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心理に関するyachimonのブックマーク (521)

  • 昇華とは|解説と具体例

    性的欲求や攻撃的欲求といった反社会的で認められない強い感情や欲求を、社会に認められる形に置き換えること。主にスポーツや芸術、仕事や学業へ衝動欲求を転換する。 好ましくない欲求エネルギーを、好ましい事柄にそそぐことができるため、上手くいけば人間的に大きく成長できる健全な防衛機制ではあるものの、欲求の転換先で失敗すると別の問題を抱えることもある。 昇華の具体例 性的欲求を小説や絵画などで表現する。 失恋してマラソンを始める、仕事にがむしゃらになる。 破壊衝動を野球(部活)に向けて解消する。 破壊的欲求や性的欲求のエネルギーをスポーツや芸術、仕事など社会や人に認められることに消費することが昇華です。例えば、失恋をして相手に認めてもらえなかった性的欲求のエネルギーをがむしゃらに仕事に打ち込むことで消費し、欲求不満を解消するといった働きをします。 昇華の病理論 昇華は直接的な欲求の発散を避けて、社会

    昇華とは|解説と具体例
  • おとなの安心倶楽部|第42回 プレッシャーとファイター|セコム

    yachimon
    yachimon 2022/12/21
    “「頑張るな。楽しめ」などと言うのは、アスリートとは縁のない人たちの言う小理屈です。”
  • 偽装勧誘におけるマインド・コントロール | 消費者法ニュース

    立正大学心理学部教授 日脱カルト協会(JSCPR)代表理事 西田公昭 1 マインド・コントロールとは何か マインド・コントロールとは、他者によって受け手の自覚のないところで意思決定が誘導されるコミュニケーションによる心理操作のことを指します。この言葉は、あいまいに扱われ、「洗脳」と同義として用いられたり、巧みなリーダーシップや宣伝に心酔した状態を指して用いられたりしていることがあります。 しかし実際には、この概念は、カルトと呼ばれる人権を脅かす集団が、あこぎなまでにこの手法を駆使して、メンバーの自律心を奪い、搾取、虐待、殺人といった重大な人権侵害の結果を引き起こす現象をひとことで言い表したいためにつくられました。たとえば、それは未曾有の無差別差殺傷事件さえも引き起こしたオウム真理教信者の心理や、霊感商法や強制的な合同結婚を受容する統一教会信者の心理などを説明したのです。 これを用いて勧誘

    偽装勧誘におけるマインド・コントロール | 消費者法ニュース
  • アイオワ大学が278組のカップルを集めて1930年から1980年にかけての50年間にわ..

    アイオワ大学が278組のカップルを集めて1930年から1980年にかけての50年間にわたって研究した結果、 ビッグファイブテスト(主要5因子性格検査)という心理学的に信憑性が高いと言われる性格診断で、 「神経症的傾向」が高いと離婚の確率が跳ね上がるという結果が出ているよ。 あと物事をコツコツと成し遂げる力である「誠実性」も、低いと離婚の確率が上がるよ。 なのでビッグファイブテストをして、「神経症的傾向」が高くて「誠実性」が低いと出た場合は、 自分が原因で結婚生活は破滅するので、どんな相手と結婚しても無駄。 1.外向性(Extraversion) 活発さや明るさ、社交性といった性格を表します。離婚とは関係なし 2.開放性(Openness) 新しいものに対する興味や関心の幅を表します。離婚とは関係なし 3.誠実性(Conscientiousness) 真面目さや計画的に取り組む性格を表します

    アイオワ大学が278組のカップルを集めて1930年から1980年にかけての50年間にわ..
  • 「相手を変えたければ、まず自分を変えよう」そんなよくある助言を、禅僧が真正面から否定するワケ すべての人間関係の底には「利害関係」と「力関係」がある

    こじれた人間関係は愛情や努力では変わらない あなたは、人間関係で何か問題が生じたとき「自分の努力が足りないから、うまくいかないのだ」「私が愛情をもって接したら、相手は変わるはず」と思ってはいませんか? あるいは、人間関係の悩みを誰かに相談したら、「相手を変えたければ、まず自分が変わりなさい」と言われたことはありませんか? しかし、こじれた人間関係は、「愛情」や「努力」でどうにかなるものではありません。努力や愛で相手が変わると考えるのは、新たな苦しみを生むだけです。 たとえそれが家族であっても、同じです。 私は福井県の永平寺で僧侶として20年近くを過ごした後、縁あって青森県にある霊場、恐山の院代(住職代理)となり10年以上が経ちました。その間、生きづらさや苦しさを感じているという、たくさんの方々とお会いしてきました。 皆さんのお話を伺う中で、仏教の考え方がさまざまな問題の解決の糸口、生きるた

