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たいまつに関するyoh596のブックマーク (1)

  • なぜゲーム制作者は「ストーリーが進行するにつれて状況が悪化していくRPG」を作りたがるのか

    たとえば「呪いに侵されつつある世界」という設定のゲームがあるとして、 「主人公が中ボスを倒すとその地方の呪いが消える」とかで良いところを、 「主人公が中ボスを倒すとラスボスが気を出すので呪いが強まる」みたいなストーリーにしてしまう。 プレイヤーが頑張って中ボスを倒すと状況が悪化するというハイリスクマイナスリターン。 呪いが侵してきて主人公の行動範囲が減る。呪いに巻き込まれて大勢のNPCが死んでいく。 ゲーム終盤にもなれば、画面がどんより暗くなって、ずっと暗いBGMが鳴ってたりする。 それが楽しいと思ってるのか??? 普通に考えれば「主人公の行動によって世界はどんどん良くなってます」のほうが気持ちいいじゃん。 途中で一時的に落ち込むポイントとかはあるにしてもさ。 終盤にはあらゆる問題が解決して、あとは追い詰められたラスボスを倒すのみ、 これまで助けた人たちに見送られながら、堂々とラスボ

    なぜゲーム制作者は「ストーリーが進行するにつれて状況が悪化していくRPG」を作りたがるのか
    yoh596
    yoh596 2023/07/11
    ドラクエが日本のRPG黎明期に何故、小中高校生に受けたかというと、ゲームを進めると世界が拡がってゆくんだよね。それが成長、出来る事が増える快感があった。Ⅲのアレフガルドに繋がるストーリは本当にワクワクした
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