対戦型宇宙人トレーディングカードゲーム『ワールドゲイナー』スターターパック《レアカード》付き 実在する宇宙人が、カードゲームになりました! 『「宇宙の法」入門』『宇宙人との対話』『宇宙人リーディング』に登場する宇宙人と、地球に飛来し目撃されている宇宙人をキャラクター化!
私は中継見てないし、これまでろくすっぽはやぶさの事を知らなかった。でも、この機会にそれを知り、それに携わった人々や計画の意義について考えるのはとても良いことだと思ってる。でもそんならTVの凋落とか言うのは粋じゃないよ。そんなにネットVSテレビ、という安い二項対立は好きじゃない。 他にもお気に入りし忘れたのだけれども、「国家プロジェクトなのにテレビではドラマだとかバラエティを放映しているってどういうことなんだ?ネットでは有志が中継しているというのに」という書き込みもあった。僕が前々から思っている例の二極化思考なのだろうか。僕は当然テレビ業界関係者ではないので判らないが、放映プログラムがそう簡単・単純に決定されている物でもないんじゃないだろうかという妄想するのだが…。 落ちる「はやぶさ」を人的に捉え、滅びの美学的観点から感動する事は理解できる。何も悪いことでもないし、非常に日本人的に好まれる状
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
宇宙人シリーズ第一弾の『「宇宙の法」入門 宇宙人とUFOの真実』(以下:宇宙の法入門 )は、大川隆法が宇宙人や故アダムスキーにチャネリングするという内容。宇宙人たちの面白い主張がいっぱい載っている。というか大川隆法って人間だけじゃなくて宇宙人ともチャネリングできるんだ。 地球人は宇宙人の遺伝子操作によって生まれた。 宇宙人たちはアメリカを滅ぼすために、アメリカ人に精神障害を起こさせている。 宗教を信仰していないと宇宙人に勝てませんよ。 グレイ型は宇宙人が地球活動用に作ったサイボーグ。 金星には文明があったが、滅んでしまったのでみんな地球に移住してきた。 宇宙人たちがUFOで地球を飛ぶ時にはJALやANAの飛行機に気をつけている。 世界中に航空会社があるのに何故JALとANAを?憑依したというのはもちろん嘘で大川隆法本人が喋っているだけなので、大川隆法が知っている航空会社がJALとANAだ
もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。
昨年の9月25日、中国の有人宇宙飛行船「神舟7号」が甘粛省の酒泉衛星発射センターから打ち上げられ、3名の宇宙飛行士は宇宙空間に68時間滞在し、中国初の宇宙遊泳に成功したというニュースはおともだちのみんなも知っていたと思うんだ。 と同時に、ロケット打上げの2時間以上も前に、何故か宇宙飛行士たちが乗っている神舟7号船内の画像や、宇宙飛行士たちの船内での会話が、新華社のウェブサイトに既に掲載されていたことや、宇宙遊泳中に何故か宇宙飛行士たちの口元から泡が出ていたこともちょっとした話題となっていたんだけれど、その宇宙遊泳の様子が検証されていた映像があったので、嘘と本当を見分けるのが大好きなおともだちの場合には、その目で確認してみるといいと思うんだ。 China’s Space Walk Was FAKE? ちなみに、アポロが月面着陸したというのは、アメリカの嘘であるという「アポロ計画捏造説」に関し
2008年10月13日 12:00 【BBC NEWS】が伝えるところによると、オリジンを設立し『ウルティマ オンライン』をはじめとする『ウルティマ』シリーズの生みの親で自らを「ロード・ブリティッシュ」としてゲーム内にも登場させていることなどでも知られているゲーム開発者のリチャード・ギャリオット(Richard Garriott)が10月12日、ロシアの宇宙船ソユーズ(Soyuz TMA-13)に搭乗し、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に向かって旅立った。氏は今回の旅行(10日間の日程)に際し3000万ドル(30億円)もの費用を支払ったとのこと。なお彼の飛行で(一般人としての)宇宙旅行者は6人目になる。 すでに【『ウルティマ』の生みの父、リチャード・ギャリオット氏が国際宇宙ステーションの宇宙飛行士に決定】でお伝えしているように、リチャー
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
中国が打ち上げた神舟7号の宇宙遊泳の映像に関して、動画サイトや2chで捏造だと主張する動きがあった。 その論の粗雑さは9.11陰謀論やアポロ陰謀論と極めてよく似ている。 そこで松浦晋也氏が捏造論を批判するエントリをブログにアップし、また捏造論者の主張に対して回答していくエントリも立てている。コメント欄も必読。 このっ、バカ共が!: 松浦晋也のL/D 10月1日正午までに提出された疑問と回答: 松浦晋也のL/D 山本弘氏もこの件に対してエントリを立てている。 山本弘のSF秘密基地BLOG:今度は「神舟7号の宇宙遊泳もなかったろう論」 捏造論を唱える人間の科学リテラシーの無さと「中国が悪い」といった先入観を繰り返すことしかできない人間の愚かしさが見える(9.11陰謀論やアポロ陰謀論で反米に凝り固まった人間と思考が同じ)。書き捨てコメントや論者の態度批判しかしない人間は、こうした陰謀論批判や疑似
まずネタっぽく捏造説を語るが、端々でマジに思っていることが漏れ出る。そもそもが宇宙の映像について無知でないと書けないネタばかり。 中国の有人宇宙飛行はねつ造か?→国営新華社が発射前に打ち上げ成功を誇らしげに伝える、宇宙遊泳の映像に泡が見つかる - アルカン速報 端々に見られるマジさに危機感をいだき、松浦晋也氏が厳しくマジレス。「餃子」のような明らかなネタには寛容を見せていることも注意。 このっ、バカ共が!: 松浦晋也のL/D いざマジレスされたらネタだと返し、嘘を見抜いているふりをする。そしてマジという態度の必死さへ矛先を向けていく…… http://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-613.html*1 ところが、引用された書き込み群を見ていくと、マジレスの内容をきちんと読んでなくて、そもそも何がマジなのかもわかっておらず、徐々に捏造説へ戻っていく。捏
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く