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書評に関するwhomeheroのブックマーク (11)

  • 書評の書き方なんて分からんペー!というあなたへ「読書感想文にならない文章の作り方教えます」 | シュフーブログの知恵袋

    書評は「ブックレビュー」とも言われることから、書評と書籍レビューは同じであると考えるのは間違いではありません。しかし、自サイト(ブログ)に載せる書籍レビュー記事と、外部から依頼される書評では書き方が少し異なるのも事実です。 というわけで今回は、ブログでも使える、「書評の書き方」について解説していきます!

    書評の書き方なんて分からんペー!というあなたへ「読書感想文にならない文章の作り方教えます」 | シュフーブログの知恵袋
  • いつやるか?後でしょ! - 書評 - すべては「先送り」でうまく行く : 404 Blog Not Found

    2013年04月02日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art いつやるか?後でしょ! - 書評 - すべては「先送り」でうまく行く すべては「先送り」でうまく行く Frank Partnoy 上原裕美子訳 [原著:Wait: The Art and Science of Delay] 出版社より献御礼。 邦訳版タイトルは秀逸だが早とちりでもある。 待ちと先送りは似ていて異なるのだから。 entryは、それについて主に書く事になるだろう。 書「すべては「先送り」でうまく行く」の原題は"Wait: The Art and Science of Delay"、直訳すれば「待て:遅延の技芸アートと技術サイエンス」ということになるが、Kindle/ペーパーバッグ版ではさらに"Wait: The useful art of procrastination"とより邦題に近い副題となっている。

    いつやるか?後でしょ! - 書評 - すべては「先送り」でうまく行く : 404 Blog Not Found
  • 2012年、500冊ほど本を読みました。特に痺れた15冊をご紹介|まだ仮想通貨持ってないの?

    お見舞いに来てくれる友人たちの表情が、暗く切ないものに変化していった。なんとなく、わたしと話していると、相手も辛そうだった。わたしは、周囲のひとの心が次第にわたしから遠ざかっていくのを、感じた。 ()大野更紗「困ってるひと」—生きる元気をもらえる難病闘病記 今更ながら読んだのですが、これは非常に痺れますね…。「難病」を患う女性のユーモアに富んだ手記。人生観がズガンと変えられてしまう一冊です。ツイッターもやられているので購読おすすめです。ビッグイシュー・オンラインにインタビューが上がっているのでこちらもぜひ。 作家・大野更紗さん「人間は生まれてから死ぬまで、ずっと強者、あるいはずっと弱者ではない」 [被災地から] | BIG ISSUE ONLINE 人生仮免中。 夫の借金と自殺、自身の病気と自殺未遂、AV女優、統合失調症、歩道橋からの自殺未遂などなど、強烈すぎる経験を経た作家、卯月妙子さ

    2012年、500冊ほど本を読みました。特に痺れた15冊をご紹介|まだ仮想通貨持ってないの?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
  • 【大阪・色街】取材拒否、撮影禁止の飛田新地を女性ライターが足かけ12年密着 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年12月01日22:48 一般ニュース コメント( 1 ) 【大阪・色街】取材拒否、撮影禁止の飛田新地を女性ライターが足かけ12年密着 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日):2011/12/01(木) 03:11:04.10 ID:NV24v3TN0 書評】『さいごの色街 飛田』(井上理津子著/筑摩書房/2100円) 【評者】河合香織(ノンフィクション作家) * * * これほど矛盾に満ちた街はあるだろうか。 昔日の遊郭の名残をとどめる大阪・飛田は壁に囲まれた400メートル四方の土地で、そこに160軒近くの「料亭」が並び、 東西にのびる道には「かわい子ちゃん大通り」「青春通り」「年増大通り」などという名前がつけられている。 客が料亭でビールを飲むうちに、急に客と女給が恋愛感情に陥ったという言い分で性的サービスが行なわれている。 そんな色街を女性のノンフィクシ

  • この本がスゴい!2011

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 このブログのタイトルは、「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」。そして、このブログの目的は、「あなた」を探すこと。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしたり、twitterやfacebookやtumblrで呟いたり、「これを読まずして語るな!」と叩いたり―――そんな「あなた」を探すのが、このブログの究極の目的だ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 昨年から始めたオフ会で、たくさんの気づきとオススメと出会いを、「あなた」からもらっている。目の前でチカラ強くプッシュしてもらったり、物語談義を丁々と続けたり

    この本がスゴい!2011
  • 「あずけて!時間銀行」はスゴ本

    キャラ、テーマ、プロットの全てが素晴らしい、ストライクのラノベ。萌えながら泣きながら読む。出し惜しみせず全2巻で完結しており、終わるのを惜しみながら読む。 もちろんミヒャエル・エンデの歌取りだが、さらに拡張して、「キャッシング」「口座振替」「利子」なんて概念がある。主人公は時間を「キャッシング」して、残りわずかな人生を引き伸ばすために、時間銀行員の助手のバイトをしている。バイト料は時間で支払われるから、文字どおり「時間稼ぎ」のバイトだ。 キャラからいこう。没個性な「灰色の男」とは対照的に、女のコがいい。無表情で敬語なので「長門さん?」と予断したら違ってた。時間銀行員という業務にマジメなのだ。だからスカートまくられたら怒るし恥ずかしがるし反応がいちいち初々しい。秘めた思いが暴されて顔真っ赤になるトコなんて、読んでるこっちがアツくなる。 他にもロリからグラマー、熱血レズから凶女までそろえてい

    「あずけて!時間銀行」はスゴ本
  • 民法がわかると会社法はもっと面白い!(新刊のご紹介) - ビジネス法務の部屋

    ちょうど4年まえにエントリー「楽しい会社法学習法」のなかで、「楽しく使う会社法」をご紹介した木俣由美先生(京都産業大学法学部教授)の新刊書です。2007年から2011年まで、第一法規さんの「会社法務A2Z」で連載されていたものに加筆修正をされて、一冊のにまとめられたものでして、私はほぼ毎月連載時に拝読しておりました。 ビジネス実務に関わる法律上の論点は、我々法律家であれば「民法的発想」で考えるのが当たり前のように思うのでありますが、なかなか企業実務家の方々には難しいところであります。ビジネスの世界では、紛争が長期化したり、弁護士に解決をゆだねる、といったこと自体を回避することが重要なのでありますが、たとえば取締役を辞任した後の「権利義務取締役」の概念や、会計上の資産除去債務の引当の必要性や見積もりの合理性判断など、民法上の委任契約や双務有償契約の法的性質が理解できないと、無用な紛争を起こ

    民法がわかると会社法はもっと面白い!(新刊のご紹介) - ビジネス法務の部屋
  • なんども読み返したい心理学・自己啓発の10冊の書 | 考えるための書評集

    わたしがなんども読み返したい心理学・自己啓発のをベスト順にならべてみました。 わたしがいちばん学んだことは思考を捨てれば悩みも悲しみもなくなるということ。そして考えや判断というフィルターが自分を苦しめていること。考えは考えにすぎず、現実ではないこと。これは伝統的に仏教や禅がいってきたことで宗教嫌悪の洗脳をうけてきたわたしの目を醒ましてくれました。 もうひとつのカテゴリとして積極的に考えたり、自己の肯定や自分を大きく捉えるという知恵も注入したいと思っています。人は自己暗示やプラシーボ、人生にしたがって生きていると思います。自己を消す知恵と自己を大きく肯定することは矛盾していますが、社会生活を送るうえで必要な知恵だと思います。 落ち込んだ時に考えるともっと悪いことばかり連想する。人の思考はそんなもの。思考を捨てるという知恵を教えてくれたわたしのベストの書だと思っていますが絶版になっている

  • このミステリーがスゴい!ベスト・オブ・ベスト20

    「このミステリーがすごい!」の集大成を別冊宝島でやってる。 1988-2008年の過去20年でもっとも面白かったベスト・オブ・ベスト。だいたい予想のつく顔ぶれだ。これを見習って、書からマイベストを選んだ。ミステリの定義は長話になるので、書でランキングされているものとする。「なぜコレが入ってないッ!」ツッコミは当然のこと、「それがスゴいならコレを読め」はいつでも募集中ですゾ。はてなユーザーは「極上のミステリを教えてください」から回答していただくとポイントを振舞いますゾ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■  国内編ベスト10 と 海外編ベスト10 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 以下のとおり、古いメンツばかりなんだが、どれも鉄板のオモシロさを保証する。そういや、最近ミステリミステリしたやつを読んでいないかも。 ■

    このミステリーがスゴい!ベスト・オブ・ベスト20
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