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第一回:カレンダーの作り方 講 師:小松 学史氏 制作に必要なアプリケーション:Flash MX Professional 2004 今回は、Flash待ち受けカレンダーの作成方法について解説します。 Flash Lite1.1から年月日等を、FSCommand2で取得できるようになりました。 それを利用すればカレンダーを作成することができます。 今回作成するカレンダーは、年月日を表示するだけのシンプルな形のものを作成してみます。 (今回は、土日、祝日等の表示変更はいたしません) 制作する方法はいくつか考えられると思うのですが、私が今回考える仕組みとしては図1のような流れで作成します。 ポイントとしては、日付を表示するムービークリップ(以下MC)を複製しつつ移動させ、それを繰り返し文によっていかに配置させるかです。 図1・カレンダーを作成する流れ スクリプトを
こんばんは。harukです。 DoCoMo編…となるはずですが、特に書くようなことがないので、今回はXHTMLについて少し書いてみます。 現在ではすべてのキャリアが3G端末がメインとなってきています。 ※2006年11月末現在 DoCoMo: 約60% au: 約90% SoftBank: 約35% ほとんどの3Gの端末ではHTMLに加え、XHTMLを使うことができます。 XHTMLを使うことによって、文字の背景色を設定できたりするなど、デザイン表現が多彩になっています。 今回はXHTMLを使用する上での、各キャリアの仕様の違いなどをまとめてみたいと思います。 対応機種 DoCoMo FOMA(初期の2001,2002,2101以外) au WAP2.0ブラウザ搭載端末 SoftBank W型、3GC型 DOCTYPE宣言(推奨) DoCoMo <!DOCTYPE html PUB
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