The USE Method provides a strategy for performing a complete check of system health, identifying common bottlenecks and errors. For each system resource, metrics for utilization, saturation and errors are identified and checked. Any issues discovered are then investigated using further strategies. This is an example USE-based metric list for Linux operating systems (eg, Ubuntu, CentOS, Fedora). Th
Cipherli.st Strong Ciphers for Apache, nginx and Lighttpd SSLCipherSuite EECDH+AESGCM:EDH+AESGCM:AES256+EECDH:AES256+EDH SSLProtocol All -SSLv2 -SSLv3 -TLSv1 -TLSv1.1 SSLHonorCipherOrder On Header always set Strict-Transport-Security "max-age=63072000; includeSubDomains; preload" Header always set X-Frame-Options DENY Header always set X-Content-Type-Options nosniff # Requires Apache >= 2.4 SSLCom
概要 bashの記法は独特なものが多く毎回ググってしまうのでまとめて(と言いつつまとまりがないですが。。。)おこうと思います。 ある程度まとまってからpostしようとか思ってたらごちゃごちゃになっちゃいました。 bashで使えるという意味なのでposixシェル共通のネタも混ざってます。 随時更新します。参考になれば幸いです。 参考 man bash リファレンスマニュアル Advanced Bash-Scripting Guide カッコ色々 bashでは色々なカッコがありますが、よく違いが分からず使っていたりするのでまとめてみます。 []と[[]] []はtestコマンドのaliasです。[[]]じゃないとできないこととしては、以下のようなものがあります。 空白を含む文字列をクォートしなくてOK var='abc 123' # []の中だとクォートしないとエラーになる [ $var =
使い方PowerTOPはpowertopコマンドで起動する。 PowerTOPはカーネルやハードウェアに設定を行うので起動にはroot権限が必要だ。 PowerTOPはCLIアプリケーションで、端末が設定画面になる。 PowerTOPで特に重要なのは、起動直後に表示されるOverview画面と、省電力設定を行うTunable画面である。これらの画面はtabキーで切り替え可能だ。 Overview画面の一番上に表示されている”The battery reports a discharge rate of …“の部分が現在の消費電力である。PowerTOPによる省電力設定では、この数値をできる限り下げる事が目的になる。Overview画面には電力消費が多い順にハードウェアやプロセスが表示されており、何が電力を浪費しているのかが把握できるようになっている。 Tunable画面を見てみよう。この画
最近GNU grepコマンドの最新バージョンがリリースされ、速度が10倍になったとのアナウンスがあった。それを聞いて、なんであんな枯れた技術に10倍もの高速化の余地があったのだろうと不思議に思った人も多いだろう。 ニュース記事:grepコマンド最新版、”-i”で10倍の高速化 本家のリリースノート:grep – News: grep-2.17 released [stable] 今回のリリースでは正確には、マルチバイトロケールで、-iオプション(–ignore-case、つまり大文字小文字を区別しないオプション)をオンにした時の速度が10倍くらいになったそうだ。 なぜそんなに速くなったのか?逆を言えば今までなぜそんなに遅かったのか? そもそも、多くの日本人にとって「大文字小文字の区別」というと英語のアルファベットか、せいぜいフランス語とかドイツ語とかのアクサン記号・ウムラウトがついたものく
最近注目されている開発支援ツール「Vagrant」は、テスト用の仮想マシン作成やその環境設定などを自動化するツールだ。これを利用することで、仮想環境の作成からセットアップ、そして破棄までを、簡単なコマンドを実行するだけで行える。今回はこのVagrantの概要と基本的な使い方を紹介する。 仮想マシンの作成や環境構築、仮想マシンの破棄までを自動化するツール「Vagrant」 近年、Web開発の分野ではPC上に構築した仮想マシン上にテスト用の環境を作成し、そこで開発やテストを行う、というスタイルが一般的になっている。その場合に問題になるのが、本番環境とテスト/開発環境が同一になっていない、というケースだ。また、複数人の開発者が関わるプロジェクトでは開発者がそれぞれ自身のマシン上に仮想環境を構築して開発するという例も多いが、この場合開発者ごとのテスト/開発環境がそろっていないという問題も発生しうる
そろそろ軽くRubyをやってみたいけどなんか情報多すぎてどこから手を付けたらいいかわからない、リファレンス的なものとか言語論的なものとかコミュニティー的なものとかの情報は結構あるけど、もっとカジュアルでかと言ってどの言語でも使いまわせる的な説明じゃなくRubyらしさが浮き出てるようなもので、しかもちょっとしたCLIツールとかWebアプリとかを作れる程度に理解の手助けをしてくれるものがほしいけど、今の段階で大枚叩きたくないしという人向けに僕がRubyの道案内を致します。 ステップ1(所要時間:0〜10分、投資額:0円) あなたのコンピュータでRuby2系を使えるようにします。 Macなひと => Mavericksをインストールする。 Windowsなひと => RubyInstaller for WindowsでRuby2系をインストールする。 Linuxなひと => ご自由に。 ターミナ
