by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アフリカ象が牙を持たずに生まれてくるという新たな進化をみせているという 象牙の密猟が原因で、アフリカ象は牙をなくしたと考えられるそう ある地域では、98%ものメス象が牙なしで生まれてくるとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
東京・神田にある居酒屋「くろきん神田本店」は12月12日、ロボットがテーブルの上にいる「飲みニケーションロボット席」の予約受け付けをスタートした。 飲みニケーションロボット席は、スマートフォンと連携した卓上コミュニケーションロボット「Sota」が設置された席。お客さんは、専用のスマートフォンアプリでテキストを入力し、ロボットに好きな言葉をしゃべらせることができる。 また、専用のスマートフォンから名前を入力すれば、顔認識機能により名前を呼んでくれる機能も。顔は複数人登録可能で、顔を認識するとそれぞれの名前を呼んでくれるという。 予約は電話で「ロボット席希望」と伝えればOK。 この取り組みは、ロボットアプリ開発などを行うヘッドウォータースと居酒屋を運営するゲイトが、飲食店におけるロボット活用の実証実験として共同で実施したもの。今後は顔認識機能と顧客管理システムの連携や、複数店舗に導入したロボッ
カジノ解禁法案を提出した自民党・細田博之総務会長が13日の参院内閣委員会でギャンブル依存症について問われた際、子どもや若者のテレビゲームやスマートフォンのゲームアプリを挙げて「日本全体が一種の依存症になってきている」と発言した。自由党の山本太郎氏への答弁。 山本氏が「ギャンブル依存症対策に取り組む約束はできるか」と尋ねたところ、細田氏は「子どもたちがスマホゲームにおぼれて勉強しない。大学生も勉強しない。日本全体が一種の依存症になってきていることにどう取り組むかが非常に大事だ」と答えた。 もう一人の提案者、日本維新の会の松浪健太氏も「興味を持ってスマホゲームをやってみたら自分がはまってしまった。これはすごい仕組みだ」と発言。「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にはまる女性もいる。『いいね』がないと自己承認欲求が満たされない」と述べた。 委員会に出席した共産党の田村智子氏は取材に
豪クイーンズランド州北部ケアンズのゴルフ場「パラダイス・パームス」で、ワラビーをのみ込むアメジストニシキヘビ(2016年12月10日撮影)。(c)AFP/Robert Willemse 【12月13日 AFP】オーストラリアのゴルフコースで先週末、ワラビーと巨大なニシキヘビが格闘を演じた末にワラビーがのみ込まれ、ゴルフを楽しんでいた人々を仰天させた。 【特集】ヤマアラシ丸のみからピザまで、驚きのヘビ写真集 ごく普通のゴルフコースにオーストラリアでしかあり得ない波乱が起きたのは、クイーンズランド(Queensland)州北部のケアンズ(Cairns)にあるゴルフ場「パラダイス・パームス(Paradise Palms)」。常連客のロバート・ウィレムスさんは10日、17番ホールでプレー中、体長4メートルのアメジストニシキヘビがワラビーをのみ込んでいるという知らせを耳にした。 ウィレムスさんは一目
マイナンバーカードの交付などを管理するシステムに不具合が相次いだ問題を受けて、システムを運用するJーLIS=地方公共団体情報システム機構は、システムを開発した富士通など5社に対し、総額およそ2億円の費用負担を求めることを決めました。 これについて、システムを運用するJーLISは、不具合は設計の不備が原因だったとして、システムを開発した富士通など5社に対し、設備の改修にかかった費用など総額1億9450万円の費用負担を求めることを決めました。JーLISによりますと、5社は支払いに応じる意向を示しているということです。 これに関連して、マイナンバー制度を担当する高市総務大臣は、閣議のあとの記者会見で、システムの運用はJーLISが一元的に責任を負っていることを踏まえ、「J-LISには緊張感を持って業務にあたってもらいたい」と述べたうえで、総務省がJーLISのガバナンスにより主体的に関わっていけるよ
