codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日本語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日本語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基本機能 まずは、基本的な機能、「日本語
このブログはEmacs Lispで書かれていて、CoreOSが入ったマシンにDockerコンテナとしてデプロイされ、動いてる。あなたがこのブログのページをロードする度に、Dockerコンテナ内で走っているEmacsがリクエストをハンドリングして、org-modeで書かれた記事ファイルをhtmlに変換し、用意されたviewに差し込み、レスポンスを返している。elnode というEmacsをウェブサーバー化するプロダクト見つけて、気持ちが高まってしまったのが動機。 記事はorg-modeで書けて、いい感じ。ソースコードは github.com/supermomonga/darui.io にあります。Emacs Lispによるウェブアプリケーション開発、ある程度知見が貯まったので次はSinatra風ウェブアプリケーション作って、その後ドッグフーディングしてちゃんとしたブログエンジンとして書きなお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く