■ Dockerで自分専用のDebianイメージを作る 春ごろからDockerのことをちょくちょく目にするようになって(ということは今さらいちいち説明しなくても良いということだ)、触ってみないとなーと思いつつもう12月だ。モチベーションが上がらなかったのは、自分がクラウド上に同一イメージのサーバをばんばん作っては壊すような仕事をしているわけじゃないというのが大きくて、学んだところで使うあてのない技術は後回しになって当然だ。 しかし、naoyaさんのポータブルなWebアプリケーションという記事を読んでピンときたので、ようやく重い腰を上げた。ホビーで書いてるプログラムはあいかわらず個人ないし小規模なグループで使うことを前提にすることの多いおれみたいな人が、サーバアプリケーションを簡単に配布できる仕掛けとしてDockerのようなコンテナ型仮想マシンを用意するという未来はけっこうアリじゃね? いつ
awkという、古くからのスクリプト言語がある。(1977年生まれ。読み方は「オーク」である。エイ・ダブリュ・ケイではない)man awkをPDFに変換してみると、たったの3ページ強しかない。 $ man -t awk|pstopdf -i -o ~/Downloads/awk.pdf とてもシンプルな言語仕様ではあるが、awkには必要十分な表現力がある。特にテキストを処理する場面においては、最小限のシンプルな記述で、気の利いた処理を素早くこなす。無駄のないawkワンライナーを見ると、ある種の感動を覚える。awk以降に生まれたスクリプト言語は、少なからずawkの影響を受けていると思われる。 awkを知ることで、間違いなく幸福度は上がると思う。いつかきっと「知ってて良かった」と思える時が来るはず。もっともっと、awkを知りたくなってきた。 基本動作 awkの基本動作は、とってもシンプルである。
iptablesでサーバを守るときに知っておくと良いことを3つ紹介します 1. 接続回数を制限する(IPアドレスごと) hash_limitを使います これにより特定ホストからの大量アクセス、DoS攻撃を緩和することが可能です 例 2. 接続回数を制限する(サービスごと) limitを使って制限します これにより多数のホストからの攻撃、DDoS攻撃を緩和します limitを使った制限は全ホストが等しく制限を受けるため、ssh等に設定すべきではありません。 (攻撃を受けている間は自分たちも制限されるため) Webサーバが大量アクセスで落ちそうな場合は使えるんじゃないでしょうか? 例 3. 接続IPアドレスを限定する IPアドレスの国別割り当てをAPNIC等から取得してコマンドを作ります この手のルールは長くなるので、ユーザー定義チェインにしたほうが見やすくなります 例 あとはこんな感じのスク
Webサービスの運営用にVPSと呼ばれるバーチャル・プライベート・サーバを借りることは昨今よくあることだと思います。 VPSのサーバを借りればroot権限を持てることになるので、自由度が高いサーバ環境を構築することができます。 また、スペックによって価格が違っていて、低いスペックなものだと月額かなり低価格なものが存在します。 僕はその中でも月額980円のさくらVPSを借りていて、それを個人用に限って使っています。 これから紹介するような用途であれば980円でもかなりいけます。 ちなみに980円コースのスペックは2012年3月現在で以下のようなものです。 メモリ: 512MB HDD: 20GB CPU: 2Core(仮想) gitリモートレポジトリ 僕が現行で行っているWebサービスでもiPhoneアプリ開発でもバージョン管理は必要になってきて、 そのためのプライベートなレポジトリが欲しく
Markdownの文法について作者が解説したページを全訳してみました。 まだまだ手を入れ足りないところがありますが暫定公開します。 【更新】2008年12月30日17時45分(ホームページを移動) 【原文】http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax.php 【HP】http://daringfireball.net/projects/markdown/ はじめに 注意 ライセンスは修正BSDライセンスです。原文のライセンスを尊重の上、適当にどうぞ。 意訳していて、原文の意味を損なわない程度に言葉を加えたり省略している部分があります。 訳が間違っている可能性があります。暫時修正はするつもりですが、必ず原文を優先するようにしてください。 意見等につきましては遠くない将来にコメント欄など何らかの連絡方法を保てるようにしたいと考えていま
サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d
commandlinefu.comで「linux sex」と題されたワンライナーが紹介されていたが削除されてしまったようなので、美女Linuxを使って再現してみた。 stripとyesとumountは画像がなかった。残念。 美女Linuxのサイトに無断転載禁止って書いてなかったので使ってみたが、怒られたら消します。 コマンド再掲。 $ date ; unzip ; strip ; touch ; grep ; finger ; mount ; fsck ; more ; yes ; umount ; sleep 追記:このネタ2007年にgeekpageさんで紹介されてましたね。 Geekなページ : UNIXの達人によるセックス まぁ美女Linuxを使ったところが新しいということで。
縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド
はじめに (2009年9月24日加筆) 多くの方に参照頂いているようですが、私もプロトコルを分かっている訳ではなく、また、情報が古びているところも目だってきました。以下、少しだけ新しい情報を加筆しておきます。書き直しの時間がとれず、どーもすみません。 Cyrus SASL については、/usr/pkgsrc/security/cy2-login をインストールすれば良いようです。 Postfix: NetBSD 5.0.1 付属の Postfix でも、SASL は入っていないような感じです。pkgsrc から SASL 付きの Postfix を入れたほうが良いようです。 この辺(↓)も、参考にしてください。 http://forums.bsdnexus.com/viewtopic.php?id=720 以下、当時の原文 昨日の夜、ようやく動き始めました。2日ほどハマってしもた。以下は備
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く