フィリピン・マニラ(CNN) フィリピン国家警察は12日、同国の「麻薬戦争」に関連した7月1日以来の死者が5927人に上ったと発表した。 ドゥテルテ大統領は犯罪対策を公約に掲げて5月の大統領選挙で勝利し、特に麻薬撲滅に力を入れてきた。 6月の大統領就任以来、警察は麻薬取引業者や使用者の摘発を強化。容疑者数千人が警察や自警団によって殺害されている。 7月1日から12月12日までに殺害された5927人のうち、2086人は警察の作戦によって死亡。残る3841人は司法外殺人または自警団による殺害だった。 米政府はこれまで、司法手続きを経ることなく容疑者を殺害する司法外殺人に対して批判的な姿勢だった。しかしドゥテルテ大統領によれば、トランプ次期大統領は今月3日、そうした麻薬撲滅作戦を「正しい道」だとして評価したとされる。 国家警察はまた、麻薬使用や取引にかかわった容疑者の住居など500万軒以上に対し
子どもを認可保育園に入れられなかったのは自治体が責務を果たしていないためだとして、東京都三鷹市の女性(33)が市を相手取り、無認可の保育施設にかかった費用の一部60万円の賠償を求める訴訟を起こして争っている。夫婦共働きだが4人目の子どもは2年続けて選考に漏れ、入園はかなわない。弁護士に頼らない本人訴訟で、保育行政の不備を問うている。【五味香織】
ドナルド・トランプ氏の支持者向けに量産された偽ニュースの多くは、東ヨーロッパの若者たちの小遣い稼ぎだった可能性があることが分かった。 かつてユーゴスラビアの構成国だった人口210万のマケドニア共和国のある若者が、ニュース記事を捏造し、過去6カ月間に少なくとも6万ドル(約688万円)の収入を得たと主張している。捏造記事の大半はドナルド・トランプ氏の支持者に向けたものだったと、12月9日、NBCニュースが報じた。 この17歳の少年は、NBCに向け、自分は広告収入で大儲けしたうちの1人にすぎないと語った。マケドニアの小さな町ベレスでは、少なくとも300人の住民が自分たちのウェブサイトに捏造記事を掲載し、大統領選挙のあいだ、記事の作成・拡散による広告収入で大金を稼いだのだという。
東京都千代田区の区立中学校で、原発事故のため福島県から自主避難している生徒が、同学年の3人に「おごってよ」などと言われ、お菓子など計約1万円分をおごっていたことが分かった。本人と母親が学校に申告し、判明したという。校長は「学校でいじめがあったのは残念。再発防止に努める」としている。 生徒が朝日新聞の取材に語った内容によると、昨年夏ごろから一部の生徒に「避難者」と呼ばれるようになり、「福島から来たからお金ないんだろ」「貧乏だからおごれないの?」「避難者とばらすよ」などと言われ、今年になってコンビニでドーナツやジュースなどをおごらされるようになったという。出たごみは「あげるよ」などとかばんに詰め込まれた。教科書やノートがなくなり、教室の隅でページの一部がない状態で見つかったこともあったという。 生徒は「小学校のときから『菌』『福島さん』といじめられてきたので知られたくなかった。お金で口止めでき
速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 先日、M-1グランプリを見ていたら審査員のオール巨人さんがこんなことをおっしゃっていた。 「海外のテレビや映画を見ても、日本のお笑いは世界でもトップレベル。今日は世界一の漫才を決める
シリア北部の主要都市アレッポで政府軍と反政府勢力との戦闘が続くなか、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は12日、民間人に対する残虐行為が起きていると警告した。 潘事務総長は、対立する双方に対し、民間人を保護するよう訴えた。、特にシリア政府と同盟国に向けた要請だとしている。アレッポでは、反政府勢力が政府軍に敗北する瀬戸際にある。 これに先立ち、国連のシリア向け人道支援を指揮するヤン・エグランド氏はツイッターで、「(政府を支持する)勝ち誇る民兵たちによるすべての残虐行為」はシリア政府と支援国のロシアに「責任がある」と述べていた。
恐山と申します。 みなさんは、小学校に行ったことはありますか? 私はあります。 「ある」という方に質問です。小学校でこんな出来事に遭遇したことはあるでしょうか。 ☑ 「みんなが静かになるまで○分かかりました」と言う先生 ☑ 朝礼の校長先生の話をだれも聞いていない ☑ ひとりはいる「ちょっと男子!」と仕切りたがる女子 ☑ 缶ペンケース禁止令 ☑ 先生を「お母さん」と呼んで恥をかく男子 いわゆる「小学校あるある」です。 みなさんの通っていた学校では、こんなことはありましたか? なんだか、ついつい笑ってしまいますよね。 いかがでしたか? 「あるある」と思ったらぜひシェアしてくださいね。 Tweet ……すみません。帰らないでください。まだ終わりじゃないです。 「小学校あるある」といえば、こんな出来事に遭遇したことはありませんか? 「教室がうるさくて怒った先生が職員室に帰ってしまう」です。 これだ
