沖みら @okimira_jp ついに。 >産経新聞が関係者からカメラ映像を入手し、確認した >警備員は女性を制止しようと、ダンプカーと女性の間に割って入る形となり、そのままダンプカーの左前面に衝突。10秒ほどの… <独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ sankei.com/article/202410… 2024-10-10 19:50:36 新垣よしとよ 沖縄県議会議員(自民党) @yo4104 この内容を薄らと勘づいた県政与党議員は、映像を見ないと言い、ある議員が道路構造令の話を持ち出したり、県には安全対策の義務は無いと答弁させたり、と聞いている 反基地無罪を正当化するためにはここまで酷いことをするのだと…残念です x.com/sankei_news/st… 2024-10-10 20:06:47 産経ニュース @Sankei_news <
沖縄県の玉城デニー知事は5日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故に言及し、牛歩戦術による抗議活動をしている人たちに、指導などは行っていないと明らかにした。 事故は県が管理する国道449号で発生したが、「歩道上の歩行者については、指導などを行う法的根拠がないことから特段の対応は行っていない」と述べた。 土砂の搬出港付近では、市民団体のメンバーがプラカードを持ってダンプカーの前をゆっくりと横断し、牛歩戦術で土砂の搬入を遅らせようとする抗議活動を続けてきた。ただ、大型車であるダンプカーは死角も多く、直近を何度も高齢のメンバーが横断するという抗議手法を巡っては、危険性を指摘する声も少なくない。 玉城知事は、記者から牛歩戦術という抗議手法について認識を改めて問われたが、「法的根拠がないので特段の対応は行っていない」と繰り返すのみだった。 事
沖縄県名護市安和(あわ)の国道で6月28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた女性がけがを負い、警備中の男性が死亡した事故で、牛歩による抗議活動をしている市民団体のメンバーが1日、産経新聞の取材に応じ、「危険な行為ではないという認識だ」と語った。事故に巻き込まれ、足の骨を折る重傷を負った那覇市の無職女性(72)は「あえて飛び出したわけではない」と説明しているという。 現場は辺野古移設工事に使う土砂を搬出する安和港の近く。土砂搬入のダンプカーに抗議するため車道に出た女性を名護市の警備員、宇佐美芳和(よしかず)さん(47)が止めに入り、その際、左折したダンプに2人とも巻き込まれたとみられている。 今回の事故現場や隣接する本部町内の土砂搬出港近くで抗議活動をしている市民団体によると、牛歩で抗議者が道路を横断し終わると、警備員がダンプカーに合図を送り、1
警察によると、きょう午前10時すぎ、沖縄県名護市の安和港の出口付近で、ダンプカーが2人と接触し、40代の男性警備員が死亡した。 【写真を見る】【続報・ダンプ事故】辺野古埋め立てに抗議する女性が飛び出し 警備員は巻き込まれたか 普天間基地の辺野古移設工事では、本島北部で石材を採取しダンプカーで搬送している。 男性は普天間基地の辺野古移設工事に関する警備業務についていた。警察によると、移設工事への抗議活動をしていた70代女性も病院に搬送された。消防によると、この女性は足を骨折しているが意識はあったとされる。 死亡した男性警備員については通報時、「頭部破裂、意識なし」という通報内容だったという。 ■続報 警備員の男性は「巻き込まれた」か 「Googleストリートビュー」では、去年撮影された現場付近の様子が確認できるが、歩道上からトラックに向かって抗議のメッセージを掲げる人物が写っている。 今回の
28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道449号で、男女2人が大型ダンプカーにひかれた。県警名護署によると、名護市為又(びいまた)の警備員・宇佐美芳和さん(47)が死亡、那覇市の女性(72…
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先となっている名護市辺野古沖の地盤の改良工事を承認するよう裁判所から命じられた沖縄県の玉城知事は、期限の25日、これまでの姿勢を堅持して工事を承認しないことを決めました。これにより、国は県に代わって工事を承認する「代執行」に初めて踏み切る方針で、今後、基地移設に向けた改良工事が進む見通しです。 普天間基地の移設先となっている名護市辺野古沖の軟弱地盤の改良工事をめぐって、国は、沖縄県に代わって承認する「代執行」に向けて訴えを起こし、今月20日、福岡高等裁判所那覇支部は県に対し、25日までに工事を承認するよう命じる判決を言い渡しました。 これについて、肺炎で入院している玉城知事は、25日、県の幹部が代読する形でコメントを発表し「どのような対応がとれるか慎重に検討してきたが、今回の判決にはさまざまな問題があり、辺野古新基地建設に反対する多くの県民からの負託を受けて
