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2022年12月20日のブックマーク (7件)

  • サンワード株式会社公式サイト

    笑顔溢れる物づくり 私たちは、人と人とのコミュニケーションを大切にし、 未来へ続く環境を考慮した物づくりで誰もが笑顔になれる 「つながる商品づくり」を目指していきます 私たちの想い 私たちの商品を手に取って喜んで頂いている皆様の“笑顔”を想い浮かべながら… 私たちは毎日 1針1針想いを込めて縫い続けます Read More 私たちの物語 地球や人々が“えがお”になることを願い、サンワードのマスコットキャラクター「ビーバン」が私たちの想いを叶えるためのカバン作りの旅へ…いざ出発!! Read More 私たちはカバン・袋物の縫製メーカーとして、社会や皆様のお役に立ちたいという強い想いから日々物づくりに励んでいます。 地球環境を考慮した“規格外消防用ホース”のリユース商品、“ペットボトルリサイクル素材”を使用した商品、 平等な働き方を考慮し、障がいを持った皆さんとの共同企画商品、発展途上国応援

    サンワード株式会社公式サイト
  • 善悪を越えた「正義」のために──梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」イベントレポート

    中国を専門とする経済学者の梶谷懐は、2021年7月から10月にかけて、自身のブログで以下3の記事を発表した。 ・「中国思想における「絶対悪」と米中対立」2021年7月25日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015) ・「「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方」2021年8月15日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059) ・「『理大囲城』と「公平な観察者」について」2021年10月1日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000) これらは、中国思想や満州をめぐる東浩紀の言説に応答するものだ[★1]。そこで梶谷は、「悪の愚かさ」や「公共性」に関する東の問題提起を、アジア/中国の視点か

    善悪を越えた「正義」のために──梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」イベントレポート
    yanoz
    yanoz 2022/12/20
    “中国思想史研究者、溝口雄三の「現在形の歴史と、どう向き合うか」(『中国の衝撃』東京大学出版会、2004年)を紹介した。同稿で溝口は、被害者の感情に向き合い、歴史を「現在形」で捉えることの大切さを
  • 生存保障への教育社会学的アプローチの失敗

    稿は,逸脱のラベリングを索出して他の選択肢との間で規範的な比較考察を行なうプログラムとして逸脱の政治パースペクティヴを構想し,教育社会学のありようを検討する。 格差の拡大や貧困化が進む第2の近代(後期近代)においては,「まともに生きていける」最低限の生活を人々に保障する「生存保障」の課題が浮上する。教育社会学は,生存保障の課題に取り組みながらもディシプリンの主要概念である「社会化」と「選抜・配分」に焦点を置くことで,逸脱のラベリングに伴うマッチポンプ図式を作り上げてしまう。マッチポンプ図式とは,能力欠如という逸脱のラベルを人々に貼りながら,能力付与を通じた生存保障を図る図式である。そこでは脱逸脱化(=能力獲得)は個人の変化に委ねられているため,その論理構成上,能力を身につけるという個人の変化を保障の条件とする「条件付き」生存保障とならざるをえない。したがって必然的に選別を伴い,普遍的な生

  • 『哲学の門:大学院生研究論集』第4号(ONLINE ISSN 2435-3639) | 日本哲学会

    哲学会では、大学院生を応募対象としたweb論集『哲学の門:大学院生研究論集』を発行しています。この度、第4号を公開いたしました。以下から御覧ください。 【追記】3月30日14時頃、論集の構成を修正のうえ、再アップロードいたしました。 『哲学の門:大学院生研究論集』第4号(PDF、全論文)(ONLINE ISSN 2435-3639) 著者一覧(掲載順) 優秀論文

  • https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2014032800062/file_contents/01-38.pdf

    yanoz
    yanoz 2022/12/20
  • 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から――

    心理学は心的概念を量産し続けている。その一方で、行動分析学は心を行動の原因として想定しない方略を採っている。心を想定する研究プログラムと心を想定しない研究プログラムはどちらがよいだろうか。哲学や科学では古くから、「オッカムのかみそり」と呼ばれる原理を用いて知的活動に邁進してきた。オッカムのかみそりは、対象を不必要に増やすべきではないという注意喚起であり、哲学や科学で使用され、多くの発見をもたらしてきた。人間の知的活動はその正当性にまでおよび、対象を不必要に増やすべきでない根拠を解き明かそうともしてきた。そして、20世紀の近代統計学の台頭により、その正当化の役割は統計学が担うことになる。稿ではとくに統計的な検定理論に注目し、科学哲学の観点からその論理を分析し、心を想定しない研究プログラムは心を想定する研究プログラムよりもよいことを示す。そして、科学的方法論として、行動分析学がましであること

  • https://www.wakate-forum.org/data/tankyu/40/40_09_yamamoto.pdf