タグ

DLLに関するxiangzeのブックマーク (2)

  • C#からC++のDLLを利用する方法 - pota_dahonの日記

    <方法1> C++/CLIでC++のDLLのマネージドなラッパーを作って、それをC#からつつく <方法2> PInvokeというプラットフォーム呼び出しというおまじないをかけて、C# から呼ぶ <方法1のための参考文献リンク> ■@IT総合トップ > テクノロジー > Insider.NET > 特集 > Visual C++ 2005 > いままたC++が熱い!「C++/CLI」として大進化したVisual C++ 2005 http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/cppcli/cppcli_01.html ■@IT総合トップ > テクノロジー > Insider.NET > 特集 > Vista時代のVisual C++の流儀(前編) http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/vcppinvista0

    C#からC++のDLLを利用する方法 - pota_dahonの日記
  • エクスポートとインポートとリンク

    DLLはアイテムを共有するためにあります。 そのアイテムは主に関数ですが、 基的にほとんど全てのアイテムを共有できます。 関数、変数、クラス、リソースあたりですね。 このうちリソース以外のアイテムは、 プログラムから利用できるようにするためにエクスポートする必要があります。 エクスポートとは何ぞや?さぁ、分かりません。(ぉぃ 困ったときはMSDNに依存しときましょう。 DLL のレイアウトは .EXE とよく似ていますが、重要な相違点が 1 つあります。DLL ファイルには、エクスポート テーブルが含まれています。エクスポート テーブルには、DLL が別の実行形式に対してエクスポートする各関数の名前が含まれています。これらの関数は、DLL のエントリ ポイントです。エクスポート テーブルに記述されたエクスポート関数のみが、別の実行形式にアクセスできます。DLL 内のその他の関数は、その

  • 1