「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
webデザインを考える時にカラーは切っても切りはなせません。しかし、配色は苦手だけど、まぁカラーの勉強は後でいいや…センス無いしその前にやることあるし…となんとなく後回しにされがちなんじゃないかなーと思います。基本を知っておくと、デザインに役立つのはもちろん、クライアントさんに提案出来たり、私生活や料理etc…様々な場面でとっても強い味方になってくれるます。ちょっとしたスキルアップをしたいと考えてるなら、まずは配色から初めてみるのが良いかもしれませんXD 色って? カラーモードRGBとCMYKとは? 色の三属性について 「色相」 「明度」 「彩度」 具体的な例と配色方法 面積比率 可読性 最後に 1.色って? まず一口に色といっても色々(シャレじゃないですw)あるのですが大きく分けて果物や印刷物など物についてる色とテレビやパソコンのモニターなど光を放っている色の2種類があります。 物体色
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
スタイルシートが意図した通りにブラウザに表示されない時、ブラウザのバグが原因の場合もありますが、ここでは主に制作者のタイポや勘違いでうっかりやってしまいそうなスタイルシートの記述の間違いをCSS newbieから紹介します。
【ゆっくり実況】ロボットが進化して復活⁉新シーズンが大変なことになりそうな件www【フォートナイト/Fortnite/かめはめ波縛り】GGGstudio所属
タイトル間違えました。 「僕みたいなクソデザイナーが配色する時に騙し騙しデザインする手法」です。 配色には色々作法があります。そして言葉もあります。加法、減法、色の三属性、伝統、政治的意味合い、などなど。厳密に出したらキリがありませんし、プロじゃないので、細かい事は抜きにして、個人的に抑えておく簡単なポイントをまとめてみました。 雰囲気のキーワードを出す なんとなくのキーワードを出します。 カッコイイ! うぉ!すっげ!って感じ クール とにかく渋く。鳥肌立つ感じで 可愛いっぽく。 やっぱ少し可愛くが良い ラブリー♡ もうワクワクーって感じで♥ シンプルに。 余計な物はいらん インパクトどーん とにかく覚えてもらいたい! 爽やかーーー キレイに見せたい! 楽しい! チョーハッピ スーパーハッピ ノ…(ry など。 ここで決めたキーワードがベースになります。 常に頭に入れてお
2011年12月時点でのCSSを書くときの自分内での決まりごとを書いておきます。 まあこういうのは自分(やチーム)が分かりやすければ何でもいいと思いますけどね。 基本的に自分以外は編集することがないので、結構好き勝手に書いてます。 インデント・改行・空白基本的にセレクタはインデントなし。宣言(プロパティと値)の部分はセレクタの開始位置から半角スペース2つ分インデントする。@media内など、ネストされている場合はその中のセレクタはアットマークルールの開始位置から半角スペース2つでインデントする。セレクタが複数ある場合は基本的にカンマで改行するが、擬似要素・擬似クラスが違うだけの場合は同一行でもよい。 (リセットCSSなどは除く)宣言ブロック開始の波括弧{は最後のセレクタと同じ行に書き、直後に改行を入れる。宣言ブロック終了の波括弧}の直前に改行を入れる。各宣言ごとに改行する。基本的にはセミコ
さまざまなカラーパレット、グラデーション、パターンを見るだけでなく、作成して共有することもできるColRDを紹介します。 ColRD [ad#ad-2] カラーを見つける カラーを作る カラー作成に役立つツール カラーを見つける まずは、ColRDの「Discover(見つける)」から紹介します。 ColRDでは、カラーに関する4つのカテゴリが用意されています。 Discover Color Discover Palette Discover Gradient Discover Pattern
選択したテキストにスタイルを適用しているサイトを最近ちょくちょく見かけるので、このブログでもやってみました。ということでその方法を簡単に説明してみます。 「::selection」というセレクタを使うことで選択したテキストにスタイルを適用することができます。 以前は現在策定中のCSS3セレクタの1つとして載せられていましたが、いつの間にか仕様から外れました。ですがIE以外でしたらちゃんと使えます。 基本的な使い方は以下のとおりです。 ::selection { background:#ff0000; color:#ffffff; } ::-moz-selection { background:#ff0000; color:#ffffff; } Firefox用に「-moz」のベンダープレフィックスをつけたものも必要となります。セレクタにベンダープレフィックスというのも珍しいですね。 あとフ
原色大辞典とは 原色大辞典は1997年にオープンしたネットの色見本サイトです。 9種類の色見本と色に関する各種サービスから構成されています。 色見本コンテンツは ブラウザで定義されているHTMLカラーネーム、 日本の伝統色、 世界の伝統色、 Webセーフカラー、 パステルカラー、 ビビッドカラー、 モノトーン、 地下鉄のシンボルカラー、 国鉄制定の塗装色 の9つから構成され、特に日本の伝統色は古来伝わる先人の色彩感覚を現代に伝えるものとして多くの方々から支持をいただいています。 文字列と背景色の組み合わせを試せる配色大辞典、 規則性のある組み合わせから色を選べる配色パターン。 色見本の他にも、今日のラッキーカラー、 コトバから色を解析して調合する成分解析、 ストライプを生成するストライプメーカー、 グラデーションを生成するグラデーションメーカー、 あなたの好きな色と色を調合する色調合、 サ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
全12色を使った色彩心理テストです。 質問にそって、3パターンの分類から各1色を選んで下さい。 比較する色を見ながら、インスピレーションで選ぶことが大切です。 ※カラーセラピーは色彩心理を応用したものです。色彩心理の深さを体感してみて下さい。 監修/SAIKO 制作/酒井久美子
webデザインの入門書を買おうか迷っている方。 もしもそんな方がいたら、ネット上にはここを押さえておこうよと、webデザイナーが直接良質な記事を仕上げてくれていますのでそちらを是非一度参考にしてみて欲しいなと思いまとめて見ました。 また、その記事で、もっともぐっときた台詞もチョイスすてみました。 どんな想いで記事を書かれているかというのも大事かなと。 こちらもあわせてどうぞ。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 とりあえず時間のない人はこの3つだけでも食べて デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則 最初、デザイナーは型破りであるというイメージを抱く人も多いのですが、実際の現場では、様々な原則の上にあるルールにのっとり、そのルールを崩す「理由」があります。 例えばそれがセンスと呼ばれること
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