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foodとcrimeに関するuserinjapanのブックマーク (2)

  • 有機じゃないのに「オーガニック」と虚偽表示 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「自信があるから電話はしません」のCMで知られる健康品販売「アスカコーポレーション」(福岡市、南部昭行社長)など2社が、有機品ではないのに「オーガニック」と虚偽の表示をして販売していたことが分かり、農林水産省は18日、日農林規格(JAS)法に基づく表示の除去命令と改善指示をした。 違反商品は延べ約26万人に40万点、17億円分が販売されており、同省では「健康品では過去最大規模の偽装」としている。 同省によると、アスカ社などは昨年11月から今年8月にかけて、サプリメントや清涼飲料水など25商品を「オーガニックヘルス」などと表示して通信販売。JAS法では、「有機」などと表示するには、作付けの2年前から農薬を使用しないなどの条件を満たした原材料を95%以上含む必要があると規定しているが、販売した5商品はこうした原材料が全く含まれず、20商品もほとんど使用されていなかった。 2社は今年8月

    userinjapan
    userinjapan 2009/12/18
    無批判な有機信仰が怖い
  • 捕鯨妨害 条約に基づいて通報 反捕鯨国にも捜査協力義務 - MSN産経ニュース

    米国環境保護団体シー・シェパード(SS)が日の調査捕鯨に対して暴力的な妨害行為を繰り返している問題で、日政府が海洋航行不法行為防止条約(SUA条約)に基づき、SSの妨害行為を犯罪として国際海事機関(IMO)に通報していたことが5日、分かった。SS活動家3人を名指ししており、同条約に基づく政府の通報は初めて。 SUA条約では、船舶の海洋航行を妨害する暴力犯罪の容疑者について通報があった場合、各国に処罰などを求めている。捕鯨妨害の容疑者が滞在している国は、自国の当局に捜査させるか、容疑者を日へ引き渡すことが義務づけられる。 外務省によると、条約に基づく通報対象となったのは、平成19年2月にSSが起こした捕鯨妨害。この事件をめぐっては、SS活動家らが捕鯨船のスクリューにロープを絡ませたほか、発煙筒を投げ込むなどの妨害を行った疑いがもたれている。 名指しされたのは、この妨害で警視庁が国際手配

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