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ねこと写真に関するHyphenTのブックマーク (4)

  • 第157回 屋外の猫と撮り方の関係

    逃げても追いかけないこと。追われると余計逃げる。 追わずにいたら「この人間は危険じゃないかも」と思って戻ってくるかもしれない、もうちょっと警戒心を解いてくれるかもしれない。野鳥でもそうなのだけど、追うのは厳禁。じっとして近づいてくるのを待つべし。 ある程度の距離でからOKが出た(感じがした)ら、どう撮るか考える。背景をどうするか、構図をどうするか。 基はできるだけ目線で撮ること。 しゃがんでこちらの姿を小さく見せた方がも怖がらないし、の目線だと正面から撮れるし、背景も作りやすい。上の写真から2分後に撮ったのがこちら。しゃがんでじっとしてたら少しだけこちらに近づいて正面を向いてくれた。こいつはナニモノだって顔でじっと見てる。 そこでカメラを地面すれすれのの目の高さに持って行き、液晶モニタを回転させてライブビューで撮る。目線アングルを撮るときはチルト式やバリアングル式のモニタが一

    第157回 屋外の猫と撮り方の関係
    HyphenT
    HyphenT 2012/10/18
    まずワンカット押さえるて大事よね。いつもチャンス逃してる。
  • 動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方

    May 11, 2011 / Topics Tags: interview Photo:Mitsuaki Iwago/Edit&Text: Madoka Hattori 川崎市市民ミュージアムで開催中の『岩合光昭どうぶつ写真展』で催された、トークショウ「ネコの撮り方」をレポート。に対する愛情たっぷりの岩合さんが、の撮影方法の秘訣を教えてくれました。 とのコミュニケーションが大事 「沢山の動物を撮影していますが、僕が一番最初に作ったのはの写真集です。だから、についてはとても強い思いがあるんです。一般的に野良といっても地域によって、の表情や動き方は全く異なります。人が穏やかな場所では、も穏やかな表情をみせてくれます。特に坂道の多い場所では、人の動きがゆっくりとなるので、の動きもゆっくりしている。また、道が細く車が入れないような所は、道の真ん中に寝っころがってくつろいでいてます

    動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方
    HyphenT
    HyphenT 2011/05/12
    うちの黒猫もなんとか上手に撮りたい…っ!
  • 「ねえモフモフしていい?モフモフしていい... on Twitpic

    「ねえモフモフしていい?モフモフしていい?」「…いいよ」「わーい!もふもふー!」

    HyphenT
    HyphenT 2011/03/15
    もふん。
  • 第104回 猫とブレとフラッシュの関係

    ニコン「D40X」に18~200ミリのズームレンズを付け、上部に外付けフラッシュをバウンス発光の角度で装着した図。エントリー向けの小型カメラにちょっといいフラッシュをつけたのでかなり頭でっかちだが、写りはよい 子を撮るときの基は赤ちゃんを撮るときとあまり変わらない。つまり「直接フラッシュの光を目に当てない」こと。基的に、でも犬でも、動物を撮るときはフラッシュを顔に向けて発光しないようにするのである。動物はそういうのを嫌うし、目も不自然な色になってしまう。 そういうときはどうするか。基的に方法は2つだ。 ひとつはストレートにフラッシュを使わない。でも子といえばじっとしてないし、その活発に動き回る仕草を撮りたいもの。そこで、ISO感度を上げ、できるだけシャッタースピードを確保して撮る。 もうひとつは、外付けフラッシュを使う。フラッシュを上に向けて発光し、天井や壁に反射した光で撮影す

    第104回 猫とブレとフラッシュの関係
    HyphenT
    HyphenT 2008/09/11
    ちょっとフラッシュ買ってくる
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