Senior Researcher - Sakura Internet at Sakura Internet Research Center
The Hero's Journey (For movie fans, Lego fans, and presenters!)
Docker Meetup Tokyo #27での発表資料です。 KubeCon+CloudNativeCon 2018 NAで挙がったコンテナランタイムおよびFirecrackerに関する話題を網羅的に振り返りました。 コンテナランタイムは今、群雄割拠の様相を呈し盛り上がりを見せています。 KubeConにおいてもコンテナランタイムの話題を取り扱うセッションは多く開催されました。 それらセッションでは主に以下のような話題が挙がっていました。 ・コンテナランタイムの歴史や標準 ・Kubernetesのセキュリティとコンテナランタイム ・2018年に話題になったコンテナランタイムの紹介 本発表では、それらセッションや、場外で開催されたFirecrackerメンテナとcontainerdメンテナによるインテグレーションに関するミーティングの様子などを取り扱いました。 各スライドに、対応するKu
最近勉強を始めたコンテナ技術に関する基礎的な知識をまとめました。 [訂正と注釈] p.27-30: 「Deployment」内の「Version: 1」 => 「Version: 2」 p.37: 「終了コードをから」 => 「終了コードから」 p.39: 「HTTPSが利用できない」=> AWS上では、SSL終端するLBがサポートされています。https://kubernetes.io/docs/concepts/services-networking/service/#ssl-support-on-aws p.40: 「ユーザがingress controllerをmaster上にセットアップする必要」 => master上にセットアップしなければならないという制約はありません。例えばGCEのingress controller(GLBC)はPodとして動作します。https://gi
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
SLOのすすめ1. SLO のすすめ Takeo Sawada Dropbox, Inc. September 25, 2017 2. 自己紹介 名前 澤田 武男 Twitter @SawadaTakeo 2013 - 2014 Ads Backend SRE @Google HQ Display Ads Backend など 2014 - 2017 Source SRE @ Google NY Piper (Google のプロプライエタリなソースコン トロールシステム) Git (Android, Chrome, code.google.com, Cloud Source Repositories) ローンチ調整エンジニア (LCE, SRE 本 27 章) SLO の策定、モニタリング、障害対応、 PRR(SRE 本 32 章) など 2017 - Build SRE @ Dropb
どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)
↓↓↓↓訂正あります。↓↓↓↓ 2018/07/02に株式会社エフコード社内で行われた勉強会のスライドです。 訂正版(随時更新中): https://docs.google.com/presentation/d/15HOMfAbtdWwO48njcB8IdkN3kVAMu3wsmZo0O3S-f_4/edit?usp=sharing 専門家による資料・専門家向けの資料ではありません。自分自身で学習し、論文・文献等を読解してまとめた内容となります。間違い等あるかもしれませんが、あれば是非コメント頂ければと思います。 【訂正事項】 スライド16: 誤:たった一つのプロセスが故障しただけでも有限時間で合意できない 正:たった一つのプロセスが故障しうるだけでも有限時間で合意できない スライド20: 誤: 重要: あるschedule σ1, σ2 がdisjoint (nodeが被ってない) なら
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