Objective-Cランタイムを使うように書き換えられたMacRubyとやらが出たそうなので試しに入れてみた。目的としては今RubyCocoaが抱えている問題の解消、およびOSXのより深い部分までRubyで扱いやすくする、ってとこなんだろうか。 何が違うの? 実装が1.9のものになっている(Leopard標準搭載のRuby+RubyCocoa環境は1.8.6) メモリ管理をObjective-CランタイムのGCを使うようにしている Cocoaとのブリッジ機能を使うのに特別なライブラリをrequireする必要がない Frameworkの読み込みはKernel#frameworkで 全てのRubyクラスはNSObjectのサブクラス もっといろいろ違うとこあるんだろうけど、まだちゃんと見てないのでこんな感じ。 例えば、現行のRuby+RubyCocoaだと、 require 'osx/coc
IRC基本コマンド紹介 このページでは、IRCをしていく上で必要な基本的コマンドを種類別に紹介していきます。 コマンド入力の仕方 チャンネル関係のコマンド 個人関係のコマンド modeコマンド CTCPコマンド もっと詳しく知りたい方へ IRC普及委員会ホームへ コマンド入力の仕方 多くのソフトでは、発言欄コマンドを打ち込めばいいようになっています。ただし、TakIRCのようにコマンド専用のバッファがあるもの、irchatのようにctrlを押しながらcのキーを押してから入力するものなどもあります。 コマンドの先頭には、必ず半角の/(スラッシュ)が必要です。たとえばjoinコマンドなら、/join #aaaなどというように入力すればいいわけです。逆に先頭が/の発言は、コマンドと勘違いされる場合が多いので気をつけましょう。この場合は/の前にスペースを入れておくとよいでしょ
2011年11月(1) 2011年01月(1) 2010年06月(1) 2010年04月(1) 2010年03月(3) 2009年12月(2) 2009年10月(1) 2009年08月(3) 2009年04月(3) 2009年03月(5) 2008年10月(2) 2008年09月(2) 2008年08月(1) 2008年07月(8) 2008年05月(1) 2008年04月(12) 2008年03月(5) 2008年02月(5) 2007年11月(5) 2007年10月(4) Rはあらゆる統計や科学の世界で使われている便利な統計パッケージですが、そこにigraphと言うグラフ関連のライブラリがあります。この中には、複雑ネットワークなどの研究に便利な様々なデータモデルとオペレーションが用意されています。しかしながら、これらはあくまでコマンドラインとバッチ処理を念頭に作られたものなので、インタ
vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基本操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文
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