ブログを引っ越しました。 新しいブログでは、エントリーの立て方を若干変えていく予定ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。 なお、このlivedoor版ブログのブックマーク集をこちらで公開しました。 気になるキーワードをクリックすれば、関連したエントリーを見つけやすくなっていると思います。時間を見つけて、このブックマーク集に過去のエントリーを追加していきます。 これまでお付き合いいただき、ありがとうございました! すっかりご無沙汰のエントリーである。 忙しかったわけでも、死んでたわけでもない。 PCは死んだが。。。 前に水漏れのことを書いていた。 physical plantという整備部門的な部署に、度々連絡をしたにもかかわらず、誰も修理にこなかった。 そして、8月15日、わずか1時間のセミナーに出てる間に、disasterが発生した。 天井からの水漏れ被害が、その1時間で拡大。 P
スルツキーです。 大河ドラマの「花燃ゆ」にはまってます。井上真央ちゃんが可愛いから見始めたというのが3割、明治維新の流れを長州軸に見てみたらどういう風景になるのだろうかという思いが7割です。 幕末維新というのは、日本史上でも大変大きく軸が動いた時期といえます。 天下太平を謳歌した江戸時代=徳川政権が、あれよあれよという間に、薩長連合軍(=新政府軍)に転覆されてしまうのです。 小説でこの動乱期をおさらいするとすれば、以下のような傑作が浮かびます。 ■坂本竜馬を視座に概観できるもの。 司馬遼太郎『竜馬がゆく』(文春文庫) ■薩摩藩軸に見ていくもの 海音寺潮五郎『西郷と大久保』(新潮文庫) 池波正太郎『人斬り半次郎』(新潮文庫) ■長州藩軸に見ていくもの 山岡荘八『吉田松陰』(講談社歴史文庫) 山岡荘八『高杉晋作』(講談社歴史文庫) 司馬遼太郎『世に棲む日日』(文春文庫) 司馬遼太郎『花神』(新
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