    「相手を変えたければ、まず自分を変えよう」そんなよくある助言を、禅僧が真正面から否定するワケ すべての人間関係の底には「利害関係」と「力関係」がある
  • 交通事故に遭った

    3週間に1度の、精神科への通院途中だった。車同士、交差点でこちら青信号、あちら赤信号で、左方から来た相手の右側面に激突。直前で避けようとしてハンドルを右に向けたせいか、こちらの車が対向車線に飛ばされる。幸い他に通行車両はなく、車は全損したものの、奇跡的に物損事故で済んだ。 警察を呼ぶまで相手の方と謝り合うも、お互いに青信号だったと言うので二人して首を傾げる。15分もしないうちに警察が来て、それぞれ分かれて事情を話した。こちらは青信号だったと伝えると「それじゃあぶつかりようがないでしょう」と言われた。パニック状態だったこともあり言っていることがよく飲み込めなかったが、「相手の方も青だったとおっしゃってました」と言うと「じゃああなたが赤だったんでしょ、あなたが原因だわ」と言われ、え…、と面らっているうちに警察の人はその場を立ち去って別の人と話しに行ってしまった。 当時病を患っていた私は、こ

    交通事故に遭った
  • 【お手軽】爆速で恋人を狂わせる方法【簡単】|Gigandect

    やっほー! “女を殴ってそう“で有名なGigandectだよ。 みんな、恋人はいる? 恋人がいる人は「あ〜!恋人を意のままに扱いてえな〜!」って思うよね! そんなあなたにとても役に立つ方法を知ってるから教えてあげるね! これを実践すればあなたも恋人を意のままに操れてハッピーライフが送れるよ! 01. 悩む時間を与えない恋人ってよく「ちょっと考えたいから1人で考えてみる」とか言う時あるよね。そういう時に1人にすると(自分にとって都合が)良くないことばっかり考えちゃうからなるべく1人にさせない方が良い。 例えば、「ちょっと考えたいから旅行に行く」と言ったりとか、距離置きたいとか言って1週間くらい離れたりすることがあると思うんだけど、そういう時は「1人で行かせるのが不安だ!」とか言って付いて行ったりとか、ビデオ通話ずっとしたりとかしてなるべく1人で考えさせないようにすると良いよ。 02. 恋人や

    【お手軽】爆速で恋人を狂わせる方法【簡単】|Gigandect
  • 緊急事態宣言下で「自粛をやめてしまった人」の頭の中で起きている"ある変化" 「確証バイアス」が耳をふさぐ

    感染拡大防止のため、政府は緊急事態宣言を出しているが、人の流れはあまり減っていない。なぜなのか。筑波大学の原田隆之教授は「その理由は政府への不信感だけではない。コロナに強い不安を感じるがゆえに、自分に都合の悪い情報を遮断してしまう人たちがいるからだ」という――。 「不要不急かどうかは人が決めることだ」 新型コロナウイルス感染症対策担当の西村大臣が、お盆休み直前の8月10日の記者会見で、「旅行・帰省を控えてほしい」「帰省をして親族で集まるとか、同窓会で同級生が集まるとか、絶対に避けていただきたい」と強い調子で述べた。 一方、同日丸川珠代五輪担当大臣は、「銀ブラ」をしていたバッハIOC会長の行動について尋ねられ、「不要不急かどうかは人が決めることだ」との見解を示した。 教科書に載せてもよいくらいの見事なダブルスタンダードである。 国民には不要不急の外出や移動の自粛を強く求め、バッハ会長の外

    緊急事態宣言下で「自粛をやめてしまった人」の頭の中で起きている"ある変化" 「確証バイアス」が耳をふさぐ
  • 感染爆発なのに危機感がない 人々の心理に何が起こっているのか 効果的な対策は?(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    感染爆発と五輪開催 東京オリンピックが閉幕した。緊急事態宣言下の五輪開催という異例の事態のなか、まさに感染爆発という事態が続いている。 前回の記事では、五輪開幕直後の人々の心理とそれが感染拡大に影響を与える点について指摘した(コロナ禍の五輪に熱狂する人々の心理とそこで忘れてはいけないこと)。 そこでは、外出自粛や営業自粛などを呼びかける一方で、国を挙げての「お祭り」を開催することによって、「出るな」「出かけろ」という矛盾したメッセージが出されることとなり、人々は都合のよいメッセージのほうを受け取ってしまったことの影響を指摘した。 また、緊急事態宣言が何度も繰り返されることによって、それはもはや「緊急」でも何でもなくなり、むしろ「新しい日常」となってしまったことも要因の1つとして考えられる。新しい刺激や環境に馴れてゆき、それに対する反応が見られなくなることを心理学では「馴化」(じゅんか)と呼

