今日は、前回のお話と関連していますが、なぜ深見先生は、いろんなスケジュールを隠して、こっそりワールドメイトの神事中に出かけるんだという批判について書きます。 ワールドメイトの神事中にやむおえず他の行事に参加されることについては、前回書いたとおりです。 そしてスケジュールを公にせず、なぜこっそりいくのかという批判ですが、それもかなり不思議な批判だなと思いながらも、一応触れておくことにいたします。 深見先生の活動については、十数年前の、今ほどいろいろなことをされていなかったころからずっと感じていたことがあります。 それは大事なものは事前に知らさずに準備されるということです。 いつもそれに携わる一部の人以外には知らさずに、準備や実行をされているようでした。 このような慣習は、もしかすると一般社会では理解されにくいことなのかもしれません。 私も最初は、なぜ内緒でされるのかがよく理解で