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innodbに関するCraftworksのブックマーク (14)

  • MySQL(InnoDB) で "Index column size too large. The maximum column size is 767 bytes." いわれるときの対策 - かみぽわーる

    tl;dr: MySQL 5.5.14以降だとinnodb_large_prefixオプションで3072バイトまでインデックス張れる MySQL(InnoDB)では、ひとつのカラムのキープレフィックスの最大値が767バイトという制限があるので、ついうっかりして Index column size too large. The maximum column size is 767 bytes. とか Specified key was too long; max key length is 767 bytes といったエラーを見たことある人は多いのではないかと思います。 よくあるケースだと、varchar(256)以上のutf8なカラムにインデックスを張ろうとするとこのエラーとご対面できます。 CREATE TABLE t (c varchar(256), index (c)); ERROR

    MySQL(InnoDB) で "Index column size too large. The maximum column size is 767 bytes." いわれるときの対策 - かみぽわーる
  • innotopでMySQL状態をtop風に表示(グループ単位で!) - mikedaの日記

    innotopMySQLの状態をtop風に表示するコマンドです。 DBを1台ずつ見ていくぶんには特に使う必要性を感じなかったのですが、 サーバのグルーピング&一括表示機能があることを知ってこれはけっこう便利なのでは?と思いなおしたので インストールからグループ設定までについて書いてみます。 サンプルイメージ グループ単位でクエリーリストを表示 グループ単位でレプリケーション状態を表示 インストール ここからダウンロードしてインストールします。 ※今回使ったのはinnotop1.8 & CentOS5.Xです。 依存モジュールのインストール # yum install perl-DBI perl-DBD-mysql # rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.r

    innotopでMySQL状態をtop風に表示(グループ単位で!) - mikedaの日記
  • InnoDBロック競合の確認(MySQL 5.1+InnoDB Plugin, 5.5以降) | キムラデービーブログ

    オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日オラクルに在籍していますが、サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。 MySQL 5.1+InnoDB Plugin, 5.5以降でサポートされた以下の三つの情報スキーマテーブルを使うとトランザクションとロックに関わる情報をInnoDBロックモニタよりも簡単でわかりやすく取得することが可能です。 | INNODB_LOCK_WAITS |独自: ロック待ち情報 | INNODB_LOCKS |独自: ロック競合情報 | INNODB_TRX |独自: トランザクション情報 通常一つの接続ではトランザクションのBEGIN; COMMIT;を何度か行います。つまり一つ

    InnoDBロック競合の確認(MySQL 5.1+InnoDB Plugin, 5.5以降) | キムラデービーブログ
  • Yapc asia 2011_zigorou

    The Ring programming language version 1.7 book - Part 193 of 196Mahmoud Samir Fayed

    Yapc asia 2011_zigorou
  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/06/mysql_direct_access.php

  • InnoDB行ロック待ちの秒数をセッション単位で指定する[MySQL 5.1, MySQL 5.5の場合] | キムラデービーブログ

    InnoDBの行ロック待ち時間は秒単位でinnodb_lock_wait_timeoutシステム変数に指定した時間待つ仕様になっていました。(デフォルトは50秒) ただMySQLではこの変数はグローバルでしか設定できず、一部のクエリのためだけにグローバル設定を変更するのはインパクトが大きく、特定の接続(セッション)やクエリ単位で設定できないかという機能要求があげられていました。 innodb_lock_wait_timeout is not dynamic, not per session ビルトインのInnoDBでは、この動作は変わりませんが、PluginのInnoDB(MySQL 5.1 + InnoDB Plugin 1.0, もしくはMySQL 5.5(InnoDB Plugin 1.1))では、innodb_lock_wait_timeoutにセッション単位のものが用意され、以下

    InnoDB行ロック待ちの秒数をセッション単位で指定する[MySQL 5.1, MySQL 5.5の場合] | キムラデービーブログ
  • MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記

    データベースの運用で避けられないのが、ロック競合によって起こるシステムトラブルへの対応です。「2時までに終わるはずのバッチ処理が朝になっても終わっていない」とか「負荷が高いわけでもないのにシステムが無応答になっている」といったトラブルが発生したとき、DBエンジニアはそれがロック競合によるものなのかどうかを切り分けて、適切に対処しなければなりません。 これまでInnoDBはロック競合に対してほとんど打つ手がなかったのですが、最近ようやく対処方法がでてきました。今日はその手順を確認していきたいと思います。 前提 今回ご紹介する手順は、MySQLの以下のバージョンを対象にしています。 MySQL 5.1+InnoDB Plugin 1.0 MySQL 5.4 いきなりハードルを上げてしまって申し訳ありませんが、バージョン5.0以下や素の5.1では使えませんのでご注意ください。以降の実行例はすべて

    MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記
  • MySQLでALTER TABLE文の進捗状況を確認する - SH2の日記

    MySQLでテーブルへのカラム追加やテーブルの再編成を行うには、ALTER TABLE文を使用します。MySQLのALTER TABLE文は、変更後の定義にもとづく作業用テーブルを作成し、変更前のテーブルから作業用テーブルへデータをコピーして、最後に二つのテーブルを入れ替えるという仕組みになっています。テーブルへのインデックス追加についても、現在のところ大半のケースで内部的にALTER TABLE文が実行されています。 ALTER TABLE文の怖いところは、処理がもうすぐ終わるのかどうかが分からないところです。テーブルサイズが1GBを超えるあたりから分単位の時間がかかるようになり、100GBともなると当に終わるのか?と見ていて不安になります。メンテナンス時間が限られている場合は、作業を中断すべきかどうか難しい判断を迫られることもあります。 実は、というほどではありませんが、ALTER

