ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年11月26日 (月)スタジオパーク 「オープン・ポストで第2の鉄腕アトム?」 (遠藤キャスター) クール・ジャパンの代表と言えばアニメやマンガ。 この二つは世界で高く評価されています。 そのアニメとマンガの世界でオープン・ポストという試みが始まりました。 その取り組みの意味や課題について聞きます。 A1:インターネットを使ってアニメなど作品発表の場を提供する試みです。 経済産業省から委託を受けた日本動画協会と映像産業振興機構が、今月から始めたプロジェクトです。 そのホームページです。 目的はアニメーターやクリエーターなど人材発掘と育成です。 面白いのは日本が世界に誇る漫画家・手塚治虫さんの作品を使って二次創作をして、それを投稿できるという点にあります。 つまり、手塚ワールドのヒーローたち、鉄腕アトムやリボンの騎士
デフレ(物価の継続的な下落)が終わるのなら、めでたいことだ。インフレの害よりデフレの害の方が大きいから。 インフレのときに賃金や利子を上げて調整することはできても、賃金を下げるのは難しいし金利はゼロ以下に下げようがないから、デフレで不況になると調整ができずにずるずる不況が続く。この10年以上、そんな状況が続いて日本は低迷してきた。 でも、原油高で消費者物価指数が上がっても駄目だ。デフレ脱出とはいえない。だって、問題は日本国内で生産しているものの価格だから。原油価格の上昇分を100%転嫁できないなら、国内で生産してる財やサービスの価格は下がってしまう。100%価格転嫁したとしても、賃金が増えてないのだから売れる量は減ってしまう。 要するに、デフレというのは財やサービスに対する貨幣の価値が上がっちゃうことなんだから、貨幣の量を増やすことでしか解決できない。それなのに日銀は貨幣の供給量を絞り続け
正直なところもうウンザリですし、「付き合うな!」の声もあることを百も承知ですが、反論しないのは「黙認」とする風潮が強いですから、お付き合いください。2/2付朝日新聞社説より、 再診料下げ―見送りは既得権の温存だ 診療報酬の改定を進めている厚生労働省が、開業医の再診料の引き下げを見送った。日本医師会から強く反対されたからだ。 いま医療の現場で深刻なのは、病院で働く医師が過酷な仕事に耐えかねて、やめていくことだ。これに歯止めをかけるには、勤務医の待遇を良くしたり、人数を増やしたりする必要がある。 その具体策の一つとして考えられたのが、病院よりも高い開業医の再診料を引き下げ、その財源を勤務医に回そうというものだ。厚労省はそれを中央社会保険医療協議会に提案していた。腰砕けは残念というほかない。 初診料は開業医も病院も同じだが、2回目からの診察にかかる再診料は開業医が710円、病院が570円だ。 医
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⇒http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080131-OYT1T00411.htm ⇒はてなブックマーク - 都内ホテル「教研集会、お帰りいただく」…高裁判断を無視 : 都内ホテル「教研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ⇒ホテルが日教組を司法判断を無視してまで拒否した件 - 一人でお茶を ⇒プリンスホテルVS日教組ちょっとまとめ - novtan別館 と言っておおっぴらに喝采は受けずとも、支持する人は多いだろう。愛国無罪も在って然るべきかも知れないとも思う昨今。ホテルマンの矜持とは、遵法精神にあるか、顧客と地元の尊重にあるか。優先されるべきはいずれか。はっきり言って傍迷惑なこととは思うが、集会・結社の自由は保障されて然るべきではある。が、私企業における政治的態度決定の問題とすることは筋が違うだろう。 他なる場所の指摘にあったが。民民
日本で中華料理屋の看板はたぶんだいたい赤い看板に中に白い字で「中華料理 大森」みたいな感じで書かれると思う。青い看板の中華料理屋なんて、あまりありそうにない。 インド料理の店の看板はエスニックを想像する黄色か、黄色と緑のインド国旗風のデザインではどうも落ち着かない。 だったら海外の日本料理屋の定番のデザインって何だろう?まさか中国が赤でインドが黄色と緑だからって、白地に赤の日の丸デザインが目印じゃあるまい。 そこで中国各地に行ったときに出くわして撮影した日本料理屋の看板コレクションを紹介しよう。 (ライスマウンテン) ゲイシャ・フジヤマ・シンカンセンなのか 日本といえばゲイシャ・フジヤマ・シンカンセンとよくいうけれど、やっぱり看板にもこれらの写真があるかといえば、フジヤマは人気、ゲイシャはそこそこでシンカンセンはなし。新幹線の写真だと、なんか落ち着かない店の印象があるからだろうか。
