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カレイドスターに関するyachimonのブックマーク (2)

  • アスキーアートとセリフの化学変化 - アスキーアート・エッセイ(廃墟)

    ちょっとおもしろい記事を見つけたので紹介します。 第31話「情熱の すごい ライバル」 この話数は何はともあれ……。 ことわざで言えば「寝耳に水」。昨年の流行語で言えば「想定外」。 一体全体「あやまれガール」ってなんなんだよ!(爆笑) 某巨大掲示板で大流行した例の「レイラさんにあやまれ!」のシーンのアスキーアートですね。 「そら」はもちろん「カレイド」すら知らない人達が大いにアチコチの掲示板に張ってくれました。まったくアニメにすら関係ない掲示板にも張られまくり、みんなして「あやまれ!」って。 でもね、みなさん。 もう1度、DVDを観返してみてください……。既成事実になってしまってますけど、「あんなシーン」は編にはありませんから……。「あの表情」と「あのセリフ」は別のカットですよ。もっと言えば、「あのセリフ」は叫び芝居ではなく、苦渋の芝居ですよ……。このアスキーアートを最初に作った「名無し

    アスキーアートとセリフの化学変化 - アスキーアート・エッセイ(廃墟)
  • WEBアニメスタイル: 「池Pの すごい? カレイドスター回想録」 第1回 : 佐藤監督のコンテに愕然!?

    この度、このような機会を頂き大変恐縮であります。まさか自分なんかがアニメスタイルさんで書かせていただけるとは(汗)。あらすじをつらつら書いても意味がないので池田的な視点で、あんな事やこんな事を思い出してみます。毎週DVD収録話に合わせてお話していく予定ですが、小黒さん曰く「好きにやって」という事なので公式HPで書いたら怒られちゃう事も書いちゃいますよ(爆)。よろしくお願い致します。 第1話「初めての! すごい! ステージ」 佐藤監督のコンテの上がりをメインスタッフ一同、首を長ーくして待っていましたが……コンテを見た全員が冒頭の数ページで愕然……いきなりのギャグ描写。 「おいおい……聞いてないよ」 その場にいた全員の顔が青ざめたです。というのも、この作品は企画当初から《ギャグ顔は無し》という設定だった「はず」なんです。思いっきりシリアスな作品にするという事でスタッフは認識していたんですよ。な

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