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  • 「あちらを立てればこちらも立つ」――『ソーシャルインパクト』他/今週のオススメ本 / シノドス編集部 - SYNODOS

    社会的なことは儲からない――そう思っている人は多いだろう。企業活動によって、社会に好ましくない影響が出てしまう可能性があるからこそ、企業には社会的責任を求められる。企業活動と社会貢献は、トレードオフの関係としてこれまで語られてきた。 しかし、最近では、社会的課題から様々なビジネスチャンスが生まれている。しかも、NPOやベンチャー企業のみならず、大企業にまでその取り組みが広がりつつあるのだ。 今回紹介する『ソーシャルインパクト』は、ソーシャルなつながりを生かしながら、価値を共創し、ビジネスに生かしていく仕組みについて、豊富な事例と共に紹介している。 たとえば、ヤマト運輸では「プロジェクトG」と銘打ち、行政などとタイアップしながら地域の課題解決を行う。その中でも、高知県大豊町では、行政や地域の小売店などと連携して、高齢者を中心とした買い物支援と見守り支援に取り組んでいる。 ユーザーが電話やFA

    「あちらを立てればこちらも立つ」――『ソーシャルインパクト』他/今週のオススメ本 / シノドス編集部 - SYNODOS
    yokogang
    yokogang 2014/07/27
    現場はあちらを立てれば、こちらが立たない事が多い。人間関係はIT化出来るモノではないのだから。
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