ギョーザ被害、殺虫剤は異常な高濃度・検疫基準の100倍超す 中国製冷凍ギョーザによる中毒問題で、千葉市の「コープ花見川店」で昨年末に購入されたギョーザから、濃度130PPMの有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出されたことが1日、分かった。生活協同組合連合会コープネット事業連合(さいたま市)が外部の検査機関に検査を依頼して判明した。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080201AT1G0101K01022008.html NIKKEINETで濃度報道ありました。ppmが大文字表記なのはご愛嬌。 さっきさくっとググったところ、メタミドホスのNOAEL(無毒性量:ぎりぎり「毒」にはならない量)は0.03-0.04mg/体重kg/dayだそうで*1体重60kgの人を仮定した場合、0.03mg×60kg=1.8mg。 <注:NOAEL間違ってました…0.3mg/
この問題において、我々消費者も反省せねばならないことがある。「消費者利益至上主義」とその現象としての「安物賛美」である。これらを「90年代的価値観」として紐解きたい。 80年代後半にアメリカからの外圧により、輸入自由化や大店法の運用緩和による大型スーパーの進出などを背景に流通業主導の「価格破壊」が盛んに宣伝された。都市住民の多くは自民党と商店街や農家が癒着しているために消費者が高いモノを買わされていると不満を持っており、当時「生活者」という言葉を多用した社会党がこの不満層を吸引しブームを起こしている頃で、複雑な流通経路を破壊し消費者に安い価格で商品を提供する「価格破壊」は拍手喝采を以って支持された。 90年代になり、「様々な規制緩和が消費者の利益になる」と新自由主義が宣伝され、かつて社会党を支持した層が、新自由主義を唱えた新進党などにこぞって流れた。自民党も新自由主義的政策を採用し、規制は
賛否両論のプリンスホテルの対応ですが、法曹界的にはプリンスホテルを責める声が大きく、日教組にあまりいい感情を持たない人は逆ってのが反応として一般的な感じですね。 プリンスホテル批判派 要するに、プリンスホテルが右翼団体の威圧に屈したということです。 裁判所のバックアップも日本最強の警察組織である警視庁の支援も十分期待されていたにもかかわらず。 ��ή�ۥƥ��ξ��� - �����۸��ΤΤĤ֤䤭 ホテル側にもそれなりに言い分はあると思いますが、主張を尽くした結果としての裁判所の決定に従わない、という姿勢は、コンプライアンスの観点からいかがなものか、という印象を強く受けますね。 2008-02-01 カンファレンス会場としては、外部からの不法な圧力に対しては、警察と協力して巧みにこれを捌くのが腕の見せ所ですが、そういう手腕が無く、法外の圧力に屈する道を選んだのだから仕方がありません。 外
とりあえず、今後は、重要なカンファレンス等はプリンスホテルを会場にしてはならないということなのでしょう。カンファレンス会場としては、外部からの不法な圧力に対しては、警察と協力して巧みにこれを捌くのが腕の見せ所ですが、そういう手腕が無く、法外の圧力に屈する道を選んだのだから仕方がありません。 右翼の街宣車が大規模な凱旋活動をかけてくるのは相手が「左翼」の場合には限られませんから(日本の近隣諸国の要人が来日されたときも結構凄いことになります。そういう方々のレセプションパーティーや講演等も、プリンスホテルを使ってはいけませんね。また、自民党本部もよく街宣活動のターゲットにされています。)、「左翼」の集まりではない集会でも、プリンスホテルは回避すべきなのでしょう。 まあ、ネットでは、他人の子供を「『お国のため』と一声かければ、そこで思考停止状態となり、自分の生命・身体・財産等を捧げることを厭わない
