博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も
非常に興味深いお話でした。 古本を入手して読んでいるところですが、他の話も興味深く、人情味ある筆致が魅力的です。 絶版なのがもったいないですね…。 ※「お忍び」は違和感がある、というご指摘を複数受けたことを踏まえて、タイトルを若干変更致しました(文字数は変更なし)。 続きを読む
作詞家・岩里祐穂によるトークライブ『Ms.リリシスト~トークセッション vol.3』が2017年4月16日に開催された。このイベントは岩里の作家生活35周年記念アルバム『Ms.リリシスト』リリースを機に、あらゆる作詞家をゲストに招き、それぞれの手がけてきた作品にまつわるトークを展開するもの。リアルサウンドでは、そのトークライブの模様を対談形式で掲載している。今回ゲストとして登場したのは、ももいろクローバーZやでんぱ組.incなどのアイドルを中心とした幅広いアーティストの作詞のみならず、作曲、編曲も手がけるヒャダインこと前山田健一。両者が手がけてきた楽曲の制作秘話を紐解くと、物語の描き方や言葉の使い方など、それぞれの特徴が浮かび上がってきた。(編集部) ももいろクローバーZ「ワニとシャンプー」 岩里:私がヒャダインさんのことを初めて知ったのが、ももいろクローバーZのシングル『猛烈宇宙交響曲・
田舎出身、ちょっとだけ町な高校に進学して、同じ田舎中学出身者たちと初めての寄り道ファミレス、自分にとって人生初のドリンクバー。 はしゃぎすぎてMDで録音してた音声が出てきた。 「なあなあ、マウンテンデューって何?」 「さあ?」 「知らない」 「初めて見た」 「マジデュー」 「謎デュー」 「Fine thank you and デュー?」 「と、ここでWhiteSodaがおもむろに登場~」 「はいヘルシー」 「出たなパチモンカルピ……」 「バカ!言うな!消されるぞ!」 「誰に誰に」 「そりゃお前、スコールに」 「ちょっと召喚獣よぶからボタン連打して」 「いやはやまったく、黄昏時であるな」 「誰ぞー♪彼ぞー♪」 「黄昏時って逢魔が時とはまた違うよな?」 「お待たせしましたフライドポテトです」 「ご注文は以上でおそろいですか?」 「「「「はーい」」」」 「ごゆっくりどうぞー」 「「ありがとうござ
祭り休むと罰金1万円!「青年会」が徴収…淡路島 1 名前:ティータイム ★:2017/05/21(日) 14:00:47.96 ID:CAP_USER9.net 全国の神社などで春祭りが本番だ。国生みの島として知られ、タマネギで有名な淡路島の北部、兵庫県淡路市育波の里地区では、春と秋のお祭りに、なんと「罰金制」が存在する。 祭りは、宵宮と本宮の2日間、春と秋合わせて年4日催されるが、それぞれ、休むなら罰金として1万円を支払わなければならない−というものだ。その徴収役が、地元の男たちでつくる「青年会」である。 もちろん、近親者が亡くなった場合などは免除される。でも、仕事やレジャーは認められない。都市部からみれば一見、理不尽にも思えるこの制度。始まったきっかけは、祭りの存続への危機感からだった。 里地区は、ブドウや稲作が盛んな農村だ。しかし約30年前、少子化や勤め人が増えた影響で、重さ数トンの
コンビニとかスーパーで客が店員さんにギャーギャー文句を言ってる光景をたまに見る。やはり年配の男性が多いと感じる。 ああいう客にだけはなるまいと普段から思っている。実際、お店で声をあらげたことは一度もないし、 今後もないだろう。 しかし、たまにとんでもなくひどい店員さんに出くわすことがある。 数週間前、コンビニで買い物をした。レジに店員さんはひとり。もうひとつのレジは無人。だんだん客の行列が出来始める。よくある光景だ。 やがて奥からもうひとりの店員さんが現れ、無人だった方のレジに着く。二十代半ばぐらいの女性。あからさまに不機嫌そうだ。奥で何か別の作業をしていたのだろうか?混雑によってその作業を中断せざるを得なくなり、苛立っているのだろうか? 「こちらのレジどうぞ~」とその店員さんが僕に向かって言う。ものすごく怖い顔をしている。声にも怒気が含まれている。え、僕、ムカつかれてる?なんだか釈然とし
