第3回販促会議賞は1445点の企画が集まり、審査員によるファイナリスト42点の選出、および協賛企業による協賛企業賞の選出が行われました。そして、ファイナリスト42点から、審査員の採点結果およびウェブ投票(10月25日~11月10日)と、10月26日、27日に開催した「宣伝会議プロモーション&メディアフォーラム」会場での投票によって、各賞を選出しました。 受賞者コメントおよび審査講評などの詳細は、『販促会議』1月号(12月1日発売)にて、掲載しております。どうぞご覧ください。
第3回販促会議賞は1445点の企画が集まり、審査員によるファイナリスト42点の選出、および協賛企業による協賛企業賞の選出が行われました。そして、ファイナリスト42点から、審査員の採点結果およびウェブ投票(10月25日~11月10日)と、10月26日、27日に開催した「宣伝会議プロモーション&メディアフォーラム」会場での投票によって、各賞を選出しました。 受賞者コメントおよび審査講評などの詳細は、『販促会議』1月号(12月1日発売)にて、掲載しております。どうぞご覧ください。
人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)2010.11.23 15:006,096 satomi あれもすごかったけど、人体ミクロも神秘的...。 「どこにでも真と美は存在する」 これは、細胞の仕組みをビジュアルで教えるハーバード大のサイト「BioVisions」向けにアニメーションを製作するXvivo社共同創業者デイビッド・ボリンスキー氏(父親は彫刻家)の2007年の言葉。2006年に発表した第1弾アニメーション作品「The Inner Life of the Cell」(上)は大反響だったので、ご記憶の方も多いんじゃ? 白血球が体外からの感染を撃退するメカニズムを動的に描いた作品ですね。後にハワード・ヒューズ医学研究所の手により、音声もつきました(下)。 ほんと、モータータンパク質が小胞を運んでゆくシーン(3:46~)なんて鳥肌モノ...あ
ヤマト運輸は24日、京都府亀岡市の30歳代の男性委託配達員が、2009年11月から今月までの1年間に、法人顧客約1200社が発送したダイレクトメール(DM)やカタログなど約2万1000通のメール便を配達していなかったうえ、一部を自宅裏の焼却炉で焼却処分していたと発表した。 同社によると、この配達員は09年3月に同社と委託契約を結び、亀岡市北部の配達を担当していたが、同年11月頃から、配達しきれないメール便が増え始め、未着の問い合わせが少ないと判断したDMやカタログなどを自宅の物置などで保管していたという。 法人顧客からの問い合わせを受けた同社の調査で発覚。今月17日に、配達員との契約を解除したという。 同社広報課は、被害を受けた法人顧客への対応について、「個別に相談させていただく」としており、「再発防止策を徹底し、信頼回復に努めたい」とのコメントを発表した。
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
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