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ブックマーク / numbers2007.blog123.fc2.com (3)

  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

    爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」
    Desperado
    Desperado 2013/05/02
    ↓80年代的っていうか、80年代を引きずったままファッション的に読んでる人がまだいるって話なのでは・・・。むしろ。
  • オードリー・若林「ツイッターで揉めない方法」

    2013年04月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターで揉めない方法について語っていた。 若林「俺、ツイッターのリプライに怒っている人がイヤなのよ」 春日「うん?」 若林「自分がつぶやいたことに対して、たとえば『若林バーカ』ってことを書かれて、それとケンカしているのがイヤなんですよ」 春日「『若林バーカ』って書かれて、それに若林さんが怒るのがイヤなんですね」 若林「そう。だって、飛んで火に入る(夏の虫)じゃん」 春日「まぁね。向こうは誘ってきてるからね」 若林「そう。そこは火なんだから、そこに入っていくワケだから。その際、どうやってキレないようにすれば良いのかってことを、さっき、報道の方に訊いたの」 春日「あぁ」 若林「そしたら、『そういうことを送ってくる人は、ホントに全然面白くなくて、良いことが何もない毎日を送ってる人だと思えばいい。それ(屈した気持

    オードリー・若林「ツイッターで揉めない方法」
    Desperado
    Desperado 2013/04/09
    「思うようにしようと思ってる」と言ってるだけで、「現実にそういう人だ」とは言ってない。そこを勘違いして「それは違う!」とか言ってる人がいた。
  • 爆笑問題・田中「若手芸人に説教したワケ」

    2010年03月16日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、爆笑問題・田中裕二が若手芸人である「5番6番」の樋口和之に説教したことを話していた。話の発端は、テレビ朝日の特番『ネタ図鑑』に爆笑問題が出演したことだった。 田中は「大御所のネタをみたり、今の若手のネタを見たりするような番組だったんですよ。その収録で、5番6番(爆笑問題の事務所タイタン所属)が前説に来ていたんですよ。それで、俺らも出番間近だったから、舞台袖でその前説を見ていたんです」 「それで、5番6番がゲストを呼び込んでいたんですよ。出川さんとか、土田晃之とかをね。あと、オードリーの春日が大喜利にピンで出ていたんですよ」 「春日は骨折して、今はようやく松葉杖がとれたような状態じゃないですか。だけど、ギプスはハメているんですよ。そこで、樋口が『春日さん、足、どうしたんですか?』って訊いたんですよ。笑いながら、『どうしたんですか?』って

    爆笑問題・田中「若手芸人に説教したワケ」
    Desperado
    Desperado 2010/03/19
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