こんにちは。昨日、AWSエンジニアに教えてもらった小技を共有します。 AWS Management Consoleのトップ画面にあるアイコンって上のメニューに登録できるって知ってました? 知っていた方は、次回のブログをおたのしみに。 知らない方は、この動画を是非みてください(1分弱)。 初めて見せてもらったときちょっと感動しました。 (あんなに大きいフォントでEditって書いてはあるのに気づけなかった。) 動画投稿は人生初なのでおかしなことがあれば是非指摘してください。なおします。
AWS End User Computing Innovation Day 2023: Architecting End User Computing for Change and Agility Join us on Wednesday, September 13, for a free-to-attend online event, AWS End User Computing Innovation Day 2023. AWS will stream the event simultaneously across multiple platforms, including LinkedIn Live, Twitter, YouTube, and Twitch. Adapting to a complex landscape shaped by return-to-office mandat
Sign up for the Xiki beta: Support Xiki and get a t-shirt! Become a Patron!
Linuxカーネル2.6からコンソールメッセージをsyslog転送するためのnetconsoleという機能が提供されています。 シリアルコンソールが使えない場合や、データセンターに設置してあるサーバのコンソールメッセージを確認したり記録するのに便利かもしれません。 CentOS 5では netconsole rcスクリプトを有効化する /etc/sysconfig/netconsoleに転送先syslogホストのIPアドレスを記述する だけで使えるようになってます。 netconsole rcスクリプトの有効化は以下です。追加パッケージのインストールなどは不要です。 # chkconfig netconsole on /etc/sysconfig/netconsoleにはSYSLOGADDR=でsyslogホストのIPアドレスを指定します。 以下はIPアドレス192.168.0.1のsys
タブ切り替え型テキストエディター風のコマンドプロンプト「ColorConsole」v1.51が、3月9日に公開された。Windows NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 Windows標準のコマンドプロンプトは、[Ctrl]+[C]キーや[Ctrl]+[V]キーでのコピー・貼り付けができないなど独特の操作方法になっている。そのため、テキストエディターなどの一般的なアプリケーションの操作に慣れていると、コマンドプロンプトの入力は非常にやりづらく感じてしまう。 「ColorConsole」は、入力画面にテキストエディターを利用したコマンドプロンプト。コピー・貼り付けはもちろん、文字列の範囲選択やカーソル移動など、普段使い慣れたテキストエディターと同様の操作でコマンドの入力が可能になる。 また、コマンド
2008年01月30日00:09 カテゴリLinux screenでシリアルコンソール接続 Linuxでシリアルコンソールに接続するには、昔から cu コマンドを使っていたのですが、screen でもできるんですね。 以下の記事を読むまで知りませんでした。 Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan 例えば、 # cu -l /dev/ttyS0 -s 115200 で接続していたのなら、screen では以下でOKです。 # screen /dev/ttyS0 115200 cu はデフォルトではインストールされていない事が多いかと思いますが、screen だと大抵インストールされているのもいいですね。 あと、screen なら、コンソールのログを取ったり、デタッチ、アタッチでのセッション管理が嬉しい。 例えば、次のような使い方。 /etc/s
Linuxでシリアルコンソールを利用するのは、モデムを利用することと似ている。実際、利用されている技術は同一のものである。違う点は、モデムを用いてリモートのシステムにダイアルする代わりに、ヌルモデムケーブルという特殊なシリアルケーブルを用いて2台のコンピュータのシリアルポートを接続するということだけだ。現在、多くのデスクトップやラップトップのマシンにはシリアルポートは付属していない。しかし、サーバ向けのシステムでは事実上すべてのコンピュータにシリアルポートが付属しているので、この手法を利用することは可能だ。 シリアルコンソールを利用する場合のしくみはこうだ。一方のシステムは、ケーブルの一端で待ち受けを行うようにセットアップする。そして、もう一方のシステムは、クライアントとしてケーブルの反対側からログインを行うために利用する。ただし、ヌルモデムケーブルは左右対称であるので、この関係を逆転させ
コンソールプログラムやDOSコマンドを使った定型作業に適したソフト。ネットワークトラブルなどの際に必要なコンソール作業の手順を忘れやすい人にお勧め。コマンドプロンプトとテキストエディターを並べたような画面構成で、エディター側に記述しておいたコマンドを選んでコマンドプロンプト側で簡単に実行できる。まずメニューの[プロンプト]-[起動]でウィンドウ右側の黒い画面にプロンプトを表示しよう。続いて左のエディター側に必要なコマンドを1行ずつ記述しておき、実行するコマンドを範囲選択して[Ctrl]+[E]キー、または[プロンプト]メニューの[実行]を選ぶと、コマンドが右の画面に入力されて結果が表示される。範囲選択した複数コマンドの連続実行も可能。記述したコマンドはテキスト保存でき、次回起動時には保存テキストをエディター側に自動で読み込んでくれる。なお、コマンドプロンプト側の画面に直接コマンドをキー入力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く