東京都台東区で黙々とウェブでサービスを開発している株式会社アストロデオのホームページです。
Webサービスの企画を行う際に、企画書を作られることがあるかと思います。個人で作るサービスであれば作らないこともあるでしょうが、企業として取り組む場合には必要なものです。 via Changes to site permalink page on Flickr - Photo Sharing! なぜ必要かと言えば、プロジェクトメンバーと意識を共有するためです。これがずれていると、プロジェクトの進行方向が徐々にずれていってしまいます。そうならないよう、初志を書き出しておくことで、定期的に見直し、改訂してプロジェクトを進めていくのが重要です。 そこで今回は私がWebの企画書(自分用ではなく、他社への提案用)を作る際に注意している項目を書き出してみました。実際は、これらを必要に応じて削除/追加したりします。 □ コンセプト 最も大事ですね。端的な言葉でサービスの概要を言い表す必要があります。 □
外国人と出会うおすすめの場所は京都、奈良、東京 外国人と出会うなら、外国人が多い場所へ行きましょう。 日本の中でも外国人をよく見かけるのはどこか、それは京都や奈良、東京といった外国人に人気の観光地です。 アクティブな外国人旅行者の中には、1人きりで日本へ旅行に来ていることがあります。 例えば1人で奈良公園の鹿と写真を撮ろうとしている外国人旅行者を見つけたら、「Would you like me to take your picture?」と声をかけてみてください。 「Do you want me to take your picture?」でもいいでしょう、意味は「貴方の写真を撮りましょうか?」です。 写真を撮ってあげた後に「Where are you going?(どこへ行くんですか?)」と聞いてみてください。 相手が「どこへ行こうか迷っている」なんて答えたら、「おすすめのカフェがあるか
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