タグ

2015年6月15日のブックマーク (2件)

  • 【難問】きゅうりと靴のお話を読んでどこがおもしろいか言ってごらんなさい

    おてんば丼 @lafoliee 「どこがおもしろいか、いってごらんなさい」 「いえ・・かなしいです」 「どこが おもしろいか いってごらんなさい」 pic.twitter.com/JwjCvHU3rh

    【難問】きゅうりと靴のお話を読んでどこがおもしろいか言ってごらんなさい
    yuyamagu
    yuyamagu 2015/06/15
    そうやって教えるもの?
  • 校閲を悩ます「雨模様」

    梅雨や台風、時雨など、日の季節には雨が付き物。雨にまつわる日語は数多くありますが、中でも「雨模様」というありふれた言葉が校閲記者の悩みの種となっているのをご存じでしょうか。 小雨が降る空という意味で理解されがちな「雨模様(あまもよう・あめもよう)」ですが、来は雨が降り出しそうな「曇り空」のことで、実際に雨が降っている空のことではありません。辞書を引いても、「雨天」の語意を採用しているのは「明鏡国語辞典」など一部に限られ、逆に「岩波国語辞典」には「雨の降る様子を言うのは誤用」と書かれています。毎日新聞も来の意味で使用するよう心がけています。 しかし、いざ記事に「雨模様の空」が出てくると校閲記者は考え込んでしまいます。現地の天気が分からないからです。「嫌な予感」はしますが、別に文法や言葉そのものに問題があるわけではありません。校閲記者が記事の出稿元に問題点を指摘しに行く場合、あらかじめ

    校閲を悩ます「雨模様」