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水難とニュースに関するyamaimo_sanのブックマーク (1)

  • 知床観光船海難事故について現時点で分かっていること(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    船舶事故。話はよく聞くが実体験からかけ離れているため、憶測や個人的な感想が渦巻くのがこういった類の事故の特徴です。現時点で水難学として説明できる、つまり分かっていることにフォーカスして事故を解きます。 時間軸について(断りがないものは真相報道バンキシャ! 4月24日より) 4月23日 午前10時 ウトロ港を出港 午後1時13分 「沈みかけている」と運行会社に無線連絡 午後1時18分 「船首が浸水している」「エンジンが使えない」とカシュニの滝付近から救助要請 午後2時頃 「船体が30度傾いている」その後消息を絶つ 午後4時半頃 海上保安庁航空機などが続々と現場到着(北海道放送) 4月24日 午前5時5分 北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見(北海道放送) 昼過ぎ  救命用の浮輪と浮器が発見された(毎日新聞) 夕方   海上保安庁、事実上「沈没した」との見方(TBS) 水温 図1は知

    知床観光船海難事故について現時点で分かっていること(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yamaimo_san
    yamaimo_san 2022/04/26
    “2度から3度の冷水の中で、人の推定生存時間は普段着で1時間弱、防寒着を着ていても1時間強です。救命胴衣の着用は保温には何ら寄与しない”
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