![Kindleストアで「文章術」関連書籍フェア! 『LaTeX超入門』が30%OFF/『理系の文章術 今日から役立つ科学ライティング入門』は770円【Book Watch/セール情報】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e7ceaff89da12bbb54f8a86579ea9f1f02751ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1450%2F056%2Fimage_top.jpg)
アマゾンジャパンは9月13日、同社製電子書籍リーダー「Kindle」の最新モデルを発表、販売を開始した(出荷開始は10月12日予定)。価格は広告有りモデルが1万980円、広告なしモデルが1万2980円、保護カバーを標準で付属した“Kindleキッズモデル”が1万2980円だ(いずれも税込み)。 電子書籍リーダー「Kindle」シリーズのエントリークラスモデルで、従来モデルから大幅に解像度を高めた300ppiの6型ディスプレイを搭載。本体サイズおよび重量は108.6(幅)×157.8(奥行き)×8(高さ)mm/158gで、前世代モデルから小型軽量化も実現している。 ストレージは前世代比で2倍の16GBを内蔵。フロントライト/明るさ調整機能を備える他、暗い室内などでの読書などに向く“ダークモード”も利用可能となった。インタフェースはUSB Type-Cポートを搭載、バッテリー駆動時間は最大約6
よくKindleでセールやってる! 50%オフ! 50%ポイント還元! ということがあるけれど、全部無視して出版社のサイトでPDFを購入している。 DRMがかかっていない メールアドレスがPDFのページに刻印されたりはある 好きなリーダーで読める 自分の管理方法は後述 出版社に一番還元できる と勝手に思っている あたりが理由。 購入できるサイト O'Reilly Japan Ebook Store 一部EPUBやmobiもある Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍 EPUBもある 紙の書籍のおまけをここでダウンロードできたりもして便利 SEshop.com | 翔泳社の通販 定期的にセールをやっていて、最大で50%ポイント還元がある 紙の書籍も50%還元になることがあってびっくりする… 本文とは関係ないけど ILLUSTRATION 2022 のシリー
ネットの巨人Amazonのサービスがある日突然終わることは考えにくい。ところが中国ではKindleのサービスの終了が発表された。ECサイトに続くサービスの終了で、中国でAmazonの存在感はより小さなものになっていく。Amazonから発表があったのは6月2日の午後のこと。1年後の2023年6月30日に中国でのKindle電子書籍ストアの運営を停止する。 Amazonは決して中国市場に手を抜いたわけではない。現Xiaomiの雷軍CEOが当時運営していたECサイト「卓越網」を2004年に買収し「卓越亜馬遜」(Joyo Amazon)として中国展開を開始。中国人は横文字に弱いので、分かりやすい「z.cn」というドメインを取得するなどして利用者を増やそうとするも、アリババのECサイトの勢いに押され、業務を縮小し越境ECサイトやKindleに注力した。その一方で2015年からはAmazonは遠隔地や
電子書籍と言えば、本好きには本棚を圧縮出来て部屋がすっきりできるとともに、書店に行くことも無く手軽に読むことが出来る便利ツール。しかしながらその約款を見ていくと手元に残らないことが判明してきた。今回は10社程度の約款を調べてみた結果を報告していこう。 電子書籍は「閲覧権」を付与されるだけ! 結論から言ってしまおう。すべてではないが今回調べた範囲では概ね電子書籍は「閲覧権」を付与(ライセンス提供)しているだけで、サービスの終了、会員の解約などで一気に読めなくなる。すなわち、何千冊も購入したつもりでも、自分以外の要因により購入した(と思っていた)本が読めなくなってしまうのだ。10年後なんかに、ふとしたタイミングで読みたくなっても二度と読めない状況になることだって想定されるわけだ。 今回、約款を確認したのは以下のサイトとなる。12件中9件が「閲覧権」のみとなりサービス終了や退会で購入した書籍は一
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