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ネットテレビに関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • AbemaTV「極楽とんぼKAKERUTV」で私が受けたハラスメント|桃子

    9月1日、BuzzFeedで「Abemaが非公開にした『くそババア』罵倒映像 過激化するネットテレビの2つの問題」という記事が配信されました。拝見したところ、結構なバズり具合です。 冒頭に出てくる、「生放送中に男性陣からハラスメントにあった」とBuzzFeed Newsに連絡したAさんとは私のことです。記事は「規制のないネットテレビの問題点」を洗い出し、社会に問う内容ですが、ここでは私自身が気持ちに整理をつけるためにも、事の次第を振り返ってみたいと思います。 noteというメディアを使うのは初めてなので、不慣れゆえ至らないところも多いでしょうが、どうかご容赦ください。 *以下、お酒の席でハラスメント、暴行、虐待を受けた経験がある方、目上の人から大声で罵倒された経験がある方には読んでいてつらい記述もあると思います。ご注意ください。 はじめまして、の方も多いと思うので最初に簡単な自己紹介をいた

    yuichi0613
    yuichi0613 2018/09/03
    これはアウト/一次責任は、企画の立案とその暴力性を出演者へ説明責任果たさなかった内側のひと、そして二次責任だけど直接的に加害した出演者はあかんやろ
  • BMLとHTML5の争い - 日経トレンディネット

    このように日の放送業界と欧米のインターネット業界が思い描く、ウェブTVの未来像は大きく異なる。中でも両者を隔てる決定的な溝は、番組の不正コピーを防止する「DRM(デジタル著作権管理)」技術の扱いにある。現在W3Cが規格化を進めるHTML5はDRMをサポートしないし、それに関する作業部会も設けられていない。 彼らのスタンスは、「HTML5はオープン・プラットフォームなので、やろうと思えば、その上にDRMや認証・課金の仕組みも構築できる。テレビ局がそれをしたいなら自分たちでやってくれ」というもの。これに対し、「Web on TV」ワークショップに出席した日テレビ局は、明言は避けたものの、標準でDRMが組み込まれていないHTML5を支持する気配はない。むしろ彼らは「BML(Broadcast Markup Language)」と呼ばれる日独自の開発言語(規格)を、ウェブTVでも採用したい

    BMLとHTML5の争い - 日経トレンディネット
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/09/22
    ”しかしBMLはHTMLとの互換性がないため、通常のホームページを見ることができない。このためBMLがウェブTVの世界標準規格になる可能性は極めて低いと見られている。 ”
  • 日本独自規格と世界標準HTML5の間で揺れる次世代ネットテレビ - 日経トレンディネット

    米国で今月リリースされた2代目Apple TV、また10月にも登場すると見られるGoogle TVなど、インターネット・テレビIT業界の関心がシフトしている。スマートフォン、タブレットに続く第3のヒット商品へと成長してほしいのだ。 しかしITアナリストらの見方は厳しい。インターネット(あるいはウェブ)とテレビの融合は、1995年に米ベンチャー企業が開発し、その後Microsoftに買収された「WebTV」にまで遡るが、当時から現在に至るまで、この種の試みは失敗している。次々とヒットを飛ばすアップルでさえ、2007年に発売した初代Apple TVは期待外れの結果に終わっている。 失敗の要因は幾つかある。たとえば従来のテレビ受像機をネット端末化するためには、専用のセットトップ・ボックス(STB)が必要だが、その接続や各種設定作業が複雑なため、ごく一般の視聴者から敬遠された。しかし最近では、最

    日本独自規格と世界標準HTML5の間で揺れる次世代ネットテレビ - 日経トレンディネット
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/09/22
    ”より本質的な問題は、テレビ局が放送用コンテンツをネット配信用に出し渋っていること/仮にこれからネット・ビジネスに本腰を入れるとしても、放送業界側が主導権を握る形にしたいのだ”
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