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学歴に関するwell-doingのブックマーク (10)

  • 東京大学に入学する前に知っておいた方がいいことはなんですか?→卒業生からの回答に涙が止まらない「ループ3週目で爆笑した」「自分が1周目になるんだよ」

    yt @ho231 @itoukaityou 湘南方面に行くと、爽やかイケメン小僧が多いのも、その理屈かと思ってます。 サーファー=爽やかイケメン、の子供。 もちろんそうじゃない人もいますが、割合の話です。

    東京大学に入学する前に知っておいた方がいいことはなんですか?→卒業生からの回答に涙が止まらない「ループ3週目で爆笑した」「自分が1周目になるんだよ」
  • 婦人会で「大学はどちらをお出に?」と聞かれたので「高卒です」と言ったら場が凍りついた→学歴聞くならこのパターンを想定してほしい

    現 実 @giiiiiiitu 夫の仕事絡みで出席させられる婦人会。「大学はどちらをお出になられたの?」って聞かれたから「あ、中卒寄りの高卒です」って答えたらその場の空気が凍りついた。人に学歴を聞く以上はあらゆるパターンに対応できるスキルをあらかじめ身につけてからにしなさいよ。勝手に凍るな。 2022-09-28 08:51:32

    婦人会で「大学はどちらをお出に?」と聞かれたので「高卒です」と言ったら場が凍りついた→学歴聞くならこのパターンを想定してほしい
    well-doing
    well-doing 2022/09/29
    言葉を扱う仕事してるので、心底聞かれたくない質問。俺は才能だけでここまでのし上がったんだよ、文句あっか
  • 「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』鬼澤忍訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫 【試し読み】 容認されている最後の偏見イギリス、オランダ、ベルギーで行なわれた一連の調査で、社会心理学者のあるチームがこんな発見をした。大学教育を受けた回答者は、教育水準の低い人びとに対する偏見が、その他の不利な立場にある集団への偏見よりも大きいというのだ。この研究者チームは、高学歴のヨーロッパ人が、差別の被害者になりやすいさまざまな人びと──イスラム教徒、西欧に暮らすトルコ系住民、貧しい、太っている、目が不自由、低学歴といった人びと──にどんな態度をとるかを調べた。すると、教育水準の低い人びとがとりわけ嫌われていることがわかった。 アメ

    「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • なんで学歴とか役職によってできる仕事の範囲が違うんだしょうかと高校生に問われて知り合いの回答が秀逸すぎる

    親戚の子供が意識高いのか、そういう集まりを作って大人に世の中のこと聞いてみようみたいな課題あるから協力してほしいと言われて知り合いと一緒に来ていた 増田の好きそうな意識高い系とかにちょっとハマってそうな背伸びしたい年頃な高校生の男女たちが集まって熱心に質問していたのだが、どうも堀〇とかは〇ちゅうとかにかぶれた女子校生が 「どうしてで学歴とか役職によってできる仕事の範囲が違うんだしょうか、欧米の雇用形態みたいにとりあえずやらせてみなければわからないんじゃないですか?」と質問をしていた 他の高校生もこれは気になるのか、似たような質問が飛んだ 「格差社会が広がるだけでチャンスが平等じゃないのはおかしいと思います」とか「起業が奨励されているのにそれはノウハウを不当に独占しているのではないでしょうか」といったもので 賛同して回答を期待していた、彼ら彼女らとしては、やっぱり気になるし自分の問題の中なの

    なんで学歴とか役職によってできる仕事の範囲が違うんだしょうかと高校生に問われて知り合いの回答が秀逸すぎる
  • “非富裕層”が進学断念の要因は「親が子どもに望む学歴の低さ」。新社会人が問う格差問題の解決策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「フレッシャーズ産業論文コンクール」(日刊工業新聞社主催、経済産業省・日商工会議所など後援)は、次世代の産業界を担う人材の育成を目的に、1978年に創設された新社会人対象の論文コンテストです。第43回(20年度)のテーマは、「あすの社会、あすの企業、あすの私を考える」で、I部(大手企業)とII部(中堅・中小企業)併せて計94社・759編の応募がありました。今回、多くの応募の中からⅠ部第一席、経済産業大臣賞を受賞した、富士通九州システムズ(福岡市博多区)吉村純弥さんの論文「非富裕層が進学を諦めない社会を目指して」を紹介します。社会的な格差が深刻化しつつある中、新社会人はどのような解決策を示したのでしょうか。 私の家庭は母子家庭。奨学金で大学へ進学 私の家庭は母子家庭で、昔から決して裕福ではなかった。いわゆる母子寮で生活していた私は、同じ母子家庭の幼なじみが多くいた。彼らは全員大学へ進学して

    “非富裕層”が進学断念の要因は「親が子どもに望む学歴の低さ」。新社会人が問う格差問題の解決策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 高学歴の世界に幻想を抱きすぎてた

