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2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか | 乗りものニュース

    かつて高性能をうたうクルマのボンネットにはよく穴が空いていましたが、2018年現在、国産車ではスバルのクルマくらいにしか見られません。あの穴はそもそもなにで、そしてなぜスバル車には空いているのでしょうか。 ボンネットの穴、そもそもなんなのか? 高性能なスバル車の特徴のひとつとして、ボンネットに設けられたダクトを思い浮かべる人も多いはず。もちろん、これは単なる飾りではなく、エアインテーク(空気取り入れ口)として大切な役割を担っています。 2017年7月にマイナーチェンジしたスバル「レヴォーグ」のフロントマスク。ボンネットに穴が見える(画像:スバル)。 取り入れられた空気は、エンジン上部に収められた空冷式インタークーラーへと導かれ、インタークーラー内部を通り抜ける「ターボチャージャーに加圧された空気」を冷やし、エンジンに送ることで、エンジンの出力向上と燃料効率を高めてくれます。このため、スバル

    スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか | 乗りものニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/02/18
    軽のターボ車も結構あったりする気が
  • JR九州「全路線で減便」の衝撃――深刻な赤字の鉄道事業、対応迫られる沿線自治体(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    「かなりの効率化をやっても収支を上向きに改善させるのは難しい。ローカル線は効率化できなければ長く維持できない――」 ⇒【画像】JR大分駅。年2500万人も集客し全国的に見ても有数の規模の駅ビルを持つが、それでも1日29が減便となる 2018年1月26日に行われたJR九州の記者会見で青柳俊彦社長はこう述べ、3月のダイヤ改正で実施される大規模減便や無人駅拡大への理解を求めた。 JR九州が2017年12月に発表した「大規模減便」の方針は、沿線自治体に大きな衝撃をもたらした。「どうせ減便されるのは閑散線区だろう」と思う読者もいるであろうが、決してそうではない。減便される路線はJR九州の全路線に当たる22路線、1日当たり117(2月15日現在)にも上る予定で、九州の大動脈である九州新幹線や、多くの客で混み合う福岡都市圏まで対象とされたのだから、その深刻さは明らかだ。 JR北海道、四国、九州3社は

    JR九州「全路線で減便」の衝撃――深刻な赤字の鉄道事業、対応迫られる沿線自治体(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/02/18
    JR東海や東日本ですら超ローカル線の復旧には地元自治体に相応の資金的要求を求めてるからね