    感染爆発なのに危機感がない 人々の心理に何が起こっているのか 効果的な対策は?(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「五輪で『楽観バイアス』 緊急事態宣言 意味なさなく」専門家 | NHKニュース

    コロナ禍における心理を研究している、臨床心理学が専門の筑波大学の原田隆之教授は「オリンピックの開催で、コロナを軽くみてしまう『楽観バイアス』が強まり、緊急事態宣言が意味をなさなくなってきている」として、具体的な対策の必要性を指摘しています。 原田教授は「もともと選手のことは応援したい反面、感染拡大への危機感から五輪に反対するという、相反する気持ちを抱えていたことや、コロナ禍で長い間我慢し、外出もできず、うっ屈した感情がたまっていたこともあり、日選手の活躍という明るいニュースに触れることで、五輪に熱狂するようになっても、自然な人間の心理だと思う」と現状を分析しています。 そのうえで「五輪のお祭りムードが徐々に醸成され、一方で緊急事態宣言という矛盾する2つのメッセージが出ている。人間の心理としては、自分が聞きたいほうだけを取り入れてしまうのは、非常に自然で、大会の開催で世界中から人が来ても大

    「五輪で『楽観バイアス』 緊急事態宣言 意味なさなく」専門家 | NHKニュース
  • 昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「にもう何カ月もエサあげてない……!!」――そんな悪夢を何度も見るというカマタミワ(@kamatamiwa)さん。イヤな汗をどっとかきそうな夢ですが、「私も見る」「他にも見る人がいてホッとした」と反響を呼んでいます。 これはめちゃくちゃ焦る!(※夢の話です) ふとを飼っていることを思い出し、なぜかずっとご飯をあげていないことに気付く夢。「なんで!? なんで忘れてたの私!?」と焦りながら家に戻ろうとするところで目が覚める……。 恐ろしい夢だ…… 作者のカマタミワさんは、この“悪夢”を15年以上前から何度も何度も繰り返し見ているといいます。しかし奇妙なことに、現実で動物を飼った経験はないそうで、ブログでは「飼いたいけど、夢の影響かなんか怖くて飼えずにいる」とも。 漫画は「わたしもよく見ます!」「私もハムスターで同じような夢を何度かみ

    昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画
  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
  • 総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ

    今年はじめての投稿です。年もどうぞよろしくお願いします。 最近「あっ」と2回続けて声をあげることがあったので、今回はそれについて書きます。総理や総理官邸が深刻な「確証バイアス」という認知のゆがみを起こしているのではないか、というあまり楽しくないお話です。 1度目は14日、いつもの木曜朝の習慣でコンビニで『週刊文春』といっしょに買った『週刊新潮』(1月21日号)を開き、冒頭近くの「『医療崩壊していない!』ーー『神の手』外科医が訴える『コロナの真実』」という特集タイトルを見たときでした。ちょうどその直前、非常勤で行っている某大病院で、コロナの直接的、間接的な影響で満床が続き、緊急手術が必要な患者さんも受け入れられない、という話を聴いたばかりだったからです。「ああ、医療崩壊はもうジワジワ起きてるな」と思いました。 なぜ「医療崩壊していない!」のか。ページをくくると、東京慈恵会医科大学の大木隆生

    総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ
  • 「スマホ脳」強い依存性に警鐘 ベストセラー著者の精神科医に聞く | 毎日新聞

    「スマホをポケットに入れているだけで学習効果が著しく下がる」「1日2時間を超えるスマホ使用は、うつのリスクを高める」――。脳科学に関する世界中の研究結果をもとに、スマホなどデジタルメディアの悪影響を告発する「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン著、久山葉子訳、新潮新書)が話題だ。書によると、スマホは依存性が高く、脳内のシステムを支配してしまうこともあるという。著者でスウェーデンの精神科医であるハンセン氏に聞いた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 「スマホが存在するだけで集中力が低下」 ――書は膨大な数の研究結果を引用し、デジタル化する社会に警鐘を鳴らしています。日を含む13カ国で翻訳され、世界的ベストセラーになっていますが、なぜ執筆しようと思ったのですか。 ◆精神科医として病院に勤務していますが、近年、不眠を訴える若い患者が非常に増えたことがきっかけです。話を聞いてみると、スマホを

    「スマホ脳」強い依存性に警鐘 ベストセラー著者の精神科医に聞く | 毎日新聞
    yachimon
    yachimon 2021/01/04
    まあついつい見ちゃうよね。
  • 太宰府市主婦暴行死事件(1) 被告に取り込まれ…一家をのみ込んだ脅迫・洗脳 警察も予想外の対応|FNNプライムオンライン

    「頼れる」が…幸せな家庭を襲った事件 2019年10月20日、福岡・太宰府市にあるインターネットカフェの駐車場で1人の女性の遺体が見つかった。 佐賀・基山町の主婦・高畑瑠美さん。当時36歳。全身に木刀などで殴られあとがあり、無残で痛々しい姿は、対面した遺族が瑠美さんと分からないほどだった。 この記事の画像(20枚) 福岡県警はその後、男女3人を逮捕する。 太宰府市の無職・山美幸被告(41)と岸颯被告(25)。筑後市の元暴力団組員・田中政樹被告(47)。3人は、傷害致死や死体遺棄などの罪で起訴され、いずれも起訴内容を否認している。 この事件は、「被害者と被告らのいびつな関係」がある特異なものだった。家庭を持つ瑠美さんが、山・岸両被告と奇妙な同居生活を送っていたのだ。 瑠美さんは、なぜ赤の他人と同居していたのか? 1年にわたって事件の関係者への取材を重ねた結果、非常に複雑な人間関係と一家

    太宰府市主婦暴行死事件(1) 被告に取り込まれ…一家をのみ込んだ脅迫・洗脳 警察も予想外の対応|FNNプライムオンライン
  • 『児童館で我が子が遊んでいるおもちゃを他の子供が使いたがったらどうする?』→大多数は「どうぞして」と答えがちだが、選択理論心理学の観点での回答はこうだった

    もしも自分の子供が遊んでいるおもちゃを、他の子供が使いたがったら?選択理論心理学の観点からの回答はこうでした。 ツハ @thuha___ 私、息子産んで半年で大阪から文京区に引っ越して、周りのママに影響されて選択理論心理学を学んでた。子育てに役立つかと思って。その時の講座で、「もし、児童館で子が遊んで楽しんでるおもちゃを他の子が使いたがったら?」という質問をしたら、かなり多数のママが「ほら、どうぞして」だったの。 ツハ @thuha___ 私もそう答えた。ちゃんと躾てるって周りに思われたかったから、子には他の子に渡させるべきと思った。私もそう育てられてきたし。 でも、講師は「違います。まず、自分の子に聞いてください。『どうする?遊びたい?もういい?』と。遊びたいと答えた時は子どもさんを優先して下さい」 ツハ @thuha___ 「そもそも、自分の子が楽しんでるのに、何でどうするかも聞かず『

    『児童館で我が子が遊んでいるおもちゃを他の子供が使いたがったらどうする?』→大多数は「どうぞして」と答えがちだが、選択理論心理学の観点での回答はこうだった
  • 「反自粛」クラスターフェス 自粛警察とは正反対のアピール 参加する心理とは | 毎日新聞

    JR渋谷駅前で開催された「クラスターフェス」。マスクを着けない男女が集まり、中には子どもの姿も=東京都渋谷区で8月15日 「新型コロナウイルスは存在しない」「政府やメディアが騒動を作っている」――。こうした極端な主張を掲げ、「反自粛」を訴える動きが出ている。米国や欧州のほか、日でもSNSの呼びかけでマスクを着用せずに人が密集するイベントが開催されている。国内では外出自粛、営業自粛に応じない人に目を光らせる「自粛警察」もはびこり問題になったが、これとは逆の動き。ごく一部の人とみられるが、なぜこうした主張を信じ、参加するのだろうか。【統合デジタル取材センター】

    「反自粛」クラスターフェス 自粛警察とは正反対のアピール 参加する心理とは | 毎日新聞
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
  • トイアンナ@ビジネススクール運営 on Twitter: "いま「死に追いやった人を許さない」と思う気持ち、それこそが次の死人を出す心です。「私は正義だ」と思った時、ひとは1番残酷になれます。"

    いま「死に追いやった人を許さない」と思う気持ち、それこそが次の死人を出す心です。「私は正義だ」と思った時、ひとは1番残酷になれます。

    トイアンナ@ビジネススクール運営 on Twitter: "いま「死に追いやった人を許さない」と思う気持ち、それこそが次の死人を出す心です。「私は正義だ」と思った時、ひとは1番残酷になれます。"
  • 世界に広がる「地球平面説」 その背景にあるものは?

    (CNN) 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」 だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。 そして、ワイスさんの世界は一変した。 ワイスさんはCNNの電話取材に「当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。 今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ」 ワイスさんが付き合いを優先させるのは自分の人生を変えた地球平

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