NVIDIA広報「釣りタイトルだけど...」 日経ビジネスに"謎の半導体メーカー"と扱われた件でコメント 世界的な半導体メーカー「NVIDIA(エヌビディア)」を、日経ビジネスのオンライン版が「謎のAI半導体メーカー」と5月15日に報じたことが、ネット上で議論を呼んでいる。
同僚の女性と他愛もない話をしていたら、同僚がとんでもないことを言い出した。 「テレビ見ないからみんなバカになるんですよ。そういう人は芸能人の話にも疎いし、話に厚みがないじゃないですか。」 俺は衝撃を受けた。そもそもこの女が自分のことを賢い側の人間だと認識していたことに驚いたが、それ以上にテレビ見ないとバカになると認識している人間がこの世にいることに驚いた。 うちの家庭では「テレビを見るとバカになる」からとテレビは1日1時間までだった。大学時代の友人も皆「テレビ見ない」「あんまり見ない」「そもそもテレビがない」という人ばかりだったし、世間一般では、テレビはくだらなくてそんなものを見るくらいだったら勉強や読書をしたほうがマシだと認識されていると思っていた。 俺は「テレビを見るとバカになる」とまで極端なことは思わないし、面白い番組、ためになる番組もたくさんあることを知っているし、実際にたまにテレ
消化器官にとっての合理性を考えると麺類はお尻の穴からすするのがいいと思うんだけど汚い食べ方になるのかな?
よくコンビニで「本当にあった笑える話」みたいなタイトルの雑誌見るじゃん。 あれって誰が読んでるの? 読者が投稿してきた体験談を4コマにしたというテイなのだが、それにしてもつまらなさすぎる。 テーマが号ごとに決まっており、迷惑な女やらご近所トラブル、不倫などが多い。 テーマからして主婦向け漫画雑誌なんだろうが、それにしてもつまらなさすぎる。 例えばこれは何年かおきに頻繁に繰り返されるネタなのだが、 1.「スマホって着信すると振動するじゃないですか~」 2.「私、それをオナニーに使えると思っちゃって…」 3.その夜こっそり股間に当ててみたんです!! 4.「私の予想通り気持ちよすぎて何度もイッちゃいました~」 え!?これのどこで笑えばいいの? っていうかスマホをバイブの代わりに使うって、現実感無さすぎの話を「実話」って言っちゃうの無理矢理すぎない? この「スマホバイブ」ネタは、あまりにも頻繁ずぎ
現実と空想の区別がつかない度合いが高いから しかも対象が絵 一般人でもドラマや小説などの創作を楽しむ際はフィクションをある程度現実と錯覚することで楽しんでるわけだが、大抵は現実との切り離しが出来ている オタクの倒錯は強すぎる そのため現実の出来事より虚構を優先してしまう そりゃ何から何まで理想で塗り固めたような創作の世界を現実と誤認しているのだから、魅力で言ったら現実は太刀打ちできないだろう 現実の自分にすら目がいかないから服装や身だしなみにも無頓着になるのだ あげく架空のキャラクターを本気で嫁だと言ったりし始める 『現実と空想の区別がついてない』という言葉の意味することをそもそもわかっていないのだ 彼らは口でこそこれが現実でない事はわかってるというが、その行動自体は錯誤している人のものだ 彼らのアニメなどに関する会話を見ると、まるで現実に起こっていることを話しているかのようだ これはドラ
下品なのか? この間コンビニの揚げ鶏を食べつつ道を歩いていると、知らないおじさんに「君は非常識だな」と叱責された
定時で上がり自宅の最寄り駅に17時30分頃着くことが月に1か2度ある。 この時期、湿気が無く涼しい日に小さな町を歩くのは大人のくせにワクワクしてしまい、 そんな時どうしても缶ビールを買って歩きながら飲んでしまう。 商店街を歩きながら持ち帰りの焼き鳥を一本買って、食べながら飲む。 たまにタレがワイシャツに垂れてしまう。 焼き鳥を食べて、残りのビールは住宅街を歩きながら飲んで帰宅。 増田に書いたら、 「スーツ姿で酒を飲みながら歩くなんてキチガイ」 なんてブコメが付きそう!笑 妻は酒が嫌いで、家で飲むとあまりいい顔をしない。 だから身に染み付いてしまった悪癖……。 マナーが悪いとは思いつつもやめられない。
