サッカー界はスーパーリーグ騒動で揺れに揺れてしまいましたが、アジアに目を向けるとACLは西地区が開幕しています。 東地区の放映権がまだ決まっていない日本はもうぎりぎりなのですが、AFCから発表がありまして、放映権を含むすべての商業的権利を電通が獲得しています。2024年までの4年契約とのこと。
9月から始まるサッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で、日本代表のアウェー(敵地)の試合はテレビ局による放送がないことが18日、分かった。これまで地上波や衛星放送で中継されてきたが、今回の最終予選のアウェー戦は、スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」だけの中継となる。 【写真】「アスリートに失礼じゃないか」 報道陣に金メダリストが怒ったわけ 複数の関係者によると、ホーム戦5試合についてはテレビ朝日が放映権を管理するアジア・サッカー連盟(AFC)と契約を結ぶ。これらの放映権については、近く発表される。 テレ朝は前回を含め、長くAFCの主催大会などの放映権を獲得してきたが、20年まででいったん契約は終了していた。ダゾーンは17年からJリーグの放映権を獲得し、19年は南米選手権に参加した日本戦も唯一中継していた。 最終予選は12チームが2組に分かれ、来年3
4月25日のACL水原戦において旭日旗が掲出された件に関し、5月4日にAFCから川崎フロンターレに対し下された処分について、川崎フロンターレとしてAFC不服申立委員会への上訴手続きを行っていたが、その件について8月25日に藁科義弘社長がメディア対応を行った。 藁科社長からはまず2点が伝えられた。 1) 8月8日に上訴手続きが棄却された旨の連絡が書面で通知。 2) CAS(スポーツ仲裁裁判所:Court of Arbitration for Sport)には提訴しないことを決定。 今回の通知によりAFCでの処分が確定。クラブとしてはCASに訴え出ることもできたが、クラブ内、JFA、Jリーグで対応を協議した結果、CASには行かないことを決めたとのこと。 今回の件について時系列 https://www3.targma.jp/kawasaki/2017/07/14/post11683/4/ その理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く