1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/30 14:53:16 ID:Xby1U8O40
特定のキャリアに縛られず、海外の現地SIMや格安のMVNO SIMが使える“SIMフリー”端末。海外版iPhone5はもちろんですが、Nexus7やFonePadなど、日本国内でも安心して買える商品が増えてきました。 そこで、SIMフリー端末を使い始めるのにピッタリな“月1000円以下で使えるMVNO SIM”をまとめてみました。 『日本通信b-mobile スマートSIM 月額980』 ●月980円 ●初期費用3150円 上下ともに150Kbpsの通信が楽しめる。公式ストアだけでなく、Amazonやヨドバシカメラなど販売チャンネルが多いのが魅力。提供SIMサイズは標準とマイクロ。 『IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 通信速度は上下ともに200Kbpsで、LINEやメール、Twitterなどなら快適に使える。提供SIMサイズは標準
舐め回すように鑑賞してしまいましたとも。ええ。 なんの話かと申しますと、独立行政法人国立文化財機構の公式アプリとしてリリースされた国宝と重要文化財の解説アプリ『e国宝』(iOS版はこちら)を眺めていて思わず時間を忘れてのめりこんじゃったワケですね。ハイ。 東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館に所蔵されている文化財の数々。それらをジャンル問わず高画質な画像でじっくりと鑑賞できるアプリが無料で提供されるなんてホントに素晴らしい時代になったものです。 収録点数は約1,000点におよび、その全てに詳細な解説がついていますよ。博物館マニアはもちろん、いままであまり興味のなかった人や学生さんにもオススメ。 メインの画面は絵画や彫刻といったジャンルに分類されていて、興味に応じて自由に選び鑑賞することができます。あまり詳しくない人にもきっと「これ教科書で見たことある!」とか「歴史
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く