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中心市街地活性化のまちづくりについてイメージしていただくための情報です。 人口減少・超高齢社会を迎え、これまでのまちづくりを見直す時期がきています。 今までのままのまちづくりで、次世代、そして今後ますます増加する高齢者も含めた多くの人にとって暮らしやすい「まち」となるでしょうか。 これからのまちづくりキーワードは「コンパクトなまちづくり」です。 そのために、どこを生活拠点とするかは、地域の皆さんで考える必要があります。 コンパクトなまちづくりを進める上で地域の皆さんが協力して一体的に取り組む「中心市街地のまちづくり」を応援します。 この情報が、皆さんが暮らしやすい「まち」をつくるために、お役に立てることを願っています。
By Janne Aaltonen 日本の人口は7年連続で減少を続けており、減少幅も1968年以来最も大きな数値を記録したことが報じられています。人口の減少が今後も続けば、さらに過疎地域の空洞化が進み、維持できず空き家となった神社や学校にクマやイノシシなどの野生動物が住み着く事態が起こりかねないことから、「移民政策」の必要性についてロサンゼルス・タイムズが指摘しています。 As Japan's population shrinks, bears and boars roam where schools and shrines once thrived - LA Times http://www.latimes.com/world/asia/la-fg-japan-population-snap-story.html ロサンゼルス・タイムズは日本の人口減少問題の実態を取材するべく、静岡県掛川
【画像あり】JR北海道の赤字路線を廃止した場合の路線図www Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/20(土) 00:44:36.19 ID:IW581RSI0.net 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/20(土) 00:45:38.23 ID:IW581RSI0.net ええんか・・・ 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/20(土) 00:45:26.89 ID:L7ivJpVm0.net うーんこの 5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/20(土) 00:46:03.63 ID:ZqW2Temt0.net 道外 飛行機からのレンタカー 道内 マイカー やからね しょうがないね 8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/20(土) 00:47:02.00 ID:xsJR58VV0.net 線がな
この間、三保へ走りに行ってきました*1。静岡市の久能海岸ぞいに太平洋岸自転車道が通っているので、それを東走したのですが、三保半島に入るとこんな風景に出くわしました。 なんと、松原を切り裂く形で道路建設が進んでおります。 本当に静岡市はどうかしているんじゃないのでしょうか?だって、ここ、世界遺産「三保の松原」から500mくらいしか離れていないんです。もっと自然景観維持に努めても良いでしょうに。しかも、この道路をどこへ通すつもりなのか。答えはここ。 さらに驚くことに(本当は驚いているわけではなく、呆れているのだが)、三保の松原脇を区画整理して住宅地として分譲しているのでありました。そこへ繋がる幹線道路、として先ほどの道路が建設されているわけです。おそらくは、国道150号線に接続させ、「スムーズな自動車の交通」を進める事が目的なのでしょう。頭を抱えてしまうような状況です。 まず、三保の松原(≒羽
少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され
マカロニandチーズ(skeb募集中)👩🎓 @macaronicheese0 民主党枝野氏は「石油の輸入が8割止まっても今と同じような快適な生活が出来ない程度であり危機的状況ではない。人命に関わる問題じゃないから武力攻撃を受けたとは言えない。集団的自衛権の範疇外」というが、どう考えても国の存亡に関わるレベルでヤバいと思うのぜ 2015-03-03 14:49:08 小迎ちゃんかわいく新垢準備中 @nakamukae 枝野民主党幹事長、ホルムズ海峡が封鎖されて日本に石油が入ってこない状況を「快適な生活が送れなくなる」程度にしか認識していないの安全保障の認識がとてつもなく甘いと思うんですが・・・。民主党政権時代、官房長官だったんですよね?(;´Д`) 2015-03-03 11:06:57 マカロニandチーズ(skeb募集中)👩🎓 @macaronicheese0 「石油の為に自
