決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

料理レシピ共有サイト「クックパッド」子会社のホリデー(東京)は、自社開発のスマートフォン向け「おでかけプラン検索アプリ」を活用し、熊本の魅力を全国に発信する事業を始める。住民参加型ワークショップを開き、参加者が観光プランを作成。ネット上に公開して観光客らを呼び込む狙いだ。 このアプリは、ユーザーが休日のお出かけプランや観光地のモデルコースなどの「オススメ」を投稿してネット公開。閲覧者が昼食の場所やスポット選びなどの参考にし、互いに交流が図れる仕組みだ。ホームページなどよりも簡単に作成できるのが利点という。 同社と熊本県の阿蘇市、高森町、小国町、南小国町、南阿蘇村-の5市町がこのアプリを活用した観光促進事業を展開する。震度7に見舞われた熊本地震からの復興を後押しする狙いもある。 具体的には、地元住民らに観光大使になってもらった上で、アプリの使い方やプラン作りの講習会を開催。大使らが作成したプ
DeployGate 導入企業インタビュー Drivemode, Inc/João Orui 様 ドライバー向けに最適化されたAndroid UI(ユーザー・インタフェース)「Drivemode」を提供するDrivemode, Incは、米国カリフォルニア州・サンノゼを拠点とするスタートアップです。 「1日20回以上も最新版が配信されている」という同社の爆速な開発・改善ワークフローは一体どのように機能しているのか、 同社Director of EngineeringのJoão Orui氏にお話を伺いました。 DeployGate 導入企業インタビュー Drivemode, Inc/João Orui 様 ドライバー向けに最適化されたAndroid UI(ユーザー・インタフェース)「Drivemode」を提供するDrivemode, Incは、米国カリフォルニア州・サンノゼを拠点とするスター
はじめに 今日のAWS新発表はこちら! AWS Blog: New Amazon Linux Container Image for Cloud and On-Premises Workloads Amazon Linuxのオフィシャルコンテナイメージが発表されました。コンテナイメージはEC2 Container Registry(ECR)にて配布されており、クラウド上でもオンプレミスからでも取得することができます。 ということで、Docker for Mac上でAmazon Linuxのコンテナイメージを動かしてみました。 やってみた 手元のDocker for Macのバージョンは以下の通りです。 $ docker --version Docker version 1.12.1, build 6f9534c AWS CLIを使って、Amazon Linuxのオフィシャルコンテナイメージ
そう言えばこのシリーズ長らく放置してました(汗)。いよいよこのブログもネタ切れが著しくなってきたので、今更そんな古いネタやるのかよと怒られるのを承知で「単に自分がやってみたかったから」というだけの理由で今更感のあるネタをやることにします。ということで、今回のネタはLSTM-RNN (Long short-term memory Recurrent neural network)です。いつも通り完全に自分専用の備忘録としてしか書いていませんので、ちゃんと勉強したい人は他のもっときちんとした資料*1や書籍*2やソース*3を当たってください。。。 超絶大ざっぱなLSTM-RNNの説明 ぶっちゃけ以下のQiitaの記事と人工知能学会の深層学習本あたりを読めば十分という気もしますが*4、我が家には色々LSTM-RNNについて解説した書籍があるのでそちらも読みながら超絶大ざっぱかつ適当に説明しておきま
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? まずは上記の検索結果を見てくれ。これは ファイル名がversion.h 内容に"#define RUBY_VERSION" という検索クエリで、もちろん、そのようなコードはプログラミング言語Rubyの本体に由来することはいうまでもないわけだが、自分からは7,918件の検索結果が見える。これにはforkやリビジョン違いを含んでいない。 なぜこんなに多いのか? これは、Rubyがコピペを助長するような製品だからか? どうもそうでもないらしい。たとえば同様のことをCPythonでやると https://github.com/search?q=
米Linux Foundationは2016年11月8日(米国時間)、データ収集のオープンソースソフトウエア(OSS)「Fluentd」が「Cloud Native Computing Foundation(CNCF)」の管理するプロジェクトになったと発表した。Fluentdは古橋貞之氏(写真)が開発を始めたOSSで、現在は米Googleや米Microsoftのクラウドの中でも使われている。 Linux Foundation傘下のCNCFは、「Docker」コンテナを集中管理するOSS「Kubernetes」の開発を主導する団体。KubernetesはGoogleが開発したOSSだが、Googleは2015年7月にKubernetesの開発をCNCFに移行すると発表していた。CNCFは現在、Kubernetes用の運用管理ツールである「OpenTracing」や「Prometheus」の開
SQL、書いてますか? こと大規模データ処理の分野においてはSQLはもはや標準インターフェイスであり、 分析やらバッチやらに関わっている皆様は日々大量のSQLクエリーを生産していることと思います。 そこでちょっと気になるのが、 SQLのコーディングスタイルってどうするのが一般的なんだっけ……? という点です。 イマドキはSQLなんてO/R mapperに吐かせることが多いからなのか、 それともコードを広い範囲で共有することがそもそもないからか、 SQLのコーディングスタイルについて見聞きすることは他のプログラミング言語に比べるとだいぶ少なく、 いまいち決定版と言えるスタイルがないなと感じています。 そんなわけで本日は、SQLのコーディングスタイルについての意識を活発化させるべく、 クックパッドでわたし(青木)が使っているコーディングスタイルから特徴的な点を紹介したいと思います。 特に、分析
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