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2010年4月28日のブックマーク (3件)

  • 電子書籍はいつまで「姥捨て山」か(1/3) 歌田 明弘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    電子書籍はいつまで「姥捨て山」か(1/3) 4月6日の欄で伊藤元重氏が電子書籍について書かれていたが、新聞各紙も電子書籍への期待を記事にしている。  アマゾン・ドット・コムの読書端末キンドルはさしあたり英語表示しかできない。アップルのiPadも、アメリカで売れすぎて日の発売が1か月延期されたそうだが、注目度は高いようだ。 こうした期待に水を差したくはないが、「電子書籍『姥(うば)捨て山』説」というのがある。 ○を穏便に撤収 売れ筋の小説などは、単行として出版されたあと、しばらくたって文庫になる。私が若いころは、文庫化されたはかなり長いあいだ入手できたが、いまはそうはいかない。書店の文庫の棚は飽和状態で、返品されれば日の目を見る機会は少ない。ほどなく断裁されて品切れ状態になる。そうなれば、有名作家の一時は評判になったでも入手できない。出版社は有名作家に顔が立たず、とりあえず

    worris
    worris 2010/04/28
    「私自身、「電子書籍の時代が来る」といった原稿をここ十数年で何度も書いてきた」「まだ日本語表示できる電子書籍端末はないのだが、メディア上ではもはや「ブーム」が始まっている」「電子書籍・オオカミ少年説」
  • 日本電子出版コンサルタント協会(書籍) (@denshi_syoseki) | Twitter

    協会体の公式アカウントです。これから電子書籍の普及により誰にでも出版の可能性が広がります。私どもは、業界の健全な成長と発展に貢献いたします。アカウントの目的はそれを支える有望な未来の作家の発掘と全体の動向などつぶやいていきます。どんどん広めて一緒に時代を創りましょう

    日本電子出版コンサルタント協会(書籍) (@denshi_syoseki) | Twitter
    worris
    worris 2010/04/28
    日本電子出版コンサルタント協会は松宮義仁氏が設立。 http://pb20.info/bestsellers/online/ どう見ても情報商材です。本当に(ry
  • 電子書籍時代の出版戦略セミナー【オンライン版】

    いつかは出版したい! 新時代の著者に必要なことを学ぶことができます。電子書籍だけでなく紙の出版も視野に入れての講座となってます。 電子出版に興味がある! 手軽に出版できるだけが電子書籍のよいところではありません。電子出版する当の意味を知ることができます。 出版したいアイデアやネタがある! あなたの企画にアドバイスします(メール相談の特典あり)。出版にグッと近づくことができるでしょう。 リサーチ力を身につけたい! これから必要となるのは、ずばりネットを使った「リサーチ力」です。多くの出版社も知らない需要の調べ方、競合調査の方法をお伝え致します。 企画力を身につけたい! 出版を成功させるポイントは「企画力」にあります。電子書籍時代の企画書の書き方を公開致します。もちろんどんなビジネスにも生かせる方法です。 ビジネスモデルに興味がある! 電子出版からはじめるビジネスモデル構築までをも知ることが

    worris
    worris 2010/04/28
    どうみても情報商材。ただし重要なのは、これを電子出版の一例として認識すること。携帯電子書籍市場を「下等な出版」と見なす人達は認めなさそうだけど。