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書評と大阪に関するLouisのブックマーク (3)

  • やしきたかじんが口を閉ざしていた「在日」のルーツに迫る評伝が出版 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やしきたかじんが亡くなって8ヶ月。大阪を中心に多くの人々から愛され、この数年は橋下徹大阪市長、安倍晋三首相などの政治家たちにも恩人と慕われていたたかじんだが、しかし一方で彼の死後、その周辺でトラブルも巻き起こっている。 道がんが発覚する直前に入籍した3番目のと、たかじんの事務所関係者や長女など親族との確執だ。はたかじんの死を実母や兄弟にも知らせず、葬儀にも出席させなかったという。また、偲ぶ会にも実娘や長年支えてきたマネージャーを招いていなかった。こうしたことから、たかじんの親族がその怒りを週刊誌に告発。事務所や名前の使用権をめぐり、と関係者の間で骨肉の争いになっているのだ。 そんな中、たかじんの評伝が出版された。『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』(角岡伸彦/小学館)だ。著者の角岡は自身が被差別部落出身であることを公表したジャーナリストで、同作は9月に小学館ノンフィクション優秀賞を

    やしきたかじんが口を閉ざしていた「在日」のルーツに迫る評伝が出版 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Louis
    Louis 2014/09/15
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  • 湯浅誠「ヒーローを待っていても世界は変わらない」書評 面倒な民主主義と向き合う|好書好日

    民主主義というのは面倒くさいものだ。そして疲れるものだ。その事実を直視することから始めよう。貧困問題に関する活動と発言を続ける著者が、格差・貧困と民主主義を大阪から考える… ヒーローを待っていても世界は変わらない [著]湯浅誠 2008年末の年越し派遣村で村長として活躍した湯浅誠。彼は通算2年、内閣府参与を務め、現在は大阪を拠点に活動する。民間と行政を経験した湯浅が考える民主主義とは何か。橋下徹現象をどう見るか。 民主制は、どこまでも面倒くさい。多様な人々の異なる意見を闘わせつつ、互いに調整しなければならないからだ。しかし、特定のテーマに強い執着を持っている人ほど、「自分はわかっている」と思っているために、冷静に異なる意見を聞くことができない。相手をすぐに否定したがる。しかも粘り強く調整を行っていると、なかなか物事が決まらない上に、様々な妥協を強いられる。 すると、どうなるか。多くの人々が

    湯浅誠「ヒーローを待っていても世界は変わらない」書評 面倒な民主主義と向き合う|好書好日
  • 遠藤保仁の歴代日本代表監督評 - サポティスタ

    日本代表・遠藤保仁が著書「信頼する力―ジャパン躍進の真実と課題」の中で、歴代の代表監督について、自身の視点からその評価を語っている。 例えばフィリップ・トルシエは「エキセントリックで典型的な精神主義」、ジーコは「露骨な海外組重視」、オシムからは「走ることの当の意味を学んだ」、岡田武史については「俺が一番信頼を感じたのは岡田監督」、ザッケローニは「南アフリカ大会よりもワンランク、ツーランク上にステップアップするチームに導いてくれる監督」など。 同書を見た安藤文薫氏が全体の評価をまとめたところ、こういった具合になるという。 「トルシエに対してはボロクソで、とジーコに対しても評価がかなり低い。オシム、岡田両監督には絶大なる信頼を寄せ、今のところザッケローニに関しても高い評価を与えている。。。」 信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題 LINK 遠藤保仁の著書「信頼する力」でわかったザッケロー

    Louis
    Louis 2011/07/10
    安藤文薫さん、って東スポの記者か
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