BC&ITとMarketing=Buzzに関するCavalleriaRusticanaのブックマーク (2)

  • 電通の秋山隆平氏に聞く「情報大爆発」:日経ビジネスオンライン

    「広告は効かなくなった」「メディアは崩壊している」など、インターネットや携帯電話の普及とともに、私たちの情報環境はこの10年で大きく変化してきた。情報量は約500倍になり、どの情報を信じてよいのか分からないという事態になっている。 では、「これから情報を扱う世界はどんなふうに変わっていくのか」。最前線で活躍されている方々にそれぞれの立場で、話を聞いてきた。 最終回となる編。マーケティングやコミュニケーションの「今まで」と「これから」を広告代理店として、大きなシェアを持つ電通の秋山隆平氏にお話を伺った。 情報量は10年で約500倍にもなった 藤田:これまで11人の「リアルな人々」から様々なお話を伺ってきましたが、インターネットの普及とともに、情報量の激増が話題に上がってきました。秋山さんは著作でもある『情報大爆発』(宣伝会議)の中で、この10年間で情報量が約500倍になったと書かれています

    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2009/06/25
      「消費者の心に入ってバリアーを解き、買ってもらうまでの行動を引き起こすことがものすごく難しい時代。」「情報の需給バランスの崩壊や視聴者と広告主との関係が成立しなくなっていることを、認識」
  • [ニュース] 博報堂DYMP調査、メディア接触時間は巣籠もり効果で若干増加

    博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は23日、生活者のメディア接触状況を分析した「メディア定点調査 2009」を公表した。 「メディア定点調査 2009」では、東京都と大阪府、高知県に在住する15歳から69歳までの男女個人を対象に、郵送による調査を実施。サンプル発信数は3地区合計で2204件で、1919件を回収した。調査期間は2月6日から19日で、調査実施機関はビデオリサーチ。 今回公表された東京地区の調査結果によれば、テレビ/ラジオ/新聞/雑誌のマス4媒体と、PC/携帯電話のインターネット2媒体を合わせた、1日あたりのメディア接触総時間は323.9分。内訳は、テレビが163.5分、ラジオが31.1分、新聞が26.0分、雑誌が17.6分、PCが67.6分、携帯電話が18.1分。 ラジオと新聞を除いた媒体で接触時間が2008年より増加しており、総時間を見ても2008年の319.

    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2009/06/23
      それはそうだろう。  しかし、どこまで届いてそれがアクションにつながっているかは、ムカシよりも少ないだろう。  マーケットの性向がちがう。
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