機内でヘッドホンが爆発し、オーストラリアの女性が顔や手にやけどを負い、髪が焼けた事故について、製造元のAppleは事故の原因を他社製バッテリであると判断し、補償はしないことを明らかにした。 匿名希望のこの女性は2月、北京発メルボルン行きの旅客機の機内で就寝中に、爆発音で目を覚まし、顔に焼けるような痛みを感じた。 女性の弁護士が米国時間5月19日に公表した声明の中で、Apple関係者は「当社の調査の結果、問題の原因は他社製バッテリだったことが判明した」と述べた。 ヘッドホンと使えなくなった衣服の分の補償を求めていたこの女性によると、ヘッドホンは2014年に免税店で購入し、単4形電池はオーストラリアで購入したものだという。 女性は、Appleの結論に非常に失望していると述べた。 「ヘッドホンはバッテリなしでは動かない。それなのにヘッドホンやそのパッケージのどこにも、どのブランドのバッテリを使用
昨日、旦那氏と飲んでた席で後輩が最近風俗にハマっているって話から はじめて知ったことなんだけど 男性は話す時にスナック、キャバクラ、ガールズバー、風俗、ソープ等と提示した上で話すらしい。 それを聞いてふと女の身の自分としたら、それらはひとくくりに「風俗」という認識でしかなかったなと思った。 (もしかしたら私の認識が大雑把なだけかもしれないけれど。) そこに性交渉があろうが、なかろうがもうそれは「風俗」っていう認識だったから その後輩の子も女性とお酒飲むことにハマってんのかーと思っていた。でも、違った。 【5/23追記】 ブコメがすごくついててうろたえた… 「多くの女性」という表記は確かに不適切だと思ったので一部修正しました。すみません。
場違いすぎて自分がエイリアンに思えてくるような若い女性と子供のペアばかりの平日昼間のスーパーマーケットで懐かしい顔を見かけた。20年間実家に引きこもり続けているF。Fは僕と同じ歳なので現在43~4才。僕とFは小中高と同じ学校に通っていたけれど、同じ部活に所属したことはなく、数回にわたるロシアンルーレットじみたクラス替えを経ても《奇跡的に》一度も同じクラスになったことがない。誰にでもあると思うけれども、親友とは少し違う、一定の距離を置いて付き合っているような、ある種の緊張感漂う友人関係だった。唯一の共通項は子供の頃からピアノを弾いていたこと。一度だけ、どういう経緯でそんなことになったのか覚えていないのだが、高三の秋の放課後に音楽室に置いてあった埃の被ったピアノで、たまたま楽譜のあった「くるみ割り人形」を連弾したのは覚えていて、それはメタリカやガンズ&ローゼスで灰色に彩られた僕の高校生活のなか
大学教授「女性自衛官が実戦で砲撃や爆撃を受ければ、服は吹き飛ばされる、つまり裸になってしまう」 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [US]:2017/05/22(月) 15:51:45.67 ID:jcFAa3A60 <憲法9条問題>徴兵制、女性自衛官の実戦、高齢者の任務、安倍総理の止まらぬ暴走 さて、万が一、憲法に書き加えられた場合、自衛隊はどう変わるのだろうか。名古屋学院大学の飯島滋明教授(憲法学・平和学)は、「条文内容にもよりますが、おそらく現状を認めるだけではすまなくなるでしょう」と指摘する。 「いずれ、宣戦布告や戦争終結の権限、『軍法会議』といわれる軍事裁判所に関わる事項も憲法に明記する必要が生じます。軍隊を動かす以上、どの国も憲法で定めていることだからです。そこでは軍の理論で裁かれます」(飯島教授) 例えば日本国内で戦闘行為があったとして、自衛隊員が誤って
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