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カメラマンに関するBIFFのブックマーク (5)

  • 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない

    小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:

    大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない
    BIFF
    BIFF 2024/03/13
    学生時代に結婚式のスナップを撮るアルバイトをしていた。バイトはランクがあって1式撮るとCランクで5,000円、Aランクだと6,000円だった。アルバムが売れないと事務所は持ち出しで、学生ながら大変だなと思ってた。。
  • 三笘薫“奇跡の1ミリ”、あの“証拠写真”を撮影した外国人カメラマンに直撃取材「なぜ撮れた?」「地上50mからニッポンのゴールを待っていた」(齋藤裕)

    強豪スペインに2-1で逆転勝利を果たし、世界に衝撃を与えたサッカー日本代表。その逆転劇で話題となったのが三笘薫のライン上ギリギリのアシスト写真だ。ボールの表面わずか1ミリほどが線上に残っていた瞬間を示すこの1枚。日のメディアでも多く使われたこの“証拠写真”を撮影したのがAP通信のフォトグラファー、ペトル・ダビド・ヨセクさんだ。開会式翌日の11月21日に43歳となったチェコ出身のヨセクさんに「あの瞬間をどのように撮ったか」を聞いた。 試合を象徴するようなシーンを捉えることができたのかな ――ライン上に残っていたか世界的にも議論となったプレーについて、ヨセクさんの写真は、その決定的瞬間を捉えており、日でもとても話題となっています。率直にどう感じていますか? ヨセク 多くの人に注目いただいていて、光栄に思います。あの瞬間をしっかり写真に収めることができて、幸せに感じますね。あの写真があったか

    三笘薫“奇跡の1ミリ”、あの“証拠写真”を撮影した外国人カメラマンに直撃取材「なぜ撮れた?」「地上50mからニッポンのゴールを待っていた」(齋藤裕)
    BIFF
    BIFF 2022/12/05
    前田の頭をボールと間違えてシャッターを切った疑惑はないのかな。。
  • 【追記あり】 どうも、元ブライダルカメラマンです。 このエントリを見て..

    【追記あり】 どうも、元ブライダルカメラマンです。 このエントリを見てとても悲しい。 全員そんなカメラマンじゃないって知って欲しくて書きます。 私はブライダルフォトの会社勤めでした。 私とこの増田さんとの違いは社員だったって事です。 私たちブライダル写真屋は土日に仕事が集中する生業なので、大安などには社員だけではカメラマンが足りなくなります。 なのでフリーカメランにも委託し、何件もの結婚式をこなします。 私たちは毎日結婚式という現場で仕事をしているので、気でブライダルに向き合い、お客さんの笑顔の為に頑張っています。 フリーカメラマンには、ブライダルだけしている人と、コマーシャルなど他の仕事と並行してこなしてる人がいます。 ブライダルだけしている人は、平日はアルバム作りやデスクワークと前撮りなどの撮影もしています。多分この人達も気でブライダルに向かい合ってる人達です。 気じゃないと

    【追記あり】 どうも、元ブライダルカメラマンです。 このエントリを見て..
    BIFF
    BIFF 2017/04/26
    学生時代アルバイトで結婚式の写真を撮ってた。「アンテナをはって」コレから起こることを「予測して」ベストポジションに移動するフットワークが一番大事だと思ってた。
  • プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。

    by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では

    プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。
  • カメラマン月収100万円で得たモノと失ったコト - ULTIMOFOTO

    フリーカメラマンとしての在り方とは これからカメラマンになりたい人へ フリーカメラマンになって、8年がたち 波のある職業ではありますが、一時的に月収100万円を超え。 自営業者としては人の3倍稼がなければいけないわけで ようやくスタートラインに立てた気がします。 写真のギャラはどんどん安くなり、そして仕事が減っていく中 どうして100万円を超えたのか、 これからカメラマンやフリーランスになる人に伝えられればと 少し書き綴ってみようかと思います。 撮影依頼でカメラマンをお探しの方へ 下記のポートフォリオからご相談ください http://one-cut.net/ 生活もままならないフリーなりたての頃に学んだこと 以前にも少し書きましたが2007年に独立 camera.one-cut.net はじまってすぐの頃は喰えずに兼業のかたちで カメラマンをはじめました。 このとき学んだリサーチや価格交渉

    カメラマン月収100万円で得たモノと失ったコト - ULTIMOFOTO
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