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2017年11月2日のブックマーク (3件)

  • 50歳独立研究者「副業から始まった」稼ぎ方

    学者や研究者はどこで働いているのだろう? すぐに思いつくのは大学や高専、研究機関、企業の研究開発部署あたりだろうか。しかし最近は、フリーランスとして活動している研究者もいる。 その草分けとして知られるのが農学博士であり「独立系研究者」の小松正さん(50)だ。 生態学や進化生物学など生き物に関連する分野を専門とする小松さんだが、かかわってきたプロジェクトは幅広い。2004年に「独立」して以来、水深1000mで使える野生生物用の計測機器の開発に携わったかと思えば、選挙ポスターの顔写真から笑顔度と得票率の関係性を分析した実績も残したりしている。 寝返りなどの動作には無反応で、ベッドから起き上がるときだけ反応するセンサーを介護医療分野向けに開発する一方、人間が言語を習得するときの身体の動きや音声をパターン化して全体の傾向を調べたりもしてきた。 それぞれのプロジェクトで自在に肩書を変えている。時に当

    50歳独立研究者「副業から始まった」稼ぎ方
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    zmzizm
    zmzizm 2017/11/02
    美術の熟字の始 大鳥圭介
  • 27歳の最年少市長が主導、市レベルで初となるベーシック・インカムの導入実験

    ストックトンの再建のため、ベーシック・インカムの実施を主導する市長のマイケル・タブス氏。 Steve Jennings/Getty Images カリフォルニア州の都市ストックトン(Stockton)は、アメリカで初めて、市レベルでのユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)の実験を行う予定。 選ばれた一部の市民には、3年間、毎月500ドル(約5万7000円)が無条件で支給される。 ベーシック・インカムを研究してきたストックトンの市長マイケル・タブス(Michael Tubbs)氏は、市を長年にわたって悩ませてきた貧困問題の打開策として、このシステムに期待を寄せている。 カリフォルニア州ストックトンは、アメリカで初めて、市レベルでのUBI導入実験を行う。UBIは、富の分配システムの1つで、一定額を無条件で支給するというもの。 ストックトンの市長マイケル・タブス氏は、2018年8月までに市

    27歳の最年少市長が主導、市レベルで初となるベーシック・インカムの導入実験