日教組が教研全体集会の開催中止/ホテルが使用拒否、51年以来初 - 四国新聞社 四国新聞朝刊第一面はギョーザ中毒関連で占められていたが、このホテル側の拒否による日教組の全体集会中止も左下に出ており、第三面には解説記事も載っていた。 ホテル側が司法判断に逆らってまで施設使用を拒否したというのには、異様な事態に見えた。 四国新聞によると、過去4回、自治体や第三セクターの施設側が使用を拒否した例があるが、いずれも司法判断に基づき予定通りの会場で開催されて終わったとのこと。今回の日教組教研全体集会は、完全な民間企業の施設を利用して開催する初のケースだったということだ。 民間企業、というのが大きいのかな。 他のお客さまの迷惑になるから、というのは、民間のホテルとしては十分理由になるということなのかもしれない。 でも、これ、思想弾圧につながりかねない事件になってしまっていると思うのだよね。 しかし、今
手塚治虫のあらゆる創作物を、期間限定で合法的に二次利用可能とし、広く一般から作品を募るという超画期的な試みが「人知れず」行われている。 経済産業省の委託により、日本動画協会と映像産業振興機構が共同で立ち上げた「オープンポスト(OpenPost)」というコンテンツ投稿サイトプロジェクトだ。 この試みが本来社会に与えるべきインパクトのデカさが、世間に全くと言っていいほど伝わってない。 ダウンロード違法化やダビング10といった問題も確かに重要だが、それよりもこの素晴らしい試みがいまだに殆ど認知されていないという状況の方が個人的に危機感を感じる。コンテンツは「生み出して」ナンボだ。コンテンツ立国を目指すならそこが肝にならなければおかしい。 なぜこれほど認知されていないかという原因は明白。 基本的な告知宣伝不足に加え、その内容が余りに「判りづらい」のだ。もうワザとやってるのかと思う位。 まずは、肝心
安倍政権崩壊以降、すっかり元気のなかったネット右翼たちが元気だ。待ってましたと言わんばかりの中国の毒ギョウザ事件が起きたからだ。 同時に、小泉-安倍政権を通じて、政権に寄り添っていたネット右翼と政権との距離が、確実に乖離していることも痛感した。 ネット右翼の間では、今回の件で「なぜ政府は中国産食品の輸入禁止に踏み切らないのか」という批判が強い。福田政権がこの問題において慎重な対応に終始しているからである。 残留農薬対策で協力と福田首相=舛添厚労相、再発防止策徹底−参院予算委 1/31時事通信 【官房長官会見】「中国産品買い控え 止めることはできないが…」 1/31産経 「中国産だから、ことごとくすべてだめだと言い切るのはいかがなものでしょうか」 この問題を理解する前提として、中国経済の基礎知識を共有せねばならない。中国は13億という人口を背景に巨大な国内市場を抱え、製造業が血眼になって輸出
2008年02月03日01:00 カテゴリLiving on the Edge グランドプリンスホテル新高輪はカッペ、日教組はカッテ 飽きれたニュースだ。 livedoor ニュース - [教研集会]全体集会初めて中止に ホテル側の開催拒否で 日本教職員組合(日教組)は1日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で2日から予定していた「教育研究全国集会」(教研集会)の全体集会の中止を発表した。右翼団体の妨害を理由にホテルが開催を拒否したため。教研集会は1951年に始まり、全国各地で毎年1回開催されているが、全体集会の中止は初めて。 グランドプリンスホテル新高輪は、カンファレンスを開催するに値しないホテルだということを自ら宣言してしまった。 その一方で、日教組のものごとの進め方にも実は失望している。 以下はあくまで部外者の意見なので、その分割り引いて読んで欲しいが、それでも部外者なりに違和
先月27日の大阪府知事選挙は、橋下氏が熊谷氏に大差をつけて当選しました。年末までは橋下氏がやや優勢で、熊谷氏にも目があると思っていたのですが、結果としてその予想は外れました。当面は、府民の約183万票を得て当選した新知事の手腕に期待することにします。直近の予算編成、そして6月に行われるともいわれる補正予算で橋下色が示せるか、先ずはそうした点が橋下府政の判断材料になるのだろうと思います。早速、府債発行ゼロ方針については一部撤回されるそうで、これは地方交付税で補填される府債についてという限定付きなので、(その発言の軽さや勉強不足という点からの批判はあるでしょうが)この程度に留まる限りは特に問題視しません。橋下氏の場合、初期の誤りを正さずに懲戒請求の被害を拡大させたという経緯があるので、むしろ、知識を得て是正すべき点は柔軟に対処するという姿勢の方が府民全体の利益になるだろうと考えます。以下、選挙
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