    田舎の低学歴の世界から京大に入ったんだけど、想像していた高学歴の世界とは違うなと思うことが多々ある。 「誰と誰が付き合ってる」みたいなゴシップで盛り上がるのは低学歴文化だと思ってたけど、高学歴でも結構な割合で飲み会の話題の中心になってたりする。他人に必要以上に首を突っ込むのは低学歴のイメージだった。競馬や麻雀に金を賭けて盛り上がるのは低学歴文化だと思ってたけど、高学歴でも熱中してる人が結構いた。競馬場っていかにも底辺そうな小汚いおっさんのイメージじゃん。 人を馬鹿にして笑いを取るのは低学歴文化だと思ってたけど、高学歴でもちょっと浮いてる人をネタにしている人が結構いた。イジメに近いことなんて高学歴の世界では無縁だと思ってた。高学歴政治や経済について考えを持ってると思ってたけど、総理大臣の名前すら怪しい人もいた。専門に関してはかなり優秀な人なんだけど。高学歴はTPOをわきまえて他人の迷

    高学歴の世界に幻想を抱きすぎてた
    well-doing
    well-doing 2020/06/15
    大川隆法も東大出だしね。あれで。
  • 教養のない妻の、教養のなさから来る怒りをどう解決するか

    結婚2年目、年齢は30手前。 :非高学歴 私:高学歴 学歴が全てではないが、やはり高学歴やネットから日々たくさんの情報や知識を得る人の割合が多く、非高学歴当に情報を得ない人の割合が多いように思う。あくまで割合の話で、非高学歴でも膨大なインプットをし続けてる人は多く知ってる。 は情報を得ないタイプの非高学歴で、空いた時間はインスタで芸能人の投稿をチェックしたり、ツイッターの懸賞などに費やしている時間が多い。これが100%無駄だとは思わないが、それが仕事に役立つような職種でもないし、もっと良い時間の使い方があるとは思っている。 のように、情報や知識がない人 (=教養がない人)は当に会話をするのが難しい。 教養があれば、もし相手が自分と違う考え方をしていても 「どちらが正しいわけでもなく、別の考え方をしているだけ。相手のような考え方もあって当然」 と捉えられるが、教養がない人は自

    教養のない妻の、教養のなさから来る怒りをどう解決するか
    well-doing
    well-doing 2019/03/28
    "非高学歴でも膨大なインプットをし続けてる人"俺のことか/よくそんな人と結婚したな。妻が老けたら浮気しそうな増田/具体例がないので何も進言できん。言葉を自分なりに丸めないでストレートに書いて。話はそれから
  • 大学について友達に見下されてどうしていいか分からなくなってきた

    学歴コンプ・大学コンプってやつだと思うんだけど、どうしたらいいか分からなくて戸惑ってる。 私は地方の国立大学に行ってる。実家から通えるからっていうのと、生まれ育った地元の役に立てる人になりたいと思って選択した。 最近頻繁に、関東圏の有名な大学に行った遠方の友人たちが、大学の名前でマウンティングをしてくる。それで、その言われた内容を不安に思って学歴やキャリアについて検索してみたら、たいてい関東圏の大学や旧帝大の事しか書かれていなくて、ますます不安になった。 勿論、それらの大学が偏差値が高い大学だっていうのは知っているし、そこに受かるくらい勉強を頑張ったのは素直に凄いと思う。 でも、私みたいに、地元に愛着があって、所謂無名の大学を選んだ人は馬鹿にされるのかな。私が進んでいるのは、正しい道じゃないのかな。私の好きって気持ちなんて、何の役にも立たない、くだらない考えなのかな、って、時々心が折れそう

    大学について友達に見下されてどうしていいか分からなくなってきた
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
  • 両親を軽く恨んでる

    僕は貧乏な家に育った。 両親も一人の兄も中卒で、自分の将来に相談にのってもらえるようなタイプではなかった。 僕は中学生までは何もしないでも勉強ができた。なぜ周りがこんな簡単なことができないか不思議だった。 高校に入って落ちこぼれた。こんなはずではないと思いながらも、両親も兄も勉強したことが無い人であり、どうしたら抜け出せるか相談ができる人ではなかった。 浪人した。父親は自営業でアル中で、家にいることが多い浪人の俺をゲスで少ないボキャブラリでなじった。酒臭い毎度のそんな小言に耐え、昼間はアルバイトし、夜は勉強の仕方もわからないので、写経のように中指が折れ曲がるほど参考書を書き写して(今も曲がってる)。そして誰でも知ってる名のある大学に受かった。 大学に入って、バイトして稼ぎつつ軽音楽のサークルに入った。少し才能が開花した。結果も残し大手事務所から誘いがあった。野球で言えば在京球団のドラフト2

    両親を軽く恨んでる
    well-doing
    well-doing 2017/12/12
    "結果も残し大手事務所から誘いがあった"凄いじゃん。そっち行けば良かったのに/その親はもっと酷い親に育てられてたりもするから完璧を求めても可哀想。親もただの人間だから。と、俺も最近思えるようになってきた
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