    MySQLでALTER TABLE文の進捗状況を確認する - SH2の日記
  • ソーシャルゲームのためのMySQL入門その2 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちはこんにちは。11インチMacBook Airが欲しくてたまらないiwanagaです。 前回の記事 が幸いにもご好評を頂けた様で非常にうれしいです。嬉しくなって、ついがんばって第2弾を書いてしまいました。引き続き、ソーシャルゲームでよく使われるテーブルタイプ毎にちょっとしたテクニックを紹介していきます。 今回はちょっとライトな感じ&読み物になってしまっていますが「ユーザID単位で1つだけ持つデータ」と「パラメータなどのマスターデータ」についてご説明したいと思います。ちなみに次回はInnoDBのデータ構造の簡単な説明と複合プライマリーキーのデータについて、その次で紹介し損ねたちょっとマニアックなテクニックや性能管理のための手法を紹介することを予定しています。 その前に。。。 先日行われた JAPAN INNOVATION LEADERS SUMMIT で弊社松信が「ソーシャルゲーム

    ソーシャルゲームのためのMySQL入門その2 | BLOG - DeNA Engineering
  • InnoDBのAUTO_INCREMENTが遅い問題は5.1でどう改善されたのか

    MySQL5.1のGA版が出てから8ヶ月余りが経過しましたが、まだ5.0(あるいはそれ以前)をメインで使っている方も多いのではないでしょうか。5.1の何が良いのかいまいち分からないという方も多いかもしれません。そんな方にとって分かりやすい例の1つが、「5.1でInnoDBのAUTO_INCREMENT性能が大幅に改善された」という点です。私は仕事柄Web系の技術者の方と話をする機会もよくありますが、意外と知られていない改善なので(まさにトラフィックと同時接続数の多いWeb系システムのための改善なのに…)この機会に取り上げることにします。 簡単に言えば、AUTO_INCREMENTを持つテーブルに対してINSERTをするクライアント数が数十、数百と増えていった時に、従来はスループットが指数関数的に落ちてしまっていたのが、5.1では高速かつ安定するようになりました。以下にmysqlslapのI

    InnoDBのAUTO_INCREMENTが遅い問題は5.1でどう改善されたのか
  • 大人のためのInnoDBテーブルとの正しい付き合い方。

    InnoDB関連でよくある質問のひとつに「テーブルのメンテナンスは何をすればいいんですか?」というものがある。InnoDBMySQL 5.5でデフォルトストレージエンジンとなるため、InnoDBのテーブルメンテナンス計画を立ようと思う機会も増えることだろう。そこで、今日はInnoDBのテーブルメンテナンスの各種方法となぜそうしなければいけないかという理由を解説しようと思う。 ANALYZE TABLEテーブルメンテナンスの代名詞といえば、インデックス統計情報の更新ではなかろうか。運用を続けるうちに、知らず知らずインデックス統計情報が狂ってしまい、思うような性能が出ない。RDBMSにはそのような問題がつきものであるが、InnoDBの場合、ANALYZE TABLEは不要である。なぜなら、InnoDBが自発的に統計情報を更新するからだ。InnoDBは以下の条件に適合すると、ANALYZE T

    大人のためのInnoDBテーブルとの正しい付き合い方。
  • MySQL InnoDBのネクストキーロック おさらい - SH2の日記

    MySQLのInnoDBストレージエンジンは行ロックをサポートしています。しかしOracleと同じ感覚でアプリケーションを作っていると、思わぬところでデッドロックに出くわすことがあります。これはInnoDBのロック範囲がOracleよりも微妙に広いためです。 実際の例で確認してみましょう。 mysql> select * from t; +----+------+ | c1 | c2 | +----+------+ | 10 | a | | 15 | a | | 20 | a | | 25 | a | | 30 | a | | 35 | a | | 40 | a | | 45 | a | | 50 | a | +----+------+c1列は主キーになっています。1つめのセッションで以下のSQLを実行します。 mysql> set tx_isolation = 'repeatable-r

    MySQL InnoDBのネクストキーロック おさらい - SH2の日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • InnoDBのファイルサイズ管理

    最近、InnoDBのデータ領域(テーブルスペース)が成長してしまって元に戻すことが出来ない場合の対処についてよく質問されるので、今日はテーブルスペースが成長することへの対策について説明しよう。(ここのところMySQLネタが続いているが、Planet MySQL語版を意識しているわけではないのであしからず!!<<ホントかよ?!>俺) InnoDBのテーブルスペースが成長してしまうのは、ズバリ自動拡張しているからである。テーブルスペースに対して何もオプションを指定しないと、デフォルトでは次のような設定と同じテーブルスペースが作成される。 [mysqld] innodb_data_file_path=ibdata1:10M:autoextend サイズは10MBしかないが、自動拡張するのである。自動拡張してしまうと何が問題なのかというと、データが増えた場合にファイルシステムの空き領域を使い切

    InnoDBのファイルサイズ管理
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