ブックマーク / hbol.jp (2)

  • 殴られることも石を投げられることもなかった。「私が見た韓国社会のいま」<安田浩一氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    8月15日の光復節に行われたデモ。「反日」ではなく、「反安倍」と書かれたプラカードを持った人々。 Photo by: Lee Young-ho/Sipa USA/時事通信フォト 日韓関係が「戦後最悪」と呼ばれるほど悪化し、ついには「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」の破棄を青瓦台が発表。日米に大きな動揺が走るまでに至っている。 この数週間、日韓の対立は泥沼の報復合戦に陥り、関係改善の兆しも見えていない。そして、日のメディアはいたずらに嫌韓感情を煽るような報道を続け、それに伴い日国民も嫌韓感情を高まらせており、SNSなどでは「韓国に行くと日人は殴られる」「石を投げられた」などの流言蜚語を政治家ですらツイートしている有様となっている。 だが、一度立ち止まって冷静に考える必要がある。 保守系論壇誌『月刊日』9月号では、この状況を憂い、「日韓の対立を憂う」として第2特集を組んでいる。

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    yunoka0314
    yunoka0314 2019/08/24
    同胞ぽかったんじゃね。
  • ダム操作のルールに固執して事前放流せず、「確信犯的な殺人だ」と住民怒りの声 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    9月3日、愛媛県の「野村ダム」(西予市)と「鹿野川ダム」(大洲市)を視察する「公共事業チェック議連」の国会議員(立憲民主党3名、共産党2名) 9月3日の愛媛県ダム視察を終えた宮岳志衆院議員(共産党)が、現地での国交省の説明を紹介したとたん、地元住民は怒りをぶちまけた。 「ダム下流域が浸水することが分かって大量放流をしたのなら、確信犯的な殺人やないか!」 超党派議員連盟「公共事業チェック議員の会」の国会議員5名は9月3日、大量放流で下流域に浸水被害をもたらした「野村ダム」(西予市)と「鹿野川ダム」(大洲市)を視察。国交省中国四国整備局のダム管理事務所からのヒアリングで、急激な大量放流をするに至った致命的な操作ミスが明らかになったのだ。 その致命的なミスとは、「中小規模洪水」を対象とした現行のダム操作規則が今回のような「大規模洪水」では急激な大量放流を引き起こすのは確実なのに、不適切な現行ル

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    yunoka0314
    yunoka0314 2018/09/18
    クルクルパーコミュニストオンライン
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