2015年7月25日のブックマーク (3件)

  • M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も。 (2015年7月23日) - エキサイトニュース

    約240年おきにマグニチュード9を超す巨大地震が起きている米・太平洋沿岸部。次なる大地震の襲来までいよいよ待ったなしの状況にあることを専門家が指摘し、甚大な被害が出ると警告した。 ニューヨーク市立大学シティカレッジ、プリンストン大学、ニューヨーク大学などで教鞭をとっている日系三世のミチオ・カク物理学博士(Dr. Michio Kaku)。米国の太平洋沿岸部をほぼ240年おきに襲う巨大地震について、彼がこのほど『Fox News』にて米・連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency)がまとめた地震の規模、津波、そして被害についての予測をもとに解説。「Xデーまでいよいよ待ったなし」と人々に注意を促した。 問題の地震は「カスケード地震」と呼ばれ、最後に起きたのは1700年とすでに300年以上が経過している。その時の震源地は太平洋岸北西部沿いのファンデ

    M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も。 (2015年7月23日) - エキサイトニュース
    youarai
    youarai 2015/07/25
    カスケード断層
  • 七夕飾り:安保法案批判の垂れ幕撤去…「ふさわしくない」 - 毎日新聞

    youarai
    youarai 2015/07/25
    「市として撤去を要望したことはなく報告しただけ」検閲、弾圧をしておきながら言い逃れを図る実に卑しい精神。それとも何かに怯えているのか。
  • 会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合は撤去もありえるとの考えが示されている。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画し、4組の作家が参加している。会田さんは、と中学生の長男と共に「会田家」として参加。3人が感じている学校制度への不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書き、「もっと教師を増やせ」などと訴える作品「檄文(げきぶん)」が問題視されている。 都生活文化局の担当者は「会田さんの展示全体として小さい子どもにはどうなのかという声が美術館と都側から上がり、展示内容の見直しを要請

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル
    youarai
    youarai 2015/07/25
    美術館が検閲を始めたら表現の自由の自滅。何がいったい怖いのか。気概も矜持もない対応をする関係者は自分の首を絞めていることを自覚することができないのか。