HTMLはdiv要素一つだけ、あとはCSSをコピペするだけで約100種類のリボンを実装できるCSS Ribbon Shapesを紹介します。 リボンは、よく見かけるシンプルなリボンをはじめ、パネルに垂れ下がるようなリボン...記事の続きを読む
Instagramに使用されているCSSのテクニックを紹介します。 世界で多くのユーザーが利用し、閲覧する環境もさまざまなデバイスに対応する必要があります。下記のモックアップをどのように実装しますか? Inspect Element As A Way To Feed Your Curiosity by Ahmad Shadeed はじめに Instagramに使用されているCSSのテクニック レイアウトにCSS GridやFlexboxを使用していない Instagramのアンケートに使用されているCSSのテクニック 終わりに はじめに フロントエンドのデベロッパーにとっての最高の贈り物のひとつは、Webページを調べるだけで何がどのように実装されているのか、CSSが裏でどのように機能しているのか確認できることです。Webページを見ている時に気になるレイアウトやエフェクトがあり、どのように実
この記事は 「Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020」 5日目の記事です。 アクセシビリティ Advent Calenderの記事を寄稿するにあたり、少しの工夫であらゆるユーザーに対して優しいWebサイトを作れるようなHTML/CSSコーディングの方法についてまとめました。より多くの人にとって優しい・使いやすいWebサイトを作ることは訪れてくださるユーザーの方々だけでなく、クライアントにとってもユーザーの機会損失を防ぐことができるので多大なるメリットがあります。(よくコードが適当でもデザインが見えていれば良いって意見を聞くけれどそんなことはない) ただ、アクセシビリティを意識したHTML/CSSコーディングについてのまとめだと内容量が非常に多くなりZennなら記事より本で出したほうがベターになってしまうので、今回は数あるアクセシビリティの視点から「キーボード操作で
これまではJavaScriptを用いて実装するしかありませんでしたが、ついにimgやiframe要素であればloading="lazy"を付与するだけで、簡単に実装できます。 <!-- 画像に適用する場合 --> <img src="pic.png" alt="画像の詳細" loading="lazy"> <!-- iframeに適用する場合 --> <iframe src="external.html" loading="lazy"></iframe>画面外では読み込みが発生しないので、必要になった時(画面内に要素が入りそうになった時)に読み込みが発生するのでパフォーマンスが向上します。 また画像についてはsrcsetを用いたレスポンシブな画像に対しても指定できますし、picture要素を用いてfallback形式でも記述できます。 <img src="normal.png" srcse
この記事では、Webデザイン制作の面倒な作業をラクにするCSS便利ツール87個をまとめています。なお、新しいツールを随時アップデートしています。 CSS FlexboxやGridをつかったレイアウト生成ツールや、レスポンシブ対応の画像ツール、配色に困ったときに便利なツール、多彩なCSSアニメーション、話題のニューモーフィズムなど、CSSスタイリング時間節約や、さまざまな問題を瞬時に解決することを目的に作成された便利なツールが揃います。 Web制作に活用したい最新ツールと合わせてチェックしてみてはいかがでしょう。 これだけあれば困らない!Web制作を快適にする最新オンラインツール48個まとめ Web制作�の面倒�な作業をラクにするCSS便利ツールまとめ CSS box-shadow Examples さまざまなサイトで実際に使われているCSS box-shadowを集めているライブラリ。お好
Chromeに新しく実装された「CSS Overview」が非常に便利なので、紹介します。 表示しているページのCSSの概要、カラー、フォント、メディアクエリ、未使用の宣言が一覧でき、制作したページの検証やスタイルガイドとしても役立ちます。 Chromeの新機能「CSS Overview」 Fyi: New in Chrome: CSS Overview Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 Chromeの新機能「CSS Overview」の使い方 Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 まずは、Chrome デベロッパーツールを開き、右上の歯車アイコン(Settings)をクリックします。
div要素はひとつだけ、CSS Flexboxを使用してテキストの左右に水平線を引くスタイルシートのテクニックを紹介します。 HTMLは非常にシンプルで、テキストと水平線はレスポンシブ対応で、カラーやサイズや左右のマージンも簡単に変更できます。 div要素ひとつだけで実装する テキスト付きの区切り線 まずは、最終のデモをご覧ください。 テキストの左右に水平線を引いた区切り線は、div要素ひとつだけで実装されています。モダンブラウザはもちろん、EdgeでもIE11でも大丈夫です。 実装のポイント div要素ひとつだけ、spanなど余分な要素は必要なし。 divに限らずブロック要素、h1で見出しの装飾としても使えます。 画像やSVGなども必要なし。 水平線は、カラー・サイズ・マージンの変更ができる。 フォントのサイズを大きくしても自動で調整される。 水平線はレスポンシブ対応。 背景が画像でも水
CSSセレクタのチートシートでは、要素セレクタ / classセレクタ / idセレクタ / 属性セレクタ / 複数セレクタ / 子孫セレクタ / 兄弟セレクタ / 隣接セレクタ / 擬似クラス / 擬似要素 / 全称セレクターから37パターンのセレクタの説明と実際のコードで使い方サンプルを紹介しています。
CSS GridとFlexboxは、CSSで現在主流となるレイアウトのテクノロジーです。 CSS GridとFlexboxは表面的には似ているように感じるかもしれません。しかし、実際には異なるタスクに使用され、それぞれ異なるレイアウトの問題を解決します。 Flexboxが適してる場合、CSS Gridが適している場合、また両方を使用する場合、さまざまなレイアウトの問題を正しく解決する方法を紹介します。 Grid vs. Flexbox: Which should you choose? 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ページ全体のレイアウト 隙間が必要なレイアウト 1次元と2次元のレイアウト ラッパー CSS Gridは将来、Flexboxを時代遅れにするでしょうか? ページ全体のレイアウト CSS Gridはコ
Webページに実装されているHTML要素の構造を可視化し、header, nav, main, articleなどセマンティック要素が正しく実装されているか検証できるスタイルシートを紹介します。 デバッグ機能も備えており、不正なマークアップや問題のあるマークアップを表示することもできます。 Construct.css Construct.css -GitHub Construct.cssはセマンティックHTMLの使い方をより身近にするために、スタイルをフックとしてクラス名を使用するのではなく、直接タグをスタイルするCSSのライブラリです。目に見えないセマンティックのタグであることを視覚的に確認することができます。 ブラウザで簡単に利用できるブックマークレットも用意されています。 ブックマークレット Construct.cssのブックマークレット ブックマークレットを使用すると、以下のCSS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く