「都会から地方への高齢者の移住」へ向けて政府・自民党が本格的に取り組み始めた。明日の2月25日にそのための有識者会議の初会合が開かれる。*1 さて、僕はブログで国土交通省が推進している「コンパクトシティ政策」をこれまでに何度も批判してきたのだが、相変わらず国土交通省の暴走は止まらないようだ。このような愚かな官僚を擁してしまった日本国民はつくづく不幸である。しかし、最近では「コンパクトシティ批判」が僕の代名詞になりつつもあるようで、僕がコンパクトシティを批判すると「またお前か」といった嬉しい反応を時々頂くようになった。 実際、Googleで「コンパクトシティ」と入力して検索すると、僕が去年書いた「「コンパクトシティ」が都市を滅ぼす――暴走する国土交通省(PART2)」のBLOGOS記事がWikipediaに次いで上から2番目に表示されるようになっている。国土交通省のウェブサイトよりも上位であ
三大都市圏の転入・転出超過数推移 総務省が5日公表した2014年の人口移動報告によると、東京圏で転入者が転出者を上回る「転入超過」が10万9408人に達した。人数は3年連続の増加となり、東京一極集中が加速している実態が浮き彫りになった。名古屋圏と大阪圏は2年連続で転出が転入を上回り、都道府県別でも13年から2増の40道府県が転出超過となった。総務省は「景気回復とともに、企業の本社機能が集まる東京圏に広範囲から人口が流入している」と説明している。 政府は、昨年12月に閣議決定した人口減少対策の5カ年計画「まち・ひと・しごと創生総合戦略」で、地方の人口流出に歯止めをかけ、20年までに東京圏の転出と転入を均衡させる目標を掲げているが、実現は容易ではなさそうだ。 東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の転入超過は13年から計1万2884人増えた。名古屋圏(岐阜、愛知、三重)は、愛知が転入超過だったが、
昨年末の朝。細かな雪が降り続いていた。静まり返った白銀の世界に延びる2本のレール。傍らに4畳半ほどの待合室。北海道の旭川と網走を結ぶJR石北線の旧白滝駅(遠軽(えんがる)町)だ。 カン、カン、カン……。 午前7時15分ごろ。列車が近づくと、近くの踏切が鳴り始めた。気温は零下10度。無人駅のホームから列車へ乗り込んだのは女子高生だけだった。 道立遠軽高校に通う2年生の原田華奈(かな)さん(17)。駅まで車で約5分。両親に送ってもらい、石北線で遠軽駅へ向かう。 旧白滝駅は鉄道ファンから「秘境駅」と呼ばれる。近くには数軒の民家があるだけで、上りは1日3本止まるが、下りは1本だけ。原田さんが朝の通学に使う列車だ。 乗り遅れたら、次は来ない。約6キロ離れた隣の白滝駅には9時台の列車も止まるが、それに乗っても始業には間に合わない。実は1度だけ乗り遅れ、親に車で高校まで送ってもらったことがあった。「入学
転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、本当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日本の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい
先日、地元選出の衆議院議員(自民党所属)の広報がポスティングされてました。チラ裏でもメモに使おうかと紙面を見た瞬間、愕然としました。あまりの衝撃に二度見、三度見したほどです。 広報 広報2 その紙面がこれなのですが、私の感じた衝撃がお分かりに…
1.あなたの「まち」、これからどうしますか? 人口減少・超高齢社会を迎え、どのようなまちづくりが必要でしょうか わが国は、これから人口が減少し、超高齢社会を迎えようとしています。 今「まち」は薄く広がり、病院や市役所が郊外に立地し、車がなければ生活しにくい拡散型の都市構造となっています。 このままで、大丈夫でしょうか? 超高齢社会を迎える中で、高齢者も含めた多くの人たちが暮らしやすいまちにするには、拡散に歯止めをかけ、人々がアクセスしやすい生活拠点をつくることが必要です。 これから社会は・・・ 人口減少・超高齢社会の到来 わが国の総人口は2006 年をピークに減少に転じました。また、65 歳以上のお年寄り人口の割合(高齢化率)が増加し、まもなく超高齢社会を迎えようとしています。 2050 年には3人に1人がお年寄りになると推計されています。 ※超高齢社会:一般に高齢化率が21%以上の社会
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