タグ

2016年1月11日のブックマーク (6件)

  • 長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..
    ytn
    ytn 2016/01/11
    店長説
  • 労働系女子マンガ論!第16回 『リメイク』 六多いくみ〜美しさと自分らしさに助けられ苦しめられる労働 | タバブックス

    (2015/5/15) 働きながら「自分らしさ」とどう折り合いをつけていけばいいのか? という問いをめぐる物語 「コスメ厨が高じて前職BAしておりました」と語る六多いくみが、自身のBA(ビューティーアドバイザー)体験を活かしつつ描く『リメイク』(マッグガーデン)。作の舞台はデパートの化粧品売り場ですから、当然「美しさ」をめぐる物語でもあるのですが、働きながら「自分らしさ」とどう折り合いをつけていけばいいのか? という問いをめぐる物語でもあります。 主人公の「かのこ」は、はじめ「OA事務員」として働いています。OA事務員に「ただのOL」というルビがふられていることからも分かるように、いわゆるバリキャリではありません。出世欲はなく、淡々と働き、でも言われたことはきちんとこなすので、契約更新はすんなり、というタイプ。低め安定のOLライフを送っています。プライベートも仕事と似たり寄ったり。はげた

    労働系女子マンガ論!第16回 『リメイク』 六多いくみ〜美しさと自分らしさに助けられ苦しめられる労働 | タバブックス
    ytn
    ytn 2016/01/11
  • セックスについて考えるのに疲れた

    私の彼は優しい。 時間にルーズな私にあわせてくれるし、重い方の荷物は持っててくれるし、寝る時はいっつも腕枕してくれるし、あんまり怒らないし、私の事ずっと好きでいられる自信があるって言ってくれてる。私もその点信じてる。お互い喪ってのもあるけど。 正直、お互い会う予定のない休日は、何をしていいかわからないっていうくらい、私しかない人だ。 1年半ちょい付き合ってる。 肉体関係でいえば、彼にとっては2人目、私にとっては初めての人だ。 で、私だが、なんかもうセックスについて考えるのに疲れた。 だいたい挿入中は気持ちいいんだけど、当はもっといろんなとこ触ってほしいし、出来ることなら毎回といわずとも、数回に一辺でいいから最後まで気持ちよくなりたい。 なのになかなか叶わないことに疲れた。 昨日は、彼→私への前戯がほぼなく、多少パンツの上からガシガシとまさぐられただけで十分濡れていない状態で挿入したので、

    セックスについて考えるのに疲れた
    ytn
    ytn 2016/01/11
    全然自分勝手じゃないよ。
  • オッス!オラ喪女!

    オラスゲェことに気がついちまったんだ!体重90.7kg!身長158cm! 現実を見ることが怖かったんで丸1年体重計乗ってなかったんだけど、いよいよ計っちまったぞ!! どうやったらやせられっかなあ。メシを腹十二分目まで毎回っちまうからいけねえんだろうなあ。 こないだ一日で何キロカロリー摂ってるか計算したら、軽く3,000キロカロリー超えててびびったぞ! オラもそろそろデブをこじらせて死ぬのがこええお年頃だ。いっちょ(ダイエットを)やってみっか!! 悟空風にやることでもなかった気がする。あと私悟空のことあんまりよく知らない。 なんだろ、とにかくべなきゃやせるんかな?

    オッス!オラ喪女!
    ytn
    ytn 2016/01/11
    3000kcal、ちょっとしたセミプロのアスリートかな?
  • 「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル

    寄稿 作家・中村文則さん 僕の大学入学は一九九六年。既にバブルは崩壊していた。 それまで、僕達(たち)の世代は社会・文化などが発する「夢を持って生きよう」とのメッセージに囲まれ育ってきたように思う。「普通に」就職するのでなく、ちょっと変わった道に進むのが格好いい。そんな空気がずっとあった。 でも社会に経済的余裕がなくなると、今度は「正社員になれ/公務員はいい」の風潮に囲まれるようになる。勤労の尊さの再発見ではない。単に「そうでないと路頭に迷う」危機感からだった。 その変化に僕達は混乱することになる。大学を卒業する二〇〇〇年、就職はいつの間にか「超氷河期」と呼ばれていた。「普通」の就職はそれほど格好いいと思われてなかったのに、正社員・公務員は「憧れの職業」となった。 僕は元々、フリーターをしながら小説家になろうとしていたので関係なかったが、横目で見るに就職活動は大変厳しい状況だった。 正社員

    「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル
    ytn
    ytn 2016/01/11
  • 渋谷 原宿で個性的な本屋8選 | folk【フォーク】

    「マーク ジェイコブス」が手がける新感覚ブックストア(世界5店舗目)。 芸術、写真、ファッション音楽に関する書籍は勿論のこと、詩集や芸術論に至るまで、様々なジャンルの厳選された書籍を取り扱い。 店舗デザインはステファン・ジャクリッチが手がけています。 住所:東京都渋谷区神宮前4-26-14 電話:03-5412-0351 営業時間:11:00~20:00 定休日:不定休 取扱品:書籍(アート・ファッション・写真集など)、オリジナルステーショナリー(色鉛筆、筆箱、ペンなど) HP:http://mjmobile.jp/bookmarc/ BOOKS BUNNY(ブックス バニー) BOOKS BUNNYは、原宿の路地裏に佇む、洋書のセレクトショップ&カフェ&バーです。 当店では、アート・音楽ファッションetcジャンルを問わずセレクトした洋書を販売しています。 併設のBUNNY CAFE

    渋谷 原宿で個性的な本屋8選 | folk【フォーク】
    ytn
    ytn 2016/01/11