Redirecting to dev.realworldocaml.org
Information Ledit is a line editor, allowing to use shell commands with control characters like in emacs. The current distributed version is 2.04 (released 2018-01-24). README CHANGES LICENSE Distribution: You need OCaml and Camlp5 to compile. Download the sources. Or see the directory of all versions. Home page - Page maison
Objective Caml 入門五十嵐 淳 京都大学 工学部情報学科計算機科学コース 大学院情報学研究科知能情報学専攻 e-mail: igarashi@kuis.kyoto-u.ac.jp September�24, 2007 Contents Chapter�1�� 1.1��関数型言語 ML と Objective Camlについて 1.1.1��ML・Objective Caml の特徴 1.2��参考書,資料,マニュアル 1.3��環境設定 Chapter�2�� 2.1��インタラクティブコンパイラを使う 2.1.1��簡単な使い方 2.1.2��その他: ファイルからのプログラムの読み込み・コメント 2.2��基本データ型とその演算 2.2.1��unit型 2.2.2��int型 2.2.3��float型 2.2.4��char型 2.2.5��string型 2
The Emacs homepage has all the information on emacs. Getting emacs Windows Precompiled binaries are found here. Here is a FAQ on Windows and emacs. Macintosh OS X OS X comes with emacs, but that version supports terminal use only and so you want a better version. A prebuilt binary of full emacs is found here. Linux Linux comes with emacs installed already. Learning Emacs If you are not familiar w
OCaml は Haskell とは違って純粋でない関数型言語です。ML (Meta Language) という言語ファミリーの方言の一つで、フランスの INRIA という研究所で開発されています。速度を稼ぐために命令型のように書こうと思えば書けるし、遅延評価もデフォルトではしません。その分、practical なアプリケーションが書きやすくなっています。 他の言語をある程度知っている人はこれを読めば OCaml のとりあえずの基礎をマスターして OCaml を書くことができるようになります。多分。関数型言語の知識は仮定していません。C/C++ ぐらいの知識があれば読めると思います。元の Perl 基礎文法最速マスターではリファレンスぽい作りですが、チュートリアルぽくなってしまいました。 なお、読んでいると分かりますが、色々とめんどくさいことが多いように感じます。しかし、これをちゃんと書く
Caml is a general-purpose programming language, designed with program safety and reliability in mind. It is very expressive, yet easy to learn and use. Caml supports functional, imperative, and object-oriented programming styles. It has been developed and distributed by INRIA, a French research institute in computer science and applied mathematics, since 1985. The OCaml system is the main implemen
拡張子・コメント モジュールの使用 関数定義 if文 パターンマッチ 参照型 type宣言 例外 レコード コマンドライン引数 モジュールシステム モジュール シグネチャ ファンクタ クラス 標準入出力 拡張子・コメント OCamlのソースファイルの拡張子は、普通"*.ml"になる。 また、コメントは次のように書く。ちなみにStandard MLと同じである。一行だけのコメントはない。 (* This is comment! *) モジュールの使用 モジュール内で定義された関数を使うには、モジュール名で関数名を修飾する必要がある。具体的には次の通り。 let sum = List.fold_left (+) 0;; fold_leftは左側から順番に畳み込んでいく関数で、Listというモジュール内で定義されている。よって、fold_leftを使う際にはモジュール名Listで修飾している。
近くの図書館 OCaml-Nagoya の「入門 OCaml」があった。 また、五十嵐淳氏の「プログラミング in OCaml」もあった。 両方を借りたので それらをもとに、少しずつ OCaml のことを書こう。 インストール 私は Vine Linux 4.1 を使っているが、 インストールした覚えがないのに、 ocaml とコマンドを打つだけで使える。 きっと、最初からインストールされていたのだろう。 バージョンは、3.10.1 である。 ocaml が ghci に比べて劣るのは、コマンド行の編集機能がないことだ。 ghci は、コマンドの履歴を Ctrl-p, Ctrl-n などで呼び出せるのだが、 ocaml にはそれがない。 なお、ocaml でも、関数はテキストファイルに書いて、 テストはトップレベルから呼び出すのがいいと思う。 読み込みは #use "filename.ml
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く