2019年5月16日のブックマーク (2件)

  • 宇宙とアニメが大好きな少年の夢をかなえた「明石」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。 ◆◆◆ 遠すぎず、近すぎず。ちょうどいい「明石」 「関西に住んでいる人でも、明石は『遠い街』というイメージを持っている人もいますよね。神戸から、さらに西ですから。彼女ができたときも『遠いから』という理由で、なかなか明石には来てもらえなかった(笑)。けれども、実際はとても便利なんですよ。JRの新快速に乗れば三ノ宮駅まで16分、大阪駅まで37分。遠すぎず、近すぎず。『職住分離』にちょうどいい距離なんです」 そう語るのは、明石市在住のナレーター・声優、菱田盛之(ひしだ もりゆき)さん(52)。 菱田さんはテレビ、ラジオ、コマーシャル、ゲームなど、さまざまなメディアを“声”で彩り続けて27年になる大ベテラン。 NHK『助けて!きわめびと』や関西テレビ

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  • 自営の食堂が消え、チェーン店だらけの日本が不幸でしかない理由 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「『バイト炎上動画』問題で露呈した、外大手チェーン店の脆弱性」等の記事で、日の外産業の問題点を指摘してきた、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、古き良き個人経営の飲店が事業として成り立っているアメリカの現状を紹介した上で、日から「自営の堂」が消えてしまった理由と、激増するチェーン店の現場に希望が全く見えなくなってしまった原因を記しています。 なぜ、日の外産業の現場には希望がないのか? 大陸横断鉄道の150周年記念式典、そして史上最強の蒸気機関車「UP4000型」復活運転の取材でユタ州に行ってきました。ユタ州といっても、今回は州都のソルトレイク・シティーとその北部にある州第3の都市オグデンが中心だったのですが、驚いたのは「」のレベルが高いということです。 そうは言っても、完全な山国ですから、そんなに各国料理

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    yo2012
    yo2012 2019/05/16
    都会では多様な価値や価格帯を支えるだけの人口があるから個人経営の店が成り立つ。郊外や田舎ではチェーン店ばかりなのはアメリカでも日本でも同じ。