Published 2016/12/12 17:00 (JST) Updated 2018/12/07 15:55 (JST) ◆複合施設「スポーツ・文化総合センター」 神奈川県川崎市は、旧川崎市体育館跡地(同市川崎区富士見)で整備している「スポーツ・文化総合センター」の文化ホールの予約受け付けを来年1月4日から始める。市内最大規模のホールには、バレエやオペラ用のオーケストラピットを備える予定。市は「幅広い芸術文化の発信拠点になれば」と利用を呼び掛けている。 同センターは体育館と、2018年3月末に閉鎖する教育文化会館大ホールの機能を合わせた複合施設。地下1階、地上4階建て(延べ床面積約2万5千平方メートル)で、来年10月にオープンする。 1〜4階に2013席設ける文化ホールは、コンサートや演劇、ダンス、講演会などに利用できる。壁面鏡やダンスバーを設置したリハーサル室と、ピアノが使える練習
卒業式で君が代を起立斉唱しなかったことで定年退職後の再任用を不合格としたのは、思想・良心の自由を保障する憲法に反するとして、大阪府豊中市立小学校の元教諭、佐藤訓子(くにこ)さん(64)が豊中市に330万円の国家賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(内藤裕之裁判長)は12日、請求を退ける判決を言い渡した。 判決によると、佐藤さんは2012年の卒業式で「日の丸、君が代に反対します」と発言して座り、翌年の再任用の選考で「勤務実績が良好でない」と判断され、不合格とされた。 訴訟で佐藤さんは「軍国教育の反省から良心に従った。勤務実績に考慮される非行ではない」と訴えたが、判決は式進行や厳粛な雰囲気を保つためならば思想・良心の自由が一定の制約を受けても許されると判断。一連の行動は「教育公務員の信用を著しく失墜させた」とし、不合格を妥当とした。 佐藤さんは13年3月末で定年退職した。市教委によると、11年度からの
クワガタの大あごなど、甲虫が持つ「武器」の大きさが、幼虫時代の栄養状態で決まる仕組みを解明した、と東京大のチームが発表した。環境に応じて遺伝子の働きを調節する「エピゲノム」と呼ばれる現象で、大あごや羽の大きさが変化していた。薬剤で仕組みを調整すれば、極端に立派な大あごを持つクワガタの育成も可能になるという。 米科学アカデミー紀要に13日、論文が掲載された。 角や大あごを持つ甲虫は、同じ親から生まれた卵でも、幼虫期の栄養状態が良いと体の割に角や大あごが大ぶりになり、栄養が良くないと小型になる。現象は知られていたが、仕組みは未解明だった。 東大の岡田泰和助教らは、DNAなどに色々な物質が結合したり離れたりして遺伝子の働きを制御するエピゲノムの仕組みに着目。体長3ミリ程度の甲虫「オオツノコクヌストモドキ」を使い、様々な種類のエピゲノムの働きを順番に弱める方法で実験を繰り返した。その結果、エピゲノ
おやつカンパニーは13日、ベビースターラーメンでおなじみのマスコットキャラクター「ベイちゃん」と「ビーちゃん」が、2016年をもって引退することを発表した。 【写真】ベビースターの歴史&初代キャラクターを紹介 ベビースターラーメンは、1959年の発売から約30年間、オレンジ色が特徴的なパッケージに初代キャラクターとして女の子のイラストが登場。その後、1988年に発売当初からのベビースターの意志を受け継ぎつつ、白色のパッケージへと大きく変更した際に、新しいベビースターラーメンのマスコットキャラクターとして「ベイちゃん」(その後「ビーちゃん」登場)が誕生した。 文字が読めない子供にも「ベイちゃん」の衣装を見ることで味の想像がしやすいようにと、フレーバーに合わせて、あらゆる衣装を身にまとい、以来、約30年にわたり、さまざまなパッケージに登場し活躍してきた。 ベイちゃんは引退に際し「僕たちが
年越しのカウントダウンで東京・渋谷には、大勢の人たちが集まることが予想されるとして、警視庁は、ことしの大みそかから元日にかけて、渋谷駅周辺で初めて車両の通行を禁止し「歩行者天国」にすることにしました。 警視庁はことしも大勢の人たちが集まることが予想されるとして、渋谷駅周辺で車両の通行を禁止し、「歩行者天国」にすることにしました。警視庁によりますと、この規制はことしの大みそかの午後10時から元日の午前2時までの4時間にわたって行われ、「道玄坂」や「文化村通り」それに「井の頭通り」など駅前のスクランブル交差点を中心におよそ400メートル四方が「歩行者天国」になります。 こうした規制を行うのは今回が初めてで、警視庁はホームページに掲載するなどして周知していて、「ドライバーには我慢してもらうことになるが、万一の事故をなくすために理解してほしい」としています。 渋谷駅周辺の交通規制をめぐっては、こと
携帯電話やスマートフォンでメールなどをやり取りする際に使われる日本発祥の「絵文字」が、美術作品としてアメリカのニューヨーク近代美術館のコレクションに加わり、展示が始まりました。 美術館のロビーには、壁一面に176の「絵文字」がパネルやモニターで展示され、1999年にNTTドコモのiモードで初めて使われた天気の「晴れ」マークのほか、「笑顔」、「ハート」など、日本人になじみの深い絵文字を見ることができます。 絵文字は、限られた文字数の中で感情を表現する手段として世界中に広がり、展示では絵文字とともにドイツ語やスペイン語など9か国のメッセージが映し出されています。 フランスから訪れた女性は「感情を友だちに伝えられるからいつも使っています」と話していました。美術館の美術収集担当、ポール・ギャロウェイさんは「絵文字はデザインによって世界の人々のコミュニケーションを劇的に変えました。中心の部分は日本の
人為的にインフレを起こすリフレーション(reflation)はアベノミクスの主軸政策だ。その提唱者である浜田宏一米エール大名誉教授の変節が最近、リフレ論者たちを失望させ、政府幹部や経済学者たちをあきれさせている。 リフレ派は、日本銀行が空前の規模のお金を市場に投入する政策で必ずデフレから脱却して景気が良くなる、と主張してきた。浜田氏はその指導者であり、安倍晋三首相がアベノミクスの理論的支柱として内閣官房参与に迎え入れた経済ブレーンだ。 その当人が突然「QE(量的金融緩和)が効かなくなっている」(「激論マイナス金利政策」日本経済研究センター編)と言い始め、「学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」(日本経済新聞11月15日付インタビュー)と白旗を掲げたのだから、関係者は驚いたに違いない。教祖が突然「信仰をやめる」と言い出したに等しい。 現実を見ればリフレ論を掲
レジロボは、顧客自身がバーコードをスキャンした商品を、専用バスケットに入れて専用レジに置くだけで、自動的に精算して袋詰めするシステムである。これにより、店員がレジで商品のスキャンや袋詰めをする必要がなくなり、レジ業務を省力化できる。 2017年2月には実験を一歩進めて、バーコードスキャンの代わりにRFIDを使って商品スキャンを自動化する実験を始める。バーコードラベルの代わりに商品にRFIDタグを付ける必要があるが、商品情報を自動的に読み取ることが可能になる。 レジロボは、パナソニックが開発した機器。経済産業省から補助を受けた「平成28年度ロボット導入実証事業」に採択されている。
人気お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介さんが、11日夜遅く、東京・世田谷区で車を運転していてタクシーに当て逃げをし、運転手にけがを負わせていたことが警視庁への取材でわかりました。 警視庁はナンバーなどから車を特定し、連絡を取ったところ、事故を起こして走り去ったことを認めたということです。1人で仕事先から世田谷区内の自宅に帰る途中で、警視庁に対し、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と話しているということです。 警視庁は、安全確認を怠ったままタクシーの前に入り込もうとしたと見て、過失運転傷害や道路交通法の救護義務違反などの疑いで当時の詳しい状況を調べています。
マドンナが<ビルボード・ウーマン・オブ・ザ・イヤー>を受賞、女性であることについてユーモアと見識あるスピーチを披露 現地時間2016年12月9日に【ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック・アワード】が開催され、自身が持つ女性アーティストとして史上最高の興行収入記録を2016年に更新した世界的大スター、マドンナが<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>に輝いた。 マドンナの受賞スピーチは、あくまで激しく、ユーモアがあり、そして残酷なまでに正直だった。それは言い換えれば、30年前にデビューした時から我々が知っていて、愛してきた彼女の姿そのものだった。 「私は“doormat”(いつもやられっぱなしの人)として皆さんの前に立っています。あ、違う、女性エンターテイナーとして、でしたね」と、皮肉を交えつつ語り始めたマドンナは、「あからさまな性差別と女性嫌悪、そして絶えず続くいじめや容赦ない暴言に耐えて34年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く