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2016年7月22日のブックマーク (5件)

  • ループ接続のイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

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  • モノを最初に教えるということ - きしだのはてな

    ちょっと例え話をしよう。 たとえばキミの部屋にかわいい女の子が遊びに来たとする。 ドキドキするね。 キミはギターが弾けたりなんかして、もちろん部屋にはギターがある。 実はずっと押入れにしまってたのだけど、今日のためにわざわざ目立つところに置いたことは秘密にしておくよ。 まあ、そんな努力が功を奏して、彼女は 「あ、ギターがある〜。弾いてみた〜い♪」 などと興味を持ったわけだよ。 そのときキミは 「ギターの先祖はリュートという楽器で15世紀には・・・」 と歴史を語ったりせずにまず持たせて見るわな。 「曲が弾きた〜い♪」 と言われたら 「その前にパーツの名前を覚えよう。ここをフレットと言って・・・」 と用語を教え始めたりせず、禁じられた遊びの旋律を教えてあげたりして、そのときちょっと手を触ってみたりなんかして「100万トキメキゲットなにょら〜」と内心叫んでみたりするはずだ。 あろうことか、「ここ

    モノを最初に教えるということ - きしだのはてな
  • ポケモンGOの兄弟であるイングレスが「大失敗」と言われてしまう理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    各種メディアによるポケモンGOの来る来るリーク合戦に振り回され、毎日のように淡い期待を込めてスマホアプリのストアでポケモンGOを検索し続けている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私自身は、先日のポケモンGOの記事では日が後回しのイライラが隠せずに思わず取り乱してしまいましたが、最近のメディアの飛ばし記事合戦に何だか少し冷めてしまった今日この頃です。 ただ、そんな中先週こんな記事が物議を醸していたのが気になったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 ■Pokemon Goは日製のゲームではない? 挑戦的な記事タイトルと前半の記事の中身自体は別として、この記事が注目されたのはポケモンGOの兄貴分にあたるイングレスを「失敗」と表現している点。 その後、読者から「イングレスは失敗ではないのではないか」というコメントがついたところ、さらに長文の追記で「結論から言うと米国のゲーム業界(また

    ポケモンGOの兄弟であるイングレスが「大失敗」と言われてしまう理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 水素バスは、泡がぶつかる簡易式ジャグジーくらいの意味しかない : ぶろぐ的さいえんす?

    最近の美容界で話題になっているのが水素関連です。水素を溶かした水を飲むと、水素が体内の活性酸素と結合すると主張するものです。活性酸素はDNAを傷付ける性質があるため、水素水は健康や美容によいなどといわれています。最近、さらに発展した「水素バス(水素風呂)」なるものが登場しています。気になったので実践してみました。 きっかけはナチュラルローソン乃木坂店で見つけた、上の看板です。「全身で水素を吸収」でき、「身体の芯から温まる」ことができるらしいです。水素の吸収と体が温まることと関係があるのはよくわかりませんが……。ここでも「美容・健康のため」とあります。   こちらは陳列棚。水素風呂の効能として「血流促進・体温上昇、体の芯から温まり、湯冷めしづらい!」「皮膚の不調の改善」「疲労回復」「身体の緊張をほぐす」とのこと。一番右には、水素を一気に全身で取り込むことができます、とあります。

    水素バスは、泡がぶつかる簡易式ジャグジーくらいの意味しかない : ぶろぐ的さいえんす?
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push