災害に関するwbiのブックマーク (4)

  • 廃材薪ストーブ 被災者の方へ - 夢屋ガラス工房  のほほんだより

    小諸のジオパラダイスで薪ストーブを作っています。 うちのおとうちゃんもお手伝い。 命名「暖助」 室内用です。 90cmまでの廃材を燃やせるストーブです。 上面は平なので鍋も置けます。 現地へ持って行きます。 暖をとるのに困っていらっしゃる方、特に行政の手が行き届かない地区の方に届けられるとよいのですが・・・・。 行政には、ライフラインが整ってきたのでいらない・・・と言われとりあってもらえませんでした。 まだまだ寒い思いをしていらっしゃる方がいらっしゃるはず・・・ 50台制作します。 タンクがあれば循環式の給湯器になります。 写真は、ブルーのポリバケツで代用しています。 浴槽やドラム缶があれば、お風呂も・・・・・ 連絡先 0267-26-5011 ジオパラダイス  青野 剛三

    廃材薪ストーブ 被災者の方へ - 夢屋ガラス工房  のほほんだより
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    wbi 2011/04/04
  • 災害対策用ロケットストーブ。二十人分を調理するために | 焚き火小屋の備忘録

    ブログを介して大勢の人が寄せてくれる情報の中に「経済産業省が被災地向けに石油ストーブメーカーに増産の依頼をした」とあった。正直に言えば、これに唖然とするしかない。。 確かに、これは一見、理に叶った対応に聞こえる。しかし、敢えて、ここに声を荒げて言う。 東北の冬の厳しい寒さを解せず、「今日の寒さに凍える人を思わない」このおろかに号泣するしかないと…。。 心ある人たちよ。いま。今夜。東北の冬の寒さに凍える人たちのために、足元の瓦礫の中から瓦を集めてストーブを作ってくれ。ゴミでしかないだろう廃材を集めて焚いてくれ。。 一人でも多くの人にこのキツネ色の焔の暖かさを届けてくれ。。お願いだ。。。。 集会場などに避難する人たちに…。一人でも多くの被災者の方々に暖かいスープを届けるために「瓦のストーブ」を二重連にしてみた。つまり二口のコンロのある瓦のロケットストーブを…。 だが、その基となる「瓦のストー

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    wbi 2011/04/04
  • 10万分1浸水範囲概況図 | 国土地理院

    インデックス図の番号をクリックすると対応する浸水範囲概況図を閲覧できます。 概要:この浸水範囲概況図は、地震後に撮影した空中写真及び観測された衛星画像を使用して、津波により浸水した範囲を判読した結果をとりまとめたものです。浸水のあった地域でも把握できていない部分があります。また、雲等により浸水範囲が十分に判読できていないところもあります。 インデックス図 浸水範囲概況図1(PDF 1.0MB) 浸水範囲概況図2(PDF 1.1MB) 浸水範囲概況図3(PDF 1.3MB) 浸水範囲概況図4(PDF 1.0MB) 浸水範囲概況図5(PDF 1.0MB) 浸水範囲概況図6(PDF 1.3MB) 浸水範囲概況図7(PDF 1.4MB) 浸水範囲概況図8(PDF 1.1MB) 浸水範囲概況図9(PDF 1.9MB) 浸水範囲概況図10(PDF 1.9MB) 浸水範囲概況図11(PDF 1.2MB)

  • http://www.thr.mlit.go.jp/Bumon/B00097/K00360/taiheiyouokijishinn/keijiban/keijiban.index.html

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    wbi 2011/03/25
     東北地方整備局運用の市町村専用掲示板
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