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、国土交通省は6日、工事に必要な設計変更を沖縄県に代わって承認する代執行に向けた裁判の訴状を公表した。訴状では、承認を拒み続ける玉城デニー知事の姿勢を「違法かつ異常な事務遂行」と批判した。 【写真】苦渋の沖縄知事 辺野古の設計変更「期限内の承認困難」 5日に提訴した福岡高裁那覇支部に対しては、地方自治法に基づき20日までに第1回口頭弁論を開き、即日結審して速やかに判決を出すことを要請。国が勝訴した場合、判決を受け取った翌日から3日以内の承認を県に命じるよう求めた。 知事は6日、「沖縄県としては、訴状の内容を精査した上で、対応を検討する」とのコメントを出した。 代執行は、国が都道府県に事務を委ねている「法定受託事務」の管理や執行を知事が怠った場合などに、国が代わりに是正する措置。今回は、斉藤鉄夫国交相が知事に対し、軟弱地盤の改
日本側が危険性の除去を直ちに実行できなかったのは、まず、外務省も防衛省も担当者が海兵 隊航空部隊の運用に関する基礎知識を備えていなかったためです。 だから交渉など望むべくもなく、外交官にすぎない米国政府の担当者に「そんなことは不可 能」といわれただけで、唯々諾々と従ってきたのです。 危険性を除去できなかったのは、官僚機構にすべてを丸投げしてきた結果です。 政治が、官僚機構の能力を発揮させる取り組みをしてこなかったからでもあります。 『この1冊ですべてがわかる 普天間問題』小川和久 本書は、1996年(平成8年)4月、日米首脳会談に際して普天間飛行場の返還が合意された前後 から、当事者として普天間問題に関わりを持っていた(現在も持っているのかもしれない)、 軍事アナリストの小川和久氏が著したもの。出版は2010年。 現在でも選挙の争点になるくらい、迷走続きの米軍普天間飛行場の移設問題。 先の
沖縄県名護市の市長選挙は4日に投票が行われ、自民・公明両党などが推薦し、地域経済の活性化を前面に掲げた新人の渡具知武豊氏が、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた現職を破って初めての当選を確実にしました。 アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向け、護岸工事が進む中で行われた今回の選挙戦で、渡具知氏は、移設問題の賛否には直接言及せず、前回自主投票だった公明党の推薦も受けて、地域経済の活性化を前面に掲げました。 その結果、自民党や公明党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集め、初めての当選を確実にしました。 一方、辺野古への移設阻止を訴えた現職の稲嶺氏は、沖縄県の翁長知事の支援を受けて3期目を目指しましたが、及びませんでした。
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この政治の無力と怠慢の罪を犯している者たちの中に勿論、安倍晋三も入っている。現在、その犯罪途上にあるということである。 3月29日(2015年)、NHK「日曜討論」は日米普天間基地返還合意から19年を経た今日に於けるその移設計画の問題点と沖縄県民が納得する問題解決策についての議論が行われた。 ここでは主として後者の沖縄県民が納得する問題解決策についての出演者たちの主張に焦点を当てることにする。そのため発言は順を追う場合もあるが、追わない場合もある。 出演者は植村秀樹流通経済大学教授、屋良朝博沖縄国際大学非常勤講師、岡本行夫マサチューセッツ工科大学シニアフェロー、民主党政権時代の防衛相だった森本敏拓殖大学特任教授の4氏である。司会は島田敏男NHK解説委員。 前二者は普天間の辺野古移設反対の立場を取り、後二者は賛成の立場を取っている。 島田アナ「翁長知事の工事中止指示をどう見るか」 どう見るか
20日未明、埼玉県川口市のマンションで爆発音がし、外階段で金属製のパイプなどが見つかったほか、隣の建設会社の壁に金属製の弾が打ち込まれているのが見つかりました。 この会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当していて、警察は基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて捜査しています。 20日午前1時すぎ、川口市西青木のマンションで大きな爆発音があり、警察が調べたところ、3階の外階段で、発射装置とみられる長さおよそ50センチ直径10センチの金属製のパイプなどが見つかりました。 さらに、隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の弾が埋まっているのが見つかったということです。 この爆発によるけが人などはありませんでした。 警察によりますと、弾が打ち込まれた建